春の足音が聞こえ始めたこの頃、みなさんいかがお過ごしですか。
同業者の方々は、修了式を終えて春休みに入ったところだと思います。
保護者の方々は、お子様の一年間が無事に終わったところだと推察いたします。
とりあえず一年間、お疲れ様でした。
同業者の方は通知表も無事に終わり、ひょっとしたら年間で一番ほっとしているところかもしれませんね。
私も漏れなくその一人です(笑)
修了式の日、最後のクラスでの学活がありました。
最後の学級通信を配り、生徒にむけてゆっくりと話をします。
4月からのいろいろが頭をかけめぐりました。
一所懸命に授業研究をし、自分なりに工夫して仕事に取り組みました。
その成果か、生徒はしっかりと私についてきてくれました。
自分の心が荒れているときでも、生徒と話すだけで すっと心が晴れていきました。
忙しくていっぱいいっぱいになっている私に、優しい声をかけてくれたこともありました。
たくさん会話をし、多くのコミュニケーションをとりました。
生徒は最後に寄せ書きを渡してくれ、感謝の念を伝えてくれました。
そしてけっこう多くの生徒から「4月からも先生のクラスがいい」と言ってくれました。
たとえそれがお世辞だとしても、私の一年間が評価されている証として有難く受け取りました。
ありがとう、ただただその一言です。
さて、春休みにはいり、これからは4月への諸会議の連続の時期です。
だいたい今週がそのピークでしょう。皆様の地域はいかがでしょうか。
その中では校内の重要事項を審議し、決定していきます。
そして私が気になるのが部活動の顧問決めです。
例年通りでいけば、部活動担当が各教員のもとをまわり、希望をもとにして顧問を決定していくパターンです。
私の学校では、全員顧問制をとっているので拒否することは原則できません。
現在の学校に赴任して数年経ちますが、部活顧問を担当しなかった教員はいなかったように思います(負担がとても軽い部活をもっている教員の方はいらっしゃいましたが)。
今年の4月から、平日の部活動の補助費(教員への少額の手当)が完全に無くなることは前にも書きました。
それに加えて土日の部活動の際の手当は増額になるそうです。
私はこの二点からも部活動顧問を辞退したいと考えています。
なぜなら、平日の部活動指導への感謝の思いが感じられないからです。
定時を超えて指導せねばならないのに、「やって当たり前だろ」という上の方々の声が聞こえてくるからです。
また、土日の補助費を増額することで、土日の部活動を活発にしたいという意図も見えるからです。
本来の週休二日制の意義は、子どもを地域や家庭に返すことだったはずです。
そこで家庭や地域の教育力を伸ばす考えだったはずです。
その考えとの矛盾があまりにも大きいので、我慢なりません。
また、教員の休息のついての考えもまるで見えません。
今から、会議において部活動顧問を辞退することを考えると、頭が痛くなります。
なぜなら、確実にその場の空気が悪くなるからです。
「若手のくせにやる気がない」、「子どものためにちゃんとするのが義務だ」
といった声にならない声が聞こえてくるからです。
このまま周囲の流れに甘んじて部活動顧問をした方が楽なのは百も承知です。
だけれども、部活に疑念を抱いている私が顧問をする部活の生徒がかわいそうです。
私は土日はきちんとお休みをいただきたいと考えているので、「他の部活は土日も練習するのに・・・」のような不満が生徒や保護者から噴出するのが目に見えています。
生徒や保護者のために、そして自分のために、勇気をもちたいと思います。
しかし・・・
今から管理職の顔が目に浮かぶ・・・。
マイノリティの定めなのかもしれませんが、行動に移すのが気が重い・・・。
体中に鉛が入ったかのように、気が重くなっていきます・・・。
自分が正しいのは、そう思うのですが、不安と戸惑いと様々な思いが胸をよぎります。
こういった逡巡や躊躇など会議の人たちは意に介さず、結局私は部活を持たされてしまうかもしれませんね・・・。
少し弱気な、春休みの夜です。
夜風があたたかく、優しく吹いていきます。
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1556749" title="人気ブログランキングへ"><img src="http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1953_1.gif" width="110" height="31" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1556749">人気ブログランキングへ</a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1556749" title="人気ブログランキングへ"><img src="http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1953_1.gif" width="110" height="31" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1556749">人気ブログランキングへ</a>
<a href="http://www.doramix.com/rank/vote.php?id=152374"><strong>ランキングはこちらをクリック!</strong></a>
コメント
コメント一覧 (45)
以前も書きましたが、「裸の王様」の話に出てくる、「子ども」になりましょう。思ったこと言いましょう。どこかの国みたいにそれで命が奪われることはありません。
会議では、メリットをいろいろいう輩がいます。彼らは本当の考えが言えないのです。(もっとも部活命の人もいます。)今日の新聞にも、過労で自殺した子どもの親が会社を訴え、勝った記事が載っていました。土日に働いてはいけません。
それでも 顧問を迫ってきたら言いましょう。
「顧問を引き受けろというなら、私は自殺します。そして、そのように仕向けたのは校長ですという遺書をのこします。」
私は4月からの部活改編で、現在のクラブではないクラブを希望しようと思います。
同じスポーツですが、性別が変わります。
そんな希望も、同僚から否定されてしまいそうで不安ですが…
やりたくない部活を、譲歩してやる。
その代わりに最低限の希望を伝え、叶えてもらえなきゃやってられないと思います。
長野県や他の県でも土日のうち、1日は休みましょうとか、平日も1日はノー部活デーにしようという提案が県教委から通達されているのも事実です。職場でみんなで議論できるといいのでしょうが・・・。
とにかく、まずは校長に直談判してはいかがでしょうか。
できる限りこのブログを広めています。
まあ、国の政策は変わりません。
でも、ここまで言っちゃたら続けねば。
戦後画期的なサイトです。
某市体育部連盟?から逃げ転居した人。
部活の負担、いびりで死にかけた人。
たくさんいます。
その何十倍の数の、部活だけして、
公立教員の莫大な給与を得る人がいる。
あと一年ブログ続けて
小学校で勤められるよう応援してます。
引き受ける方が、ストレス量的には楽なんでしょうね。
そして、嫌々部活顧問をしている多くの教師が、同じ考えで
部活指導を続けているのだと思います。声を上げることもなく。
部活をきっぱり断るというのは、すごく勇気の要ることでしょう。
そりゃ、弱気にもなりますよね。
ですが、無責任なことを言うようですが、
是非きっぱりと断っていただきたい。
それに、結局流されて部活を持たされてしまうなら、
最初から管理職その他に意志を伝えない方が得ですよね。
きっぱりと断るか、最初から何も文句を言わないか。
後者のような、奴隷的な考えの人にはなってもらいたくないです。
もちろん、真由子さん自身がお決めになることですが、
このブログを見ている教員は結構多いのではないでしょうか。
是非、同じ立場の人を鼓舞していただきたいと思います。
誰かが少しずつ声を上げていかねば、この悪しき慣習は
無くなっていかないでしょう。
もしかしたら教職自体を辞めることも、少しは考えておられるかも
知れませんが、あまりにもったいない。
ブログを拝読させていただきましたが、貴女みたいな人は教師として
居続けて欲しいと、勝手ながら切に願います。
真由子さんの理想を実現できる職場はどこかにあるはず。
ですから、どうぞ絶望しないで、良い先生であり続けて下さい。
微力ながら、ご活躍を応援しております。
意向を伝える際にICレコーダーを持って行った方がよいと思います。
もちろん、見せつけると角が立ちますから、こっそりと。
身を守るためですから、悪いことではないでしょう。
また、意志を伝えたにも係わらず無理矢理顧問にされそうになったら、
「私に部活を強制したいなら、職務命令を出して下さい」
で、法的には完璧な防御だと考えます。
希望通りにいかないことも多いと思いますが・・・
ちなみにうちの旦那は、去年部活で問題教師になってしまいました。
そんで、来年度は野球部の裏方?みたいなのに決まったそうです。
お便りやお金を集めたり・・そういう事務仕事をするらしいです。
とにかく「問題教師」なので(笑)
親の前に出せないのだそうです。
練習に顔ださなくてもよさそう。
自分の夫が、問題教師と言われるのは、本当につらいんですが、状況的に見て、ラッキーとも思えます。
頑張って下さい!!
応援しています!!!
まぁ、ブログ読むくらいしかできませんが・・・。
私も先日校長とバトりましたよ。
休みの日、何してるんだ攻撃。
なぜ答えなきゃいけないんだ?それは職務命令か?返しです。
あとは、懐かしい沢尻エリカばりの「別に…」攻撃で終了です。
この場を借りて言わせて貰えば、体育だから中体連命の人ばかりではないし、また、音楽だから吹奏楽命ではないってことです。
私の知り合いの音楽職員は吹奏楽なんて興味なし。自分が演奏家としてバリバリです。
ちなみに美術の人でかなりの現役アーティストもいるな。
24時間教員である必要ありません。
健闘を祈ります。
mixi ニュースでこのブログのことを知りました。
読んでいて涙がこぼれました。
私も、部活動の顧問をしたくないと思っています。
今、見ている競技は好きだけど、
こどもたちと保護者の理解が得られません。
以前は(我ながら)一生懸命やっていて、部活の時間をとても楽しみにしていました。
かなりの額の交通費を負担していた時期もあります。(関係者ならお分かりいただけるかと…苦笑)
でも、
「先生は全然競技について勉強していない」
「前の顧問の先生はいつも勉強していた」「どうしてあの子をキャプテンにしたのですか」
「先生が担任も持つのであれば転校させます」
「他の学校はみんな参加するのに、この試合には参加しないのですか。」
電話で2時間以上拘束されることもしばしばです。
もちろん勤務時間外(19時ごろかかってきます)です。
保護者も一緒になって(いっそ率先して)私の悪口を言っているようで
日に日に状況は悪化しているように感じます。
でも、私には部活動の顧問を拒否する勇気はありません。
さらに色々なことを言われるのが辛いからです。
このブログを読んで広めることしかできませんが応援しています。
また近況を報告をお待ちしています。
どうしても、授業や学級経営や生徒指導に力を入れたかったためです。
運動部の生徒たちも私を慕ってくれていただけに、文化部への転向は非常につらいものでした。
しかし、土日が休みになった分、月~金の気合の入り方はハンパないものになりました。笑
土日で仕事をしたりリフレッシュしたりできるので、月曜日にはスッキリです。
教材研究や学級のための準備が十二分にできました。
生徒たちの反応は言わずもがなです。
授業はさらに充実し、学級は結束し、卒業式の日は私も学級の生徒たちも涙そうそうでした。
ぜひ、真由子さんも残りの1年間、部活動の顧問から一線を引いて、自分のやりたいこと(仕事も遊びも)をやってみてほしいです。
中学校教諭を続けるかどうかは、その後に考えてみませんか…。
あなたのような、生徒に慕われ、教師の本分を忘れず、行動力もある方が、中学校から去ろうと考えられているのは、あまりに惜しすぎます。
私は、部活動から一線を引いたこの1年間で、中学校教諭を続けていこうと思いましたので、思わず長文を書いてしまいました。
ある種の「使命感」から奉仕の精神で頑張っているだけです。
結果を出せば感謝されるでしょうが、その「使命感」に対する感謝や報酬がないのが現状であり「あたりまえだ」で片づけられるのが残念です。
私も部活動の顧問を持つようになってかなり経ちましたが、「日曜日は完全休養」「私の都合の悪い日は部活動が休み」ということを最初に宣言し、その通りにしてきました。
3年生を担任している年度には、受験に不安を抱える生徒に放課後補充学習や小中学校の復習をさせる時間を優先しました。
その結果、大会での成績は悪くても生徒たちはちゃんと顧問として扱ってくれますし、進路の実績もちゃんと上がりました。
さらにここ数年はクラブチームから私学にスポーツ推薦を受ける生徒も増え、いい形になってきたなと思います。
転勤があり、職場が変わるごとにやり直しですが私はこのやり方をなんとかつづけてみようと思っています。
ただ、問題なのは全国大会レベルに実績を上げている部活動の「後任を任される人が必ずいる」ということです。
維持するのは不可能に近いような実績でも、維持して当たり前のような扱いを受けます。
私は今回のこのブログを読み、自分流も大切だが、改革のためには強く拒否することも必要なのだと思い、考えさせられました。
この時期の心中お察しします。もし、信念が本物だと思うなら自分を信じて改革をしてみてください。強い意志をもってすれば、法律で裏付けられていないことなど、徐々に変わっていくものだと思いますよ。
どうやらmixiニュースでこのブログが紹介されたようですね。
昨日に比べ…アクセス数が倍以上の勢いです。
私個人としては、大変嬉しいことだと思っています。
このように、教員の現状が世に明らかになっていき…また、それが世間の関心にもなっているという表れと感じています。
様々な苦労は尽きないことと思いますが…
どうか、勇気と信念をもって更新を続けていただければと思います。
私も微力ながら、多方面に呼びかけ…
部活動制度改正にできる範囲で、力を尽くして行きたいと思います。
http://www.bengo4.com/topics/1327/
一方的なご縁ですが、ご挨拶をさせてください。
私自身、小学校から高校までずうっと一緒だった友人が中学校の教諭をやっていて、全中の事務局長や生徒会顧問をやって、平成10年に亡くなりました。その裁判も担当しました。就労実態を調査する中で、こんなところに子供を預けることはできないと強く感じました。
先生の実態を世の中に知らしめる活動は貴重だと思います。応援しています。
公務員に対する感謝が少ないのは、東日本大震災についても、同じです。本日の私のブログで、そのことについて書きました。ご参考まで。
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/
事務室に1日いたのですが、事務の先生とこんな話になりました。
「先生方は本当に大変。生徒たちに与えるばっかりで、だんだん与えられるものがなくなっている先生たちがいっぱいいる。土日くらいは学校以外のいろいろなところにいって、たくさん吸収して、生徒たちにまた新しいものを与えないとね。」
平日は早朝から夜遅くまで学校。
土日は部活。
部活でリフレッシュできる教員もいるから、それはそれでいい。
ただし、部活を負担に感じる人もいる。私もそう。部活は、「放電」。どこかで「充電」しないと、電池切れちゃうよ。
…と、事務の先生との話で実感した。
夏休み、思い切ってどこか行こうかな。
こんな記事が新聞やニュース番組で取り上げられることを期待しています。
「顧問確保出来ず、廃部続出~あるブログでの不満がきっかけか~」
新年度が始まります。顧問希望調査では今年も「しません」と明記します。「出来ない」のではなく「しない」のです。
同業者のみなさん。顧問拒否運動を各地で勃発させましょう。そうすれば、上のようなニュースが報道され、やっと行政は動き始めるのです。この時「今いる生徒がかわいそうじゃないか。」などという発想で顧問を引き受けると、事態はかわりません。今いる生徒をかわいそうな状態にして、やっと教育委員会は動き始めるのです。なかには、廃部になって喜んでいる生徒もいるはずです。(仕方なく、つきあいでやってる生徒もいるんです。)
4月から、同業者の勇気ある行動の報告をこのブログでしましょう。
大きなプレッシャーを今感じていると思います。
心から応援しています。
前にも書きましたが、真由子さんが部活動に対して感じていることは間違っていないと思います。
不条理・不平等な部活動制度はこのまま続けてはいけません。
“部活熱心だけれど、授業が悲惨な先生”もよく見かけます。
平日朝練、18時に生徒を見送ってから自分の仕事。土日は練習試合。
ろくに教材研究せず、なぁなぁな授業。だから、塾行けるこは塾で理解して、行けないこは置いてきぼり。
日本の教育崩壊の一因を担ってるのは、教員の過剰な部活負担です。
しかし、顧問を断るなんて今の私にはできそうもありません。
職員会議が凍りつきそうで恐ろしい。
真由子さんの勇気を尊敬します。
コメントありがとうございます。
職員会議、凍りつきそうですよね・・・。やっぱりそう思いますよね・・・。
そういう怖さもある一方、塾に行ける生徒は学力が伸び、塾に行けない生徒は置いてけぼりというのは憂慮すべきことですよね。
公教育なのですから、経済的格差=学力差というのはおかしいと誰もが思うと思います。
そのためには、教員のゆとりが必要。
だから部活動が過剰なのはおかしい、こういう方程式なわけです。
まだ部活動の決定までには至っていませんが、今から胃が痛いです・・・。
コメントありがとうございます。
不条理な状況を一変させることは難しいと思います。
だけれども、だからこそ、小さな一歩を踏み出してみようと思います。
多分な怖さは残りますが・・・。
コメントありがとうございます。
教育委員会も、この事態を重く受け止めるべきです。
そしてその声は現場からじゃないと出せない。
コメントありがとうございます。
授業研究の薄さというのは、プロとしてあるまじき事態ですよね。
休日や平日の放課後を有意義に使わねばならぬと感じています。
コメントありがとうございます。
興味深いお話です。
「放電」ばっかりしている、そんな感じがします。
しっかり「充電」して、生徒にいいものを与えなければ。
みんながみんな部活で「充電」できるわけではないんですよね。
いっしょくたに土日を部活のために使わなければならないというのは、時代錯誤です。
コメントありがとうございます。
それは辛い経験をされましたね・・・。お気持ち、お察しします。
また、私のブログを記事にしていただき、ありがとうございました。
遅ればせながら感謝の気持ちを述べたいと思います。
今後も周知していただけると助かります。
現状の中学校教員は限界ギリギリの線で生活している人が多いと思います。
そのギリギリの線がいつか臨界点を超え、疲弊していく。
そしてもっとひどいことにもなりかねない・・・。
ここがターニングポイントではないか、そう常々思っています。
コメントありがとうございます。
mixiニュース、取り上げられていましたね。
そしてYahoo!ニュースにも。
このブログで論じていることが、個人的な主観ではなく、多くの共感を得る客観的な視点を有していることが実証されたのかもしれません。
そしてそろそろ部活動についての転換点が来るのかもしれません。
コメントありがとうございます。
せめてそれぐらいの希望は通してほしいですよね。
今年の私の希望は、部活顧問にならないこと、それだけです。
コメントありがとうございます。
校長には全体で話す前に、相談する機会をもちたいと思います。
負担の少ない部活顧問になることでさえ、私の職場では厳しいと思います。
若手だから、この理由が大きく幅を利かせています。
だから、いっそのこと、部活をしない方向でいきます。
コメントありがとうございます。
そう簡単に国の政策は変わりませんよね。
だから個人でできること、最良の選択はなんなのかを考えていこうと思います。
コメントありがとうございます。
やるからには、きっぱりと断らねばと考えています。
この職自体は好きですし、なるべく続けたいと思っています。
毎日3000人近くの方が、このブログを読んでくださっています。
共に悩んでいる方もいることでしょう。
私も自分なりの、最良の選択をしてみようと思います。
コメントありがとうございます。
それはある意味、うらやましいです・・・(笑)
私もそのうち「問題教師」になるんでしょうか。
まあそうなったとしても、私は自分のプライベートを確保したいと思います。
そしてそのゆとりから生まれるものを、生徒に還元したいと思います。
コメントありがとうございます。
子どもを学校から解放すべきです。そして教員も。
そして学校・家庭・地域で子どもを育てる時代にするべきだ。
学校は子どもを囲いすぎている。
コメントありがとうございます。
ブログを読んでいただくだけで励みになります。
またよろしくお願いします☆
コメントありがとうございます。
24時間教員であることに、デメリットも多くあると思います。
ゆとりを持たねば。
私にもピーターさんのような力がほしい。
頑張ります。
コメントありがとうございます。
鉄の心をもつことですよね、ありがとうございます。
法的根拠がないのだから、堂々としていようと思います。
コメントありがとうございます。
世論が動けばいいのですが・・・。
私にも勇気などありません。
ただ、自分の本音を言いたいだけなのです。
コメントありがとうございます。
共感していただけたようですね・・・。
辛いこと、あるかと思いますが、どうぞご自愛ください。
私は私の方法で、自分なりに突き詰めてみようと思っています。
コメントありがとうございます。
お話、興味深く読みました。
私もそうありたいと思いました。
私も部活顧問を拒否して、自分のやりたいことを存分にやってみたい。
人間らしい生活を楽しみたい。
そしてゆとりある自分を、生徒のために生かしたい。
勇気をいただきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
自分流というものもいいものだと思いました。
ただ、それに対する反発もあるでしょうね。お察しします。
私は、私の自分流をやってみようと思います。
自分の考えは、このブログにおいて少しずつ固まってきましたし。
お互い、心病まないように頑張りましょうね☆
[url=http://www.whoispetercapaldi.com/ier/119-nike-rqloprh-bbfa.html]銉娿偆銈偞銉儠銈︺偍銈儸銉囥偅銉笺偣[/url]