本日の22時から、NHKにて『クローズアップ現代+』が放送されます。
リンクはこちら ↓↓
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
テーマは【 「死ね!バカ!」これが指導? ~広がる“ブラック部活”~ 】です。
名古屋大学准教授の内田良先生、元プロ陸上選手の為末大さんらが出演される、生放送です。
ついにNHKの全国放送。
メインテーマは生徒へのブラック部活指導であり、顧問問題ではないのですが、大きな一歩には間違いありません。
部活指導中の顧問による暴言については、当ブログにおいても3年前に取り上げました。
リンクはこちら ↓↓
http://bukatsu1234.blog.jp/archives/33492709.html
タイトルは「部活動の問題点12 試合中、暴言を吐く顧問の存在」。
部活の指導をする際に、顧問が熱くなるあまり生徒への配慮が欠けてしまうという、悲しい「あるある」。
部活指導中に存在する治外法権が語られるはずです。
今回の記事は短く、この辺りで。
Twitter では呟きましたが、文科省の部活指導への賃金増額がニュースとなり話題です。
この件に関しても、個人的には非常に不満があります。
近いうちに記事にしたいと思います。
今夜のテレビ放送につきましても、感想をお待ちしています。
リンクはこちら ↓↓
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テーマは【 「死ね!バカ!」これが指導? ~広がる“ブラック部活”~ 】です。
名古屋大学准教授の内田良先生、元プロ陸上選手の為末大さんらが出演される、生放送です。
ついにNHKの全国放送。
メインテーマは生徒へのブラック部活指導であり、顧問問題ではないのですが、大きな一歩には間違いありません。
部活指導中の顧問による暴言については、当ブログにおいても3年前に取り上げました。
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タイトルは「部活動の問題点12 試合中、暴言を吐く顧問の存在」。
部活の指導をする際に、顧問が熱くなるあまり生徒への配慮が欠けてしまうという、悲しい「あるある」。
部活指導中に存在する治外法権が語られるはずです。
今回の記事は短く、この辺りで。
Twitter では呟きましたが、文科省の部活指導への賃金増額がニュースとなり話題です。
この件に関しても、個人的には非常に不満があります。
近いうちに記事にしたいと思います。
今夜のテレビ放送につきましても、感想をお待ちしています。
コメント
コメント一覧 (511)
「教育課程との関連」とは学習指導要領上、各教科等の目標として掲げられているものとの関連を図ることであって、教育課程上取り扱う種目に限る必要はないとのことでした。そこで「下手すると死亡事故が起こるような大変危険な種目の顧問に全くの未経験者をあてがうのは大変危険であるのに、顧問就任を強制されている事実がありますが、文部科学省としてこれは各教育委員会に指導すべきことではないですか?」と尋ねましたが、「そもそも他の種目であっても危険ですし、安全に運営できるかを判断するのは各学校や教育委員会です」と返してきました。
「最近部活の顧問業務の強制が問題になっていますよね」
「そうですね。過重負担になっていますからね」
「顧問業務はやりたくなければやらなくていいとネット上などで言われていますが、それは正しいですか?」
「はい」
「では、顧問業務強制に対して文科省は指導しないのですか?」
「それは指導していません」
「これはパワハラに当たると思うのですが、それでも文科省は指導しないのですか?」
「そういうふうに捉える方もいますが、ここでそれがパワハラだとは認定できません」
「それではそういう事態になったら訴訟を起こすのは可能ということですね?」
「はい」
「現場の判断だとばかりおっしゃいますが、それなら現場が判断しさえすれば学習指導要領違反もしていいということですか?それなら法律上、使用義務のある教科書だって現場が判断すれば使わなくてもいいというんですね?」
「教科書については使用しなければいけませんが…(無責任な話が続きます)」
いろいろ詰問しましたが、責任逃ればかりが続くので腹が立って仕方なかったです。
詰めてきますね。
そう、すでに部活問題は、詰めの段階だと思います。
そして、詰めた中から、部活を一人二人と、自由になっていけばいいのです。
文科省が、ここでパワハラだと認定できない、というのは、ここで認定するのではなく、認定するのは裁判だと言うことでしょう。
裁判にすれば、証拠さえあれば、おそらく勝てると言うことでしょう。
現場の判断だというのも、文科省は丸投げしたいということで、逆にこちらは一つづつ、事実を告発して行き、校長などができなくさせていけば、いいのです。
ほりまちさんも、ツイートで全国の教員に、部活におけるパワハラなどの、部活運営でおきた事実を、呼びかけはじめした。
また、文科省も授業を潰しての中体連大会は、望ましくないとの、言質がとれました。
全国の教員のみなさん、ぜひ現場で起きた事実を、紹介してください。
事実の積み重ね、告発の積み重ねが、現場でのパワハラを防ぎ、来年からの部活の辞退に繋がるのです。
文科省でさえ、部活の強制はありえないことで、パワハラであり、中体連大会の平日実施は学習指導要領違反であることを、証明しています。
では、現場に責任をとらせましょう。
その前に、事実を積み重ねて、身動きをとれなくしていきましょう。
E先生、ありがとうございました。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
さて、各教科の目標を目指して行われる活動なら部活として行ってよいということを文科省が表明しました。わざわざ「今のやりとりの内容をいろいろなところで広めますよ」と念押ししましたが、それでいいと言っていただけました。
さて、学習指導要領で定められた目標の達成のために、各教員は何年も大学に通い、その後も研究を続けて授業をしています。それにも関わらず何も知らないど素人顧問が学習指導要領に記載されている各教科の目標+αを目指して、体育やら音楽やらの指導を任せられている現状。そんな感じの人に任せるのでいいやとなめられていますよ、体育や音楽の先生!私は自分の教科に誇りをもって指導にあたっているつもりです。私ならこんないい加減な考えにブチ切れます。
「安全か認定するのは各学校(つまり管理職)」と文科省は言いました。では「安全確保のための知識が乏しく、また校務などで部活に常時張り付いていることもできない。安全管理ができない」と表明してしまえば、その先生に顧問業務をやらせようとした管理職にはその段階で責任追及していくことができると思います。少なくともこれで運動部主顧問は避けられます。部活主顧問拒否の際のレパートリーとしてご活用いただけたらと思います。
いろいろとありがとうございました。私も文科省に電話して、その内容をボイスレコーダーに録音し、データにしてマスコミに送ろうかと思っていた矢先に質問してくださったのでとてもありがたかったです。
文科省が、教員の部活顧問制はできない。
すなわち全員顧問制は違法で、パワハラであることを、簡単に認めてしまいました。
真由子さん、部活問題のみなさん、拡散していきましょう。
そして、今後、教育委員会や中体連、校長の事実を告発して行きましょう。
現場では、次に心配されるのが、校長からの報復のパワハラです。
自分も、仕事を外されたり、評価をさげられたり、しました。
でも、わかっていないのです。
もう、ネットの力は止められないことを。
校長は、昔のようにパワハラが、通るとおもっています。
実は、クローズアップ現代でわかるように、NHKはかなりネットの力を知っています。
ネット世論の正確さの、見分け方もわかっています。
だから、校長たちのウソも知っています。
今度は、部活強制などの、学校内パワハラでも、あつかってもらうといいですね。
教育課程でも取り扱わない危険な種目をど素人に見させるのがどれだけ危険かわかっているのですか?たとえば山岳部。実際に死亡事故も起こっていると思いますけど、それでも文科省は何もせずに放っておくのですか?
…それはそういうことが学校内で問題になっているんですか?危険なら勤務校はどういう意向でその部を設置したのか確認はされましたか?
…確認もなにも、国の方針に従わずに現場が暴走しているのかもしれないから、まず国の方針を聞いているんですけども。すぐに現場に責任をなすりつけるのはやめていただけませんか?
☆☆☆
現場全体で問題提起されていなければそれでいいとでもいうのでしょうか?やりとりを読むだけで、(いくら直接の担当者ではないとはいえ)無責任だとしか思えませんでした。
夏休みに、吹奏楽部の生徒との立ち話。
ウチの吹奏楽部の顧問、夏休みに部活は義務だから、とやたらと言ったそう。
わかりますか?
クローズアップ現代ですよ。
クローズアップ現代で、部活は義務ではないと放送されて以来、生徒には義務アピール。
幼稚な独裁者。
こういう、レベルが部活教員の本質。
敗戦が決まった日本で、本土決戦による一億総玉砕を叫ぶ、軍人のよう。
まるで、駄々っ子の子供ですよ。
さあ、部活の全員顧問、すなわち教員本人の希望のない部活顧問は、文科省もありえないと、認めました。
さあ、拡散して、常識として広めましょう。
二度と、できなくするのです。
そして、報復を防ぎましょう。
特に、中体連の体育科の校長の、パワハラ行動を告発して行きましょう。
もっと問題を拡散していきましょう。文科省が部活顧問は断れると言っているのに東京都が行った部活動顧問は職務であるという発表。横浜市の部活の優秀な指導者の教員免許更新の免除。教育委員会もおかしなことをしています。
皆さま
おかしいと思うことは文科省に問い合わせましょう。正しく学習指導要領の意図を知るためにも、問い合わせることは必要です。単に電話するだけです。何も被害は受けません。
文科省・電話番号【 03-5253-4111 】
何でこんなにも偏った思想なのかと思ったら、個人的恨みだったんだね。
意味わかんないけど。
あー悲しい。
***
宣伝
担当者が嫌になるほどの苦情・問い合わせが部活制度を変える引き金になるかもしれません。大人気ない気もしますが、このコメントが目立つように何度も言います。
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
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文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省さえ、簡単に答えられるくらい、部活の全員顧問は、あり得ないことだったんですね。
って、言うことは、うちの県の校長は、全員がパワハラ校長ってことですね。
岩手県なんか、逆の意味で、生徒は生徒会規約で生徒は全員加入でもありえるが、教員には全員パワハラってことで、確定でしょう。
うわ、怖い。
部活を全員顧問は、やってはいけないことだと、文科省は言っています。
どんどん、拡散していきましょう。
できれば、マスコミに扱ってもらうまで。
文科省が、指導せざるを得なくなるまで。
やってはいけないのに、全員に強制している、パワハラ残業。
部活動の全員顧問。
文科省のコメントを読みましたが、ものすごく無責任ですね。。。こんな役人に多額の税金が使われているんですね。最悪。。。
私も宣伝に協力します。
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
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文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
ははは。まさかこんなことまでしていただけるとは。ありがとうございます。文科省にはもっと真剣にこの問題に取り組んでほしいですね。
さきほどの英語教師さんと文部科学省のやりとりを拡散しやすいように勝手ながら、台本っぽく文を直してみたのですが、この欄に貼り付けてもよろしいですか?
日本の学校を統括する最高機関でありながら、悪いのは全部現場だという姿勢を貫き通す文科省。文科省は一切悪くないそうですよ。危険な競技の部で死者が出ても、文科省は一切悪くないそうです。
これが日本の学校を統括する最高機関のすることらしいです。
質問は以下へ
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
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文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
ありがとうございます!ぜひお願いします!
あと、問い合わせ用に文科省の電話番号も載せていただけるととても嬉しいです。
以下、やりとりのまとめです。コピペして、拡散しましょう。
部活の運営にあたって学習指導要領に記載されている「教育課程との関連が図られるように留意すること」という文言が表している内容が不明確だと思ったので、文部科学省に問い合わせてみました。
以下、質問者(某高校教師)…質
回答(文部科学省)…回
質:教育課程上、扱わないことになっている種目を扱うのは学習指導要領違反になるのか。(部活は特別活動には位置づけられていないが、教育課程に含まれている特別活動であっても学習指導要領解説には「日常の各教科・科目の学習で獲得した知識・技能、能力や態度を生かさなければならない」と記載されている。)教育課程でも扱わない種目を扱うのは教育課程との関連が図れているといえるのでしょうか?
回:「教育課程との関連」とは学習指導要領上、各教科等の目標として掲げられているものとの関連を図ることであって、教育課程上取り扱う種目に限る必要はありません。
回:そもそも他の種目であっても危険ですし、安全に運営できるかを判断するのは各学校や教育委員会です。
質:中体連や高体連の大会が平日に行われたりすることで大会の開催日を休講にしたり、短縮授業にしたりすることは教育課程内のものを阻害していますが、このことについてどうお考えですか?
回:文科省としてはなるべく避けてほしいが、それも現場の判断です。
ついでに聞いてみました。
質:最近部活の顧問業務の強制が問題になっていますよね。
回:そうですね。過重負担になっていますからね。
質:顧問業務はやりたくなければやらなくていいとネット上などで言われていますが、それは正しいですか。
回:はい。
質:では、顧問業務強制に対して文科省は指導しないのですか。
回:それは指導していません。
質:これはパワハラに当たると思うのですが、それでも文科省は指導しないのですか。
回:そういうふうに捉える方もいますが、ここでそれがパワハラだとは認定できません。
質:それではそういう事態になったら訴訟を起こすのは可能ということですね。
回:はい
質:現場の判断だとばかりおっしゃいますが、それなら現場が判断しさえすれば学習指導要領違反もしていいということですか。それなら法律上、使用義務のある教科書だって現場が判断すれば使わなくてもいいというんですね?
回:教科書については使用しなければいけませんが…(無責任な話が続きます)
いろいろ詰問しましたが、責任逃ればかりが続くので腹が立って仕方なかったです。
ちなみに、文科省に電話したら、最初は学習指導要領の担当ではない女性の方が対応してくださいました。そのやりとりも参考までに紹介しておきます。
質:教育課程でも取り扱わない危険な種目をど素人に見させるのがどれだけ危険かわかっているのですか?たとえば山岳部。実際に死亡事故も起こっていると思いますけど、それでも文科省は何もせずに放っておくのですか。
回:…それはそういうことが学校内で問題になっているんですか。危険なら勤務校はどういう意向でその部を設置したのか確認はされましたか。
質:…確認もなにも、国の方針に従わずに現場が暴走しているのかもしれないから、まず国の方針を聞いているんですけども。すぐに現場に責任をなすりつけるのはやめていただけませんか。
会話内容は以上です。
質問は以下へ
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
文科省・電話番号 【 03-5253-4111 】
こんな感じだったな。
分けても文字数が結構ありますが、拡散する上では都合は良かったでしょうか?
表へ出ていきなよ。
URLを貼ってツイッターで拡散というのは良いアイデアですね!一部だけ切りとるとなんだか微妙かなという気もしましたが、それならなんとかなりそうです。
ところで文科省に問い合わせるつもりだったとおっしゃってみえましたが、何を質問されるおつもりだったのでしょうか?私が聞いた内容以外の質問もあるのでしたら、されてはいかがでしょうか?
釣りに釣っといて教科書で自己矛盾に陥らせるなんて天才
あれだあれ
あのオリンピックエンブレム騒動と同じ匂いするじゃん
お役所お役所
ベルギーのには似てない怒!ゲキオコプンプン!!
セブンイレブンのおでんは似てるの!!怒!!ぷんぷん!
お役所だね~~^^
威力業務妨害気を付けてくださいませ。
その後、学習指導要領担当の男性に代わってもらって、「教育課程との関連の意味すること」「部活顧問の強制はパワハラか」についてたずねました。こちらの方の方が文科省が責任をとらなくていい理由の説明が上手でした。さすが役人。
電話の最後にいろいろな所で話すと強調したのでご本人も今頃このブログを見ているかもしれませんね。明日苦情の電話がじゃんじゃんかかってこないか心配しているかもしれません。現場の教師を敵に回すと恐いと実感させてあげましょう。
かろうじて600はキープしたが、コンスタントに1000超えてた頃が嘘のようだ。
テレビもここを紹介するようなこともなかったので、アクセス数としてはインパクトなかったが、部活への関心が右肩下がりという事はないだろうから、やはり活動の場なんだろうな。
せっかく前向きだったのに、あたかも反社会的勢力の如き振る舞いは厳に慎むべきだ。
>現場の教師を敵に回すと恐いと実感させてあげましょう。
★さんのセリフを借りるなら、大東亜戦争時の治安維持法か、平成御代の破壊活動防止法の扇動罪による弾圧と言われそうですな。いざ邪なる目的のため反社活動の証跡とならん。
ただ、部活は部活に偏った学校経営やおかしな生徒指導の温床であり、また理不尽に苦しい思いを強いられる生徒・保護者・教職員が多数生み出しています。この問題を解決したいと思ってやっているのであって、社会を悪くするためではないとはっきり言います。
逆に、教員というのは、情熱と心で迫れるタイプでなければ務まらないため、火と油なのてす。
学力が高いだけでは、教員は務まらない所以でもあります。
確かに、部活動というのは、現場が勝手にはじめたことであり、クラブ活動の代替制も現場に合わせていい、と文科省が広く容認したものです。
さらに、その後は部活動は、長い間やらなくてもいいものであり、現場が勝手にやっている、ものなのです。
学習指導要領でも、バカな中体連あたりは、学習指導要領に教員の一環だから、部活動は正規の活動になったと、わけの分からないアホな解釈をしています。
が、現実は学習指導要領に、教育の一環として、それを越えないように、規制されている、拡大を抑えられているオマケなのです。
だから、部活動顧問は自主的な希望制なのは、最初から当たり前であり、部活動顧問を全員にふりわけるなど、ありえながったのです。
よかったてすね。
全ての部活動顧問の振り分けは、現場の校長の強制、パワハラであることを、認めてもらえました。
ならば、あとは粛々と情報を拡散し、部活動から身を引けばいいのです。
今度、それを妨害することがあれば、現実部活動は本当にできなくさせることになります。
改革をしないで、後手後手にまわれば、どんどん悪くなるのが、世の中です。
が、相変わらず、現場は対策をサボるでしょうね。
愛知県教職員組合協議会さんは、全員顧問の習慣の禁止を求めましたが、全員顧問は文科省がありえない、パワハラであることを認めたものです。
要請ではなく、現場で行われている、告発に近くなるのでしょうね。
現実、断わっても強制されている、方たちがいるのですからね、
なぜかといえば、先日は部活動の全員顧問と全員加入の禁止、の要請でした。
文科省が、部活動の全員顧問はありえない、と認めてしまった以上、言葉が変わってしまうからです。
自分達は、文科省がありえないと認めている、部活動の顧問を強制されています。
これは、違法な労働で、パワハラであると文科省も言っています。
即刻、やめさせてください。
ただし、問題は現場の責任で、解決して適正に指導されなければ、文科省は裁判で解決することだと言っています。
教員の労働軽減はぜひやっていただきたいが、部活動の全員顧問については、やってはいけないパワハラにあたるそうですので、軽減策とは別に人権侵害、労働問題としてやめるよう校長に、指導してください。
に、かわります。
これを、申し入れば、今まで知っていても聞かなかなったふりをして、容認していた教育委員会も、聞いてしまった以上は、知らないふりはできなくなります。
次回、同じ要請が起きたときは、聞いていて放置した責任が生じます。
愛知でこれが認められれば、他の地域でも問題が表面化し、全国で黙っていられなくなるかもしれません。
アリの穴から堤防が崩れるように、愛知が部活動問題の、アリになるかもしれませんね。
どこからツッコミ入れたらいいのか。
"火と油”?
"なのてす”?
拡散お願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/wakageno/archives/9897927.html
ご丁寧にありがとうございます。
《おまけ》以下はすべて学習指導要領担当ではない女性職員とのやりとりです。一部、学習指導要領担当の男性職員が発言したように見える記載がありますので、信憑性向上のために修正をお願いしたいです。
《おまけ》には質問と回答が3組あります。その一つ目を最後に移動してください。そうしたら時系列順になります。
(この3組の応答が先述の女性職員とのやりとりです)
これでいかがでしょう?
この件については文科省を応援したい気もしますが、その予算の一部を部活指導専門の人を雇うのに使ってもいいのにと思ってしまいました。
現場の判断だとばかりおっしゃいますが…というのが女性職員との3つ目のやりとりです。
部活も司法で決着するっきゃねえな
確認お願いいたします。
ばっちりです!ありがとうございました。ちなみに女性職員とのやりとりについては記載されているものの直前に「なぜ教育課程で取り扱われていないものが部として認められるのか」について詰問した結果、女性職員が困ってしまうというやりとりが続いています。
やらなくてもいい、勤務時間外の部活動を、結局は現場の管理職が、パワハラで教員に強制してきた。
それだけが、部活動の本質だったとは。
今後、部活動をやりたくないのに、割り振られたら、パワハラは認定されるということだ。
全国で、部活動をやらない希望を、選択しよう。
「拡散しよう」というタイトルだと、何についてのブログか分かりづらい(実際にヤフーで検索をかけても関係のないものばかりがあがってくる)ので、タイトルに「部活問題」とかを付け加えてみてはいかがでしょうか?注文が多く、すみません。
教員歴は2年目ですが、前年と学校が変わっているので、実質、現在の勤務校は1年目です。
学校一大所帯かつ私自身未経験の運動部を、
もう1人の正規教員と私の2人で顧問を担当していましたが、
1学期途中、片方の正規教員が精神的疾患から療休に入ることになりました。
療休は突然のことで引き継ぎも何もなく連絡がとれない状態に陥り、挙句の果てに校長からは療休代替は非常勤講師しかつけられないと告げられました。
非常勤講師の先生は部活動を担当することができないので、1人で部活動を担当してほしいと言われました。
1年生のユニフォームの注文、夏の大会運営やそれに伴う出張など、突如膨大かつ未知の仕事を担うことになったのです。
紆余曲折ありながら、これまで何とかやってきました。夏の大会もなんとか乗り越えました。
3年生が引退したので、人数も少しは減りました。
でも、参加承諾書や大会参加費の徴収など雑務は減りません。
平日の放課後に年休も取れません。
校長に直談判しに行くと、部活動の取りまとめは部活動担当の職員だからそっちに相談してくれとのこと。
もう、校長を信頼するのはやめました。頼りにならず、部活動から逃げ腰だからです。
そもそも、教員2年目で当該校1年目の臨任教員に大所帯の運動部を1人で任せますか?
普通は兼部させてでももう1人サブでつけるのが筋だと思いますが。
来年その学校で働くことがあれば、部活動を拒否しようと思います。
もし校長が何か言ってきても、部活動の取りまとめは部活動担当の職員なのではないですか?と言いたいです。
私自身、中高は運動部を経験しているため、部活動で学ぶことも多かったです。
しかし、部活動のために本来の職務である授業や生徒会活動がおろそかになったら本末転倒です。
正直、私自身はその教科の指導がしたくて教員になりました。
部活動をやりたくて教員になったわけではありません。
せっかくのテスト前の休みも部活の出張、テスト後に採点しようと思えば部活内トラブルで保護者対応。
もう限界で、私自身つぶれかかっています。
というより、つぶれています。
そして、つぶれた身を奮い立たせるために今この文章を書いています。
明日の大会のために。
さぞお辛い思いをされていることでしょう。不憫で仕方ありません。周りからもっとしっかり部活を見ろといった圧力はかけられていませんか?おそらく採用試験も受けられたと思いますが、支障もあったことでしょう。
学ぶ楽しさを伝えたい。そういう志を持った方まで部活が振り回し、授業どころでなくしている実態。部活制度が生み出した呪縛を皆で協力し、解き放ちましょう。
ちなみに書店で教育書の部活指導関係の本にも目を通しましたが、最近発行されたものについては、顧問は義務ではないと書かれていますね。どんどん部活問題は表面化してきています。
お気遣いありがとうございます。
幸いにも周りは私の大変さを理解してくれている教員が多く、
周りからもっとしっかり部活を見ろという圧力はかけられていません。
ただ、外部コーチからはもっといろんな大会に出たり練習試合に行って、経験を積ませてほしいという要望があります。
その気持ちはわかるのですが、
1つ校外で活動すれば、大会・練習試合に関わらず、参加承諾書の作成・回収といった業務が待っています。
場合によっては、参加料を徴収しなければならないものもあり、大変な負担です。
生徒がすぐ提出してくれればいいですが、なかなか出さないため、1人1人の催促も大変です。
現状、部活動には教員が引率しなければなりません。
仮にコーチに技術指導を任せるにしても、学校内での活動なら学校に出勤しなければならず、
大会に参加すれば、見ているだけであっても会場に行かなければなりません。
せめて、コーチだけで部活動が成立し、教員が引率しなくてよいのなら、土日の部活動負担が減るのですがね。
夏の大会と採用試験の日程がかぶっていなかったから最悪の事態は免れたものの、
試験の前日にも大会がありました。
正直言って、試験に集中するどころではなかったです。
採用試験に合格すれば、自動的に現在の勤務校から離れます。
その日を願い、行動するばかりです。
あくまでも、義務でないので、個人的なお願いですが。
しかし、そのお願いをきかないと、パワハラまがいの校長権限を最大限まで使った、イジメに会いました。
文科省の人事評価ができ、他の仕事で評価を下げ、よりイジメが簡単にできるようになり、お願いさえしなくなりました。
部活動に関しては、このパワハラは校長会で、校長同志が広めあった、一般的なイジメです。
さあ、ぜひ部活動顧問を断りましょう。
顧問が部活動定員を割り込むまで、辞退しましょう。
顧問も、引率も、保護者がかわりばんこに、やればいいことです。
中体連規約を、変えればいいだけです。
もし、部活動を辞退させなければ、そろそろ学校名を公表しても、いい時期かもしれません。
そして、報復の校長パワハラも、明るみに出してしまっても、いいかもしれません。
何しろ、部活動顧問を全員に振り分けること自体が、ありえないことですから。
全員顧問制は、完全に否定されましたから。
そして、中体連主催の大会は学校に設置された部ではなく、クラブチームごとに出場させればよい。
これだけでも学校内に部活動はなくなるからやりたくない人はやらなくていいし、
部活動を一生懸命やりたい人はクラブチームのコーチ・監督として大会に参加すればよい。
当然、部を廃止してクラブチームにすることで参加チーム数が減るため、
市町村大会からではなく、はじめから広域大会や都道府県大会になるなど、
開くべき大会も少なくて済むので、実務的負担も大幅軽減される。
いい加減、部の代わりにクラブチームという考えを広めたらどうでしょうかね。
初任で未経験の部活の副顧問に入り、秋頃は60連勤を経験しました。毎日が本当に辛かったことを覚えています。現在はかなりの経験のある運動部主顧問6年目です。
最近、真由子さんや英語教師E様、その他の方の発言を拝見させていただいていると、【部活派教師】【部活動大好き教師】などと部活に精を出している教師を揶揄するような発言が見られるのが非常に残念です。
【部活動顧問をやるか、やらないか選択肢をください】という主張を当初はされていたと思います。その方向で、つまり自分の権利を守る方向で主張をするのは賛成でした。自分も辛かったわけですから。しかし、いまは部活動に精を出す教員=部活動以外はやらない教員 と決めつけ、とにかく理由をつけ、外に対して攻撃する方向に走ってはいませんか。
部活動に色々思うところはありますが、私は教科指導、生徒指導、進路指導、部活動指導、とにかく、学校に関わる全てにおいて、高い水準で仕事ができる教師が理想です。現に、部活動で土日平日時間外で熱心に指導され、県大会の上位の試合の審判をしながら、教科指導においても熱心に研究され、研修の講師をされるぐらいの圧倒的な力があり、かつ書類仕事や事務仕事を完璧にこなす先生を何人も知っています。
そして生徒もそれを見ています。知っています。授業も上手く、生徒にも厳しく、プライベートな時間を削り、部活動を通して、汗水たらして多くの時間を一緒に過ごしてくれる先生の言うことを生徒が聞きがちなのは、ある意味当たり前だと思います。というか、それぐらいの対価がないと部活動顧問はやってられません。
上の方で【優しい先生を生徒がなめてかかるのは部活派教員が生徒を怒鳴り散らすからだ】という意見も拝見いたしましたが、生徒は人を見透かすので、ことなかれな、いわゆる優しいだけの先生のいうことは聞かないと思います。現にそういう先生は目の前で生徒が悪いことをしていても、見逃す方が多いです。その場でしっかり指導できないから、なめてかかられるその先生が悪いと思います。困難校に勤務していると分かります。
また、部活動出身者でメダルをとっている日本人はいないという論調で、だから部活はいらないんだという結論に至っている流れがありましたが、部活動出身のプロ選手はたくさんいます。私の専門競技にもたくさんいます。
何が言いたいかというと何かと理由をつけて、
部活動顧問や部活動を批判しようとしているのが腑に落ちません。当初のように、部活動をするしないの選択権を下さい! で有れば応援できるし、賛同できるんですが。英語教師E様どのように思われますか。ご意見下さい。
ちなみに私は部活動顧問をしない人をなんとも思っていません。ボランティアなので、やりたい人がやればいいと思っています。
管理職は、「なにかあれば相談してくれ」「みんなで乗り切っていこう」などと言いますが、その時になったら、案外冷たいものです。
なにより、あの★さんがコミュニケーションできるようになってきたのがスゴイ。
これぞ教育か?
英語教師Eさんは真の教育者ということだな。
しかし、アクセス数は下降の一途だな。
ついに600アクセスを割ってしまった。
こんなことでは拡散など夢のまた夢なのか。
教育困難校と部活動は、関係ないこと。
教育を困難にさせるのは、一つは叱れず、逃げ腰の教員。
ただし、どこでも経験するのは、そういう教員の中に、強面の体育科の部活動教員のご機嫌をとり、守ってもらおうとする、教員が多い。
そういう教員って、学校が落ち着き出すと、自分が指導力があるようにえらそうにする。
ある教員は、体育科の教員を影では、番犬と呼ぶ。
もう一つ、学校を困難校にさせるのは、生徒指導そのものが間違っていること。
荒れている生徒がいるから、部活動でなんとかしよう、なんて感覚もその一つ。
結局、部活動をやっても、荒れるやつなんかなくならないのに。
学校でなんとかしよう。
だから、荒れるのです。
金八先生が、腐ったミカンを追い出すのは教育ではない、なんていったからおかしくなったのかも。
教育が、曲がってしまった。
教育は、徹底的に自己の責任を教えること。
学校外の生徒指導に、ノコノコ出て行かないで、保護者に責任をとらせること。
金八先生みたいに、万引きで学校が出て行かないで、警察送りか保護者が責任をとるか。
学校は勉強をするところ。
教員の指導に従わない生徒は、保護者の指導責任。
指導に従うようにできるまで、保護者に責任をとらせ、学校にこさせないこと。
義務教育は誰でも受けられるわけではない。
子供は、学びたいという権利を行使したい生徒のもの。
学校を困難にさせる行為は、権利の放棄。
教育を受けさせる義務のある保護者が、学校に行かせる義務、すなわち教員の言う事を聞くまで躾をさせること。
教員は学校を荒らす生徒に、向きあう義務はない。
それは、保護者か、警察か、児童相談所か、家庭裁判所。
学校が、タッチするから、学校が荒れ、モンスターペアレントが出る。
モンペを作ったのは、実は教員。
。
授業で生きないから、部活動で。
完全に、法律の趣旨を逸脱し、義務を曖昧にし、悪い奴らをつけあがらせた。
部活動が、学校をダメにした。
教員が、法律に基づいて、キチンと教育活動をしないから荒れるのです。
なんでも、してあげる感覚。
給食だって、かわいそうだから、払わない保護者の生徒にまであげたから、ただ食いかエラそうにしたんでしょ。
だから、部活動は問題。
法律に必要のないことを、まるで保護者や生徒まで、権利みたいな顔をさせる。
法律にない部活動を、教員に押し付ける。
学校が、法律に基づいて生徒指導をしないから、荒れるのです。
学校は躾をした保護者のお子さんを、次の段階へ学ばせること。
躾をしないお子さんまで、エラそうに、それも授業をしないで、放課後の遊びにだけ参加資格を与えるから、つけあがっていく。
授業をやらない、授業で生きない、そんなのに遊びの部活動に参加資格はない。
授業で生きないから、部活動で生かすなんて発想が、法律の趣旨を逸脱し、教育を危うくする。
キチンとしない奴に、発言権はない。
義務を果たさない者に、権利はない、これが民主主義の教育。
授業をやらない奴に、遊ぶ権利はない。
これを、教えないから学校が荒れた。
部活動は、最初から教育ではない。
学校は法律に基づいて運営する。
義務を果たさない者に、権利をみとめるのは教員ではない。
問題は問題だけど、とらえ方が独創的。
>法律に必要のないことを、まるで保護者や生徒まで、権利みたいな顔をさせる。
その気のない生徒までプレーシャーかけてやらせているのは教員自身です。
学校によっては、校則で義務づけているところもあるくらいで。
>法律にない部活動を、教員に押し付ける。
スポーツをする権利は誰にもあります。そして、学校以外でのスポーツの場を奪っているのは教員自身。手を引きたければキチンと社会体育に引き継いでからにしてください。
私も困難校では勤務経験ありですが、暴力的な教師は歯止めの役割にしかなりません。その指導によって子どもの心が成長したようには思いません。また、困難校なだけあって、生徒と戦う力が不足している教師も多かったです。だから、こういう学校では暴力的生徒指導が正義になりやすいでしょう。しかし、高校教師の場合、偏差値によって輪切りされた後の生徒ばかり見ています。同じような手法をとっている、偏差値による輪切り前である中学の話も聞きますが、その手法によって子どもがおかしくなった話は聞いても、良くなった話は聞きません。(押さえつけていた先生が転勤してしまったため、また荒れたとかは聞きますが、対処療法的な指導だったということでしょう)。偏差値輪切り後の、生活態度の悪い層の子らにだったらその手法がよいものになるとは考えにくいです。
つまり、高校教員は結束しないことが多いですが、学年団が協力しあって生徒指導をうまく進めていないことが問題だと考えます。これは生徒指導の問題であって部活をやるかどうかとは別物だと思います。
本当に学校が良くなるのは、生徒指導上の問題をただ押さえつけるだけの手法から脱却し、何もしない教員や力が足りない教員らも力をつけて問題を解決しようとしたときだと思っています。すべての顧問が節度を守って、生徒の心を成長させる指導をするなら喜ばしいですが、実際にはそうはしない顧問も少なくないと思います。だから、部活を廃止にし、皆で望ましい生徒指導を行うようにしていくことが理想だと考えています。私がいう部活大好き教員とは、部活に偏ることによって弊害を多々引き起こしている教員のことです。
リアル社会では周囲の目を気にして部活大好き教員装ってたりして。
チキン野郎じゃないか!
高校だけど、夏の甲子園廃止したら、それこそ暴動起きるでしょ。
部活は長い歴史を刻んできた日本の文化なんだから。
そして、その文化を醸成してきた功労者も犯人も教員なんでしょ?
良くも悪くも自分のケツは自分で拭いてくんないとね。
教員以外は基本的に興味ないでしょ、こんな話。
保護者として部活推進しろ、やりすぎだと夢中になったとしてもせいぜい1年程度でしょ。
1年の保護者は基本的に上級生の保護者気にして何も言わない。
2年の夏に代替わりして調子こくけど、せいぜい1年だわな。
その後は部活なんて過去の話で何の興味もない。
興味は新たな世界へ向かうわけで、みんな忙しいし、こんな暗くてつまんない話、見向きもしないよ。
世間は寺尾聡の仰げば尊しを期待してんだからさ。
これ以上に視聴率稼げるような話題性ないとね。
やれクローズアップ現代だの、池上さんに取り上げられただのって、いつまでお客さんのつもりなのかね。
世間はすでに忘れてますよ。
本気で変えたいなら、もっと当事者意識持たないとね。
この調子じゃ100年たっても変わらないだろうね。
三重県立四日市南高等学校
校長 鈴木達哉
◆プロフィール
自分の出世や名誉のためにまわりを踏み台にする男。進学校で校長をしたいからか、キャリア教育から縁遠いくせに進学校におけるキャリア教育の本や最近話題のアクティブラーニングの本まで書いている。進路研究会を管理職になるための実績作りのためか、いつの間にやら独自に始めたようである。
教諭時代は生徒指導案件などがあると見て見ぬ振りをして、真っ先に逃げることがよくあった。口だけ男として有名で、教師はおろか、生徒から反感を買うことも多数。教頭時代には校長になるための実績作りの一貫として周りの反対を押し切り、次々と新事業を展開。当然のように仕事を周りに丸投げしたので、教員からの不信感も厚い。
現在は、教育委員会のご機嫌とりに精を出し、部活顧問の強要も行っている。
☆松阪市さんでパワハラ共用があったとのコメントがあったので、同じ県内から名指しで告発いたします。
まずかったら上のコメントを削除してください
ぎゃーぎゃー騒ぐのがいるから、上のコメントを削除してください。御本人も削除依頼されてますし。
コメント内容についてご本人をはじめ、関係される方々、ご覧になって不快な思いをされた方々にお詫び申し上げます。今後は発言にもより一層気をつけてまいります。
たびたびのお願いで申し訳ございませんが、コメントの削除をお願いいたします。
学校の先生に理解を示してくださることが多いので、感謝の気持ちを持ちます。
新聞記事に載るほど、部活の異常さが世間に浸透してきていますよ。
定期テスト時のノー残業デー=持ち帰り仕事デー だし、腹が立つ。これならいっそ中間テストくらいなくしてしまえ!
テストの採点を家でやるってことでしょうか?
最近はあまり聞かなくなりましたが、セキュリティ意識の低い教員が、答案まとめて置き忘れたり、個人情報満載のパソコン車上荒らしにあったりしてましたよね。
可能な範囲で提出物チェックや採点を学校でしておいて、家で授業準備やらなんやらとしています。かえって他の日にしわ寄せがくるので迷惑しています。
いくらなんでも、答案持ち帰りはないですよね。
私のとこは資料1枚ですら一切「持ち出し」禁止です。
答案の持ち帰りについては、県によって・学校によって状況が違いますから、「答案持ち帰りはないですよね」とか書いてはダメですよ。
私の学校は、堂々と持ち帰りができます。ただし個人情報管理簿に名前を書いて、直帰するという条件で。採点が勤務時間内に終わるわけないのですから、管理職も「絶対持ち帰るな」とはしません。うちの学校では、特に土日はみんな持ち帰っていますよ。
テスト作成もそうで、「絶対学校でやれ」としたところで、じゃあ超勤問題とはどう折り合いつけるんだ、という反論が出るのです。
それは管理職も重々承知しているのです。
個人的には「絶対持ち帰るな」という方が、時代遅れなんじゃないかなとも思います。
個人的には個人情報、しかもセンシティブなわけで、持ち帰りこそありえないし時代遅れだと思います。
自宅では、施錠管理してるのですか?
家族の目に触れるリスクはどのような対策を打ってますか?
しっかりと説明する責任はありますよ。
現実的でなないからセンシティブ情報が漏えいするリスクは目をつぶるとは言えません。
うちの自治体・学校はそういったルールで運営していますから、仕方ありません。
持ち帰り仕事はクラウドに保存しています。学校でも家でも取り出せます。もちろん、個人情報はそこに上げてはダメです。
この数年でそうなりました。
大会のエントリーのとき、外部団体に生年月日などの個人情報を提供する場面ってありませんか?
確かに外部団体に生年月日を伝えるのもなあ…。
日本は特にうるさいようですね。
USなんてプライバシーとかでもっとうるさいと思ってたら、日本の方が厳しいと言ってました。
緊急連絡網すら第三者への個人情報の提供にあたるわけですからね。
役所によっては、多くの人へ同報メールを送る際、BCCで送って受信者相互にメールアドレスがわからにようにしてて、稀にミスってTOで送信するといちいち漏えい事案として報告してるようです。
正直うんざりですが、それが法なのですよね。
外部団体へ生年月日などを提供するのは、明らかに第三者提供なので、いちいち本人の同意を得ることが法定されています。
もし、本人の同意を得ずに提供したら違法ですね。
刑事罰もありえますよ。
だいたい答案用紙を家に持ち帰ろうって感覚、ありえないだろう。
法令遵守とか個人情報保護といった意識がゼロだよな。
なんかさ、フツーの人より明らかに10年は遅れてるよね。