本年も、まことにお世話になりました。
本ブログおよび私にとっては、激動の一年となりました。
毎日新聞に複数回取り上げられたこと。
国会の衆議院予算委員会に取り上げられたこと。
ライブドアブログ OF THE YEAR 2015 の話題賞を受賞したこと。
そして、【部活問題対策プロジェクト】においてネット署名を展開していることです。
署名は ↓からお願いします。
細々と展開してきた部活問題のブログが、こんなに広がりを見せていることを嬉しく思います。
そして、まだまだこれからだと気持ちを引き締めているところでもあります。
全国の教師・生徒・保護者・地域にとって、部活がより良い方向に進めばいいと思っています。
また、教師の方々にとっては、部活をやる or やらない という当たり前の選択肢が得られればいいと願っています。
署名はもうすぐ2000名!
沢山の拡散をしていだいているところですが、さらに皆さまの手で拡散をお願いいたします。
きっとこれからもっと署名が増えることが予想されます。
署名はネット上で、たった数分で行えますので、手軽に参加できます。
趣旨はリンクからお読みになってください。
ネット署名という、既存の枠組みを超えた、そして労働組合というカテゴリーを超えた、新しい取り組みができています。
その完成を迎えられるかどうかは、皆さまのご協力にかかっておりますので、何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2015年も、もうすぐ終わり。
教師の方々におかれましては、束の間の冬休みを過ごされていることと拝察いたします。
さすがに今日ぐらいは、部活は休みのところが多いのではないでしょうか。
また生徒や保護者の方々におかれましては、お忙しい一年が過ぎ去ろうとしております。
当ブログへの関心をお寄せいただき、感謝の弁しかありません。
来年は、さらに良い年になりますように。
そして、部活動問題の進展がさらにみられる一年になりますように。
寒い折ですので、どうぞご自愛ください。
追伸、来年度はきっと部活動問題が大きな進展を迎える年になると思います。
新しい動きも準備をしておりますし、ブログの更新頻度も上げていきます。
ご期待とご声援をよろしくお願い申し上げます。
重ね重ね、本年もお世話になりました。
良い年をお迎えください☆
コメント
コメント一覧 (57)
活動応援しています!
ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いいたします
もっと署名数を増やしていきましょう!
今年もお手柔らかにお願いいたします。
マッチポンプ?
それとも、私の名を騙って本音の放言?
「毎月開かれ、その議事録は3年間の保存」が義務付けられているはずですが、実際にはそんなことはされていません。
雇用者側と職場の代表がそれぞれ半々で委員会を構成し、職員の安全と衛生について話し合う委員会です。
21連勤や35連勤などは論外の状態で、これこそ、この委員会の議題だと思います。
教員の組合は政治活動に重きを置いたため、こんな足元にある法律の活用を怠ってきました。
中学校ではこの委員会を作っていませんか?
職務時間に部活の引率、会議の出張などはいかがなさるのですか?
3校勤務経験がありますが、いろいろです。コンプライアンスが重要視されてきて、ようやく、そういった学校の外へ出るときの抑えを、各校共通して考えていかなければならないと、動き出した感が私の地域ではあります。
外勤だったり、出張だったり、年休で行ったり、有給で行ったり、様々です。
じゃあ、学校の外にはでないけど、自校でその会議や大会が行われているときの扱いは?
もう、あいまいです。
平日に会議があれば、出張や外勤扱いになるのに、休日会議があれば、代休はもらえません。
もう、ほんとに、変なんです。
なりすましされたのは初めてです。
先生方、あけましておめでとうございます。
お正月をゆっくりと過ごしてください。
運動部は初稽古や練習試合、2日からやるもんね。
そうですか
うちの子は、5日からスタートです。
ネットで検索してみてください、日本全国、中校生対象の大会がたくさん出てきます。
31・1日休みの前提で、2日運動していないとします。
ケガのことを考えると、大会3日前ぐらいから、体を慣らしておきたいものです。
5日から大会だとしたら、やはり2日から練習スタートも考えられます。
勝ちを目指すとしたらなおさらです。
「勝ちがすべてではない」と
いくら言ったところで、人の考え方はそれぞれです。
生徒や保護者からの勝ちへの期待(プレッシャー)はゼロにはなりません。条例や法律でも作らない限り、教師はそのプレッシャーから、1月2日から部活スタートさせるでしょう。
中学生、高校生の大会は、12/29~1/14まで設定してはいけない。
お盆も同様8/10~8/31の期間に設定してはいけない。
学校業務に支障があるので、3/25~4/15あたりも避けていただきたい。
そうなってくると、もう、文科省、教育委員会だけではなく、各競技の連盟の意識改革や、文科省による各競技の連盟への働きかけも必要なのでは?と思います。
①職務時間という言い方は初めてです。勤務時間が通常ではないでしょうか。
②「職務時間に部活の引率、会議の出張・・・」ですが、これらの業務は本来なら、職務時間(勤務時間)内にこなすのが原則です。会議は職務時間(勤務時間)に開催されるのが筋です。
「(土日以外の日の)勤務時間中に部活動引率や校外での会議出席はするのですか。」の意味ですか。そうなら、私の勤務校では「yes」です。
18. 正月さんの主張も一つの方法です。
それに加え、現実学校現場のなかで「顧問拒否または時間外指導は一切しない」を実践することが最も効果的です。
我々教員が、嫌われるのを覚悟で(私はすでに嫌われています)実行に移すことです。ここで愚痴を言い合うことも精神衛生上有効ですが、
顧問拒否や時間外指導拒否運動を実行すること教員を増やすこと。
これで事態が変わります。
「いい教師、信頼される教師、熱心な教師」という勲章は我々を蝕みます。甘い言葉で利用されているに過ぎないんです。
教育関係の仕事をしていますので、何となく分かることも多かったです。
昔の記事から読んだのですが、番外編的な感じで塾講師時代のお話も聞きたいなと思いました。
塾関係もコマ級制とか何かと最近は問題が表面化してきていますが、特に問題は無かったのでしょうか?
心労も多いとは思いますが、思うだけでなく実際に色々動いているのを見て、素直にすごいなぁと思いました。
悪いところは変えるべきだと私も思ってはいるのですが、変えるべき問題に付属する問題多く、多数の味方が必要なのに無理で、結局慣習通りになってしまうのが、私の今の現状です。
とても大変やとは思いますが、これからも頑張ってください。
やはり「きちんと物事を考えられる方」には、
わかっていただけていることに安心しました。
この問題の本質は「教員にとっての労働問題」と
「いきすぎたスポーツ信仰」の2点にあると思います。
「地獄への道は善意というアスファルトで舗装されている」と
いうように、スポーツ好きの教員が、「よかれ」と思って時間外や
休日に「部活指導」を始め、それがいつの間にやら教員は
休日返上で部活指導に明け暮れて当然、生徒のためだ、
イヤならヤメロ、という流れが定着してしまいました。
複数顧問にして土日は交替で休めば良いというのも、
裏返せば土日は交替で出勤しろ、ということに過ぎません。
「部活」という暴走機関車にブレーキをかけなくてはなりません。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12043306402.html
中1男子母さんへ
14. は気にしないでくださいね。
(どうして「ありがとうございます」とならないのだろう?人としてどうかと思います)
私は4日から練習開始です。大会が中旬にあります。
なかったら始業式の日を練習再開日にするのですが、毎年4日からです。
ココにはときどきヘンな人(=教員であっても教師ではないですよね)も来ますが^^;、より良い部活動のあり方について意見を交換しましょう。
お気遣いありがとうございます。
14のコメよりも
なりすましするのは・・・。
教員の方ではないと思いたいです。
興味深く拝見させていただきました。
私は運動部の主顧問をしていますが、練習は平日3日で、土日は休みにしています。
土日は大会の引率のみはしますが、副顧問と分担し、年に1.2度程度です。
年末年始は29〜5まで休みにしました。
生徒に正直に、家庭生活が大切なので土日は付き合えないと話しています。
もっとやりたい場合は付き添ってくれる教員を探すか、外部でやってほしいと伝えています。
幸い個人競技なので、熱心な生徒は外部チームで練習してくれています。
教科指導、学級運営、分掌業務で手一杯で、部活にまわす余力はありませんね。
部活抜きでも家で教材準備をする始末…。
わたしも学校と部活は切り離すべきだと思います。
現在の勤務校では特定の部活が優遇されていて、様々な歪みがでています。
つらい思いをしている生徒も多くいます。
また、部活をしたくて教員になったという方が結構いるのですが、優先順位を間違えています…。
特に野球に多いですね。
トラブルや不祥事もよくあり、他の教員が迷惑を被ることも多々…。
部活がなければ、と思うことがよくあります。
もちろん、全てをキッチリこなしてしまう優秀な方もいますが、希な存在です。
様々な利権も絡んだ既存構造を壊すことは困難と思いますが、現場から声をあげることが大切ですね。
これからも頑張ってください。
本年も宜しくお願い申し上げます。
>>24. 30代主顧問殿
はじめまして。
唐突ですが、貴殿の書き込みに興味を持ちました。
そこで2~3質問がございます。出来たらお答え頂ければ、今後の私の取り組みのヒントにもなりますので、宜しくお願い致します・
貴殿は土日に部活をせずに、部員の一部を外部チームに自主活動として任せてると書いてるように見えますが、ここで質問させて頂きます。
①学校施設(練習場)を土日も練習したい部員に、自主練習として開放してますか?もしくは指導者・保護者管理下で学校施設を開放してますか?
②開放してる場合、その場合の注意点等をご教授頂けたら幸いです。
③開放してない場合は、その理由はなぜでしょうか?
私自身クラブチームで現役でもありますが、通常クラブチームが使用する外部施設に関しても、年単位で所有・施設管理者対してに多額の使用料を払います。また特殊な施設の場合、地域によっては数が少なく練習施設を予約する事さえも困難なケースが考えられます。
私は部員達が自ら望んで自主練習したくても、施設の関係上なかなか出来ないのが一番のネックだと考えております。
先にも書きましたが、唐突で不躾な質問で申し訳ございませんが、後学の為に貴殿のご意見を伺いたいと存じます。宜しくお願い申し上げます。
この言葉をご存じない方は、グーグルやヤフーなどで検索をかけてください。
世間は、ブラック企業やブラック職場に対して、顧客より従業員よりの視点を容認しつつあります。
たとえば、伊勢丹三越が1・2日休みます。私の家に近くのディスカウントストアは今年は3日からに営業になりました。経営者の総合的に考えた決断だと思います。客も正月休むことにより、企業評価をあげます。
今が、実行のタイミングです新年度はまず顧問拒否しましょう。
それでも校長が「お願いします」と発言したら「それは職務命令ですか」と確認しましょう。
「職務命令」であると校長が断言したら、従うしかしかありません。でも、勤務時間外はする必要がありませので、次のように言いましょう。
「わかりました。職務命令に従います。しかし、勤務時間外は部活指導や試合引率などはしません。たとえ、生徒・保護者・地域・連盟関係者がなんと言うと、しません。」
いまのようなブラック状態にした最大の原因は、教師自身です。管理職・同僚・保護者・地域などから「熱心な教師だ」「子どもの気持ちがわかる教師だ」「頼りになる教師だ」との評価してほしいために引き受けたんです。自業自得です。
教科指導をしたいから教師になった
共存できるはずがないだろ
その考えが、そもそもおかしい。
ここは教員の立場から考える労働・部活動問題ですが、
教員ではない本当に一般の方々は、教員の仕事についてどのような実態だと思っていたのか、また考えているのか、望んでいるのかお聞きしたいです。
土日部活当たり前や時間外は当然や、楽な仕事、夏休みはゆっくり、給料が高いなど、何でも思っていたことを素直に教えてください。
私たち当事者が感じる実態とかけ離れていてもかまいません。どのぐらい温度差があるのかも知りたいです。
天候不良で部活中止と部員に伝えたら、喜ばれたとです。嫌なら辞めてほしいとです。
ヒロシです。
他校の先生にご専門は?と聞かれました。国語と答えたら、いやいや部活の方と笑われました。あんたがおかしいとです。
ヒロシです。
勤務時間過ぎているのに部員の下校指導してくれと言われました。部活やりたい先生で勝手にやってほしいとです。
「勤務時間過ぎているのに部員の下校指導してくれと言われました。」とのことですが、その部員はあなたが指導する部活動生ですか。
もし、そうなら、門の外に出すまでが仕事です。あなたの指示で部活のために残したのであれば(一旦引き受けたのであれば)、それを含めて業務になります。
もし、あなたの部活生でないなら、その部活の顧問が指導すべきです。
いずれにしても、勤務時間外は、よほどのことがない限り、お願いしてはいけなせん。
>部活がしたいから、教師になった。
>その考えが、そもそもおかしい。
その通りだと思います。しかし、ゆうけん氏のブログにもあるとおり、プロになれなかったアスリートの処遇が改善されない限り、この流れは簡単に解決しないでしょう。
そして重要なのは、その状態をつくっているのが教師自身と言うことです。
下校指導は自分の部活が既に校内にいなくても、「職員全員で下校指導しましょう。」みたいなノリです。
だから今、若い先生たちが休日返上で熱心に部活指導しているのを見ていると心配になってくるのです。アナタ、自分の教科の教材研究してる?お休みに部屋の掃除や洗濯してる?・・・
「大きなお世話」っていわれるかもしれないけれど、本当に、結婚を考える余裕もない人やせっかく結婚しても休日ほとんど家にいない人がいっぱいいますから。
『「大きなお世話」っていわれるかもしれないけれど』
今の時代、おせっかいなおばさんは大切な存在だと思ってます。
愛情あふれるご意見だと思いました。
38.tmwさんへ
おせっかいにはなっていないですよ!
どこが邪魔になっていますかね?
ましてや、自分のフェイスブックに載ってしまった日には、
『この人、部活やりたくない人なんだ…』
と、友人や様々な関係者(部活推進派の人も含)思われてしまうのが怖いのでは?
主旨が違うのはわかりますが、それを恐れている人がいそうで…。
実名を登録しても、署名参加のみですよね?
公表しなければ、いきなりその人の名前がネットに出ることなんて無いですよね?
私は、署名しましたが、こんなことで不安になりました。
皆さんはどうですか?
日本語が不自由で保育園児並のメンタルでも解ってんじゃん。
だったら、何をすれば良いかも解るよね。
いつまでも、頬被りするの?
もっともらしいこと言う前に、頬被り外してみなよ。
名前が出ることは、とても怖いです。
だから、mixiでの拡散や、Facebookでの拡散、既存のTwitterでの拡散は怖くてできないので、新しいTwitterアカウントを作って、自らの経験から、情報を発信したり、収拾したり、拡散したりしています。
署名の件に関しても、change.orgに本名でのID登録は必要だけど、署名は非公開でできること、名前が出ている人はコメントをしているからであって、コメントを出さなければ大丈夫であること、これらを再度、周知拡散することが大切だと思います。
Twitterや、このblogで、簡潔に紹介していただければ、リツイート、拡散します。
私も、できること、少しずつでもいいのでやっていきたいと思います。
顧問として、正月すら休めないのは、ブラック企業を通り越しています。
相当の反感を買ってしまわれたご認識はおありでしょうか。
署名はされたのでしょうか。
休み、ください。
47.それなのに さん
(↑「名前」は?)
まだ言っているのですか。
ココを読んでいる全員に当てはまるような言葉かけは不可能ですよ。
休めていない人もいるでしょう。
2日や3日から部活動の人もいるでしょう。
(私は冬季休業中毎日少しずつ家で分掌の仕事をしてます、精神的にはなかなか休めません・・・)
書かれた人の「気遣い」を素直に受け入れようとできないのですか?「そうは言っても休めないんだよ~」と自分の中で処理したらいいでしょうに。
まさか貴様(失礼!貴殿)は教員ではないでしょうね。(ちょっとイヤミを言ってみました、こういうのは嫌でしょ?)
ふつうに会話しませんか?
ここに投稿している人は、ほとんど大人ですよね。
ガキではない「大人」の会話、大人の対応をしましょうよ!
随分都合がいいんだな。
2000名も署名がありゃ大丈夫だよ。心配するな。今はマイノリティでもいずれマジョリティだよ。
これだけ事が大きくなっているのだから、管理職もパワハラなんてやる勇気もないよ。
いいか?ビビりはむしろ管理職だからな。お前ら平社員は堂々としてろ。
この種の発言は、中身がないんです。だれも反対できない表現なんです。ただ、言葉を並べただけなんです。
例えば「ご自愛ください」「あなたにとって、今年がいい年であるようにお祈りします」のように口先だけの内容です。
むしろ、刺激的な内容でもいいから、本根を語り、具体的対策を書いた方が好感がもてます。
新年の挨拶ですよ。
手始めに、「高校ラグビーとサッカー、箱根駅伝をぶっ潰せ。」
位のことされてはいかがでしょう。
これらは、正月部活の象徴みたいな存在ですので。
反対意見には誹謗抽象
これでは、議論が深まる訳はありません。
質問ですが、このブログを読んでいる先生方の、何人のうちの何人の先生が、お正月も部活指導をされていましたか?
私の、ゆっくりお休みくださいのコメントに対して、しつこいですが、日々部活動に尽くされ、お正月休みを過ごされている先生方へ向けてのコメントです。
そして、貴方は本当に教員なのでしょうか?
まるで、反抗期の中学生か高校生のようです。
もう、くだらないやり取りしたくないので、絡んで来ないで下さいね
「内外教育」(1月5日発行)p4~p5
大阪大学大学院教授 小野田正利 氏
「教職員の幸福追求権」より抜粋
Point --------------------------------------------
①「子どものために」という名目で、教職員
の幸福追求権がないがしろにされてきた
② 暮らしは、時間的豊かさ、社会的豊かさが
あってこそ成り立つ
③ 教職員の未来を生かすも殺すも、政治と行
政のなせる業による。それゆえに切望する
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教職員は全体の奉仕者ではあるが、奴隷ではない。「すべて国民は」から始まる憲法規定は、誰にでも=つまり教職員にも当然適用があるはずなのに、「子どものために」「学校のために」「寝る間も
惜しむべし」というお題目の下に、あまりにも沈
黙させられていることがおかしい。
この時期に、毎年度の公立学校の病気休職者数が
公表される。求職に至らずとも、潜在的なリスク
としての過重労働があり、短期の病気休暇も増え、人間として豊かな教養を身につけ維持していく暮
らし方(文化的な生活)が確保されない状況が続
いていることが残念でならない。
教職員だけでなく、社会全体に精神的病を抱えている人も増えています。
少子高齢化で、これからますます厳しくなるのでは・・・。
老々介護、認認介護(認知症の人が認知症の人を介護する)の問題。
結婚が晩婚化している事による、ダブルケアの問題など、ゆとりがない状態の保護者も増えてくるのではないでしょうか。
問題山積みですね。