教員5年目、真由子(仮名)といいます。
もろもろの事情あり、公立中学校における部活動制度がおかしいと感じています。
部活動の定義、また顧問の在り方について書いていきます。
よろしくおねがいします。
もろもろの事情あり、公立中学校における部活動制度がおかしいと感じています。
部活動の定義、また顧問の在り方について書いていきます。
よろしくおねがいします。
今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (2)
私はこのブログに出会って、この部活動の問題を真剣におかしいと考えるようになりました。そして、この現状をなんとか変えていきたいと思い、ブログを立ち上げました。
趣旨にご理解を頂けるようでしたら、こちらのブログでリンクを貼るか、私のブログを紹介するかしていただけないでしょうか?
このブログを見て、私と同じくなんとかしたいと思った人が、ただ通り過ぎるのではなく、その思いを形にして団結して欲しいと思い、ネット署名を使った訴えを考えています。
部活動のあり方はおかしい!と真剣に訴えていくブログ
http://blog.livedoor.jp/yutakenta/
メールができないので、こんな場所でお願いする形になりましたが、どうかよろしくお願いします。
最新の更新が2020年だったので届くかわかりませんが、部活をしている子を持つ親として一言言わずにいられずコメントさせてもらいます
まずはお疲れ様でした
中学校の部活顧問の現実を知ることができ、とても大変な思いをされていると理解できました
顧問をされてない今は余裕をもって職務を遂行でき、充実した日々を送っていることだろうと思います
あなたが問題提起している部活問題(ボランティアだし休暇がない)については、まさにおっしゃる通りだと思います
中学校の本文は勉学に勤しむことだとは思いますが、部活から学ぶことも多く、部活でしか味わえない感動も多々あることはあなたの記事にある通りかと思います
私がこのブログを通して感じたことは嫌悪感です
自分の権利の主張ばかりで、主役の子ども達のことを蔑ろにしてるのではと感じました
あなたが部活顧問を担当していた生活状況は当然改善されるべきことですし、部活顧問をやる・やらないの選択もその通りだと思います
しかし顧問を拒否する先生が大多数を占めた場合の部活はどうなるでしょう?安直な私は部活が存続できなくなるとしか思えません
子ども達が部活を通して成長でき、且つ先生が余裕をもって授業研究ができる環境を整える為にどうするかと問題提起してほしかったです
私には子ども達の為の部活はおざなりにして、休みを勝ち取りすばらしい授業を展開できましたという自己満足物語になったように感じたのが残念でなりません