日々たくさんのコメント、ありがとうございます。
以前に「複数のハンドルネームを使うことはせず、ハンドルネームは一つに固定して書き込みをしてください」
という旨の注意喚起を致しました。
それにも関わらず複数のハンドルネームを使う方はたまにいらっしゃいました。
ところが最近、目に余る複数のハンドルネームを使う人物がいらっしゃいます。
同一のIPアドレスを使い、短時間に複数にわたるハンドルネームで様々な立場から書き込みをされています。
「IPアドレスが同じ=確実に同一人物」とは言えないのですが、短時間に書き込みをされていることから、同一人物であると予想するに至りました。
近々の3日間における、その人物のハンドルネームは以下の通りです。
『パトロール』
『糞だな』
『頑張れキョッヒー』
『労基署』
『少ない?』
『通りすがり』
『マリオ』
『公務員』
『保護者』
『教育委員会』
など、まだまだあります。
中にはいたずらに当ブログを批判するものや、むやみに攻撃的に教員を非難するものも多くあります。
今後、この人物と思われる方からの書き込みについては、こちらで削除を致します。
その作業さえ手間なのですが、なにがなんでも自分の意見を通そうとする姿勢には嫌気がさしました。
そしてコメント欄の論調を不自然に制御するものととらえ、今回の決断にいたりました。
どうかご容赦ください。
以前に「複数のハンドルネームを使うことはせず、ハンドルネームは一つに固定して書き込みをしてください」
という旨の注意喚起を致しました。
それにも関わらず複数のハンドルネームを使う方はたまにいらっしゃいました。
ところが最近、目に余る複数のハンドルネームを使う人物がいらっしゃいます。
同一のIPアドレスを使い、短時間に複数にわたるハンドルネームで様々な立場から書き込みをされています。
「IPアドレスが同じ=確実に同一人物」とは言えないのですが、短時間に書き込みをされていることから、同一人物であると予想するに至りました。
近々の3日間における、その人物のハンドルネームは以下の通りです。
『パトロール』
『糞だな』
『頑張れキョッヒー』
『労基署』
『少ない?』
『通りすがり』
『マリオ』
『公務員』
『保護者』
『教育委員会』
など、まだまだあります。
中にはいたずらに当ブログを批判するものや、むやみに攻撃的に教員を非難するものも多くあります。
今後、この人物と思われる方からの書き込みについては、こちらで削除を致します。
その作業さえ手間なのですが、なにがなんでも自分の意見を通そうとする姿勢には嫌気がさしました。
そしてコメント欄の論調を不自然に制御するものととらえ、今回の決断にいたりました。
どうかご容赦ください。
コメント
コメント一覧 (139)
ノー部活なのではなく、部活ノーを認めさせねばならない。
今まで、放課後も学校の正規の活動だと信じさせられてきたから、家庭教育を奪われても我慢してきた。
それが、教育委員会や校長・中体連など、一部の詐欺的強制によって、私的にされていただけなのが、バレたのだ。
週に2日休ませるのは、部活を選択した生徒や教員に対してだけだ。
あくまでも、やり過ぎ防止の上限だ。
部活を選択しない生徒や教員には、関係ない。
教員の勤務時間外、生徒の教育課程外、の自由な時間だ。
明らかに、憲法違反の人権侵害だ。
部活を選択した者は、週に2日休ませる。
部活を選択しないものの、自由を保証する。
4月以降、校長は知らなかったとは、言わせない。
部活の教員や生徒への強制は、人権侵害だ。
自由参加をしていない校長を、教育委員会は処分して、人権侵害で告発しろ。
「全員顧問制」なんて言葉を使ったらそれこそ強制だし、「みんな顧問やってるから、君もやってね。」もソフト強制だし。
あとから「強制なんかしてない」なんて言われなきゃいいけど、、、
結局部活至上主義です。後の言葉なんてただの言い訳にすぎません。このような主張をする先生は部活が終わった瞬間、教材研究もせずに帰りますし、本当にたちが悪い。
最近、「進学校に体育科がないのはおかしい。受験勉強ばかりで部活に力を入れていないからおかしい」などの主張も始めました。進学校は進学校でかなり偏った指導をしていてよくないという思いは持っていますが、この部活派教員らはさらに生徒らを追い詰めそうな気がしています。
過剰に与えてばかりいて、本当に生徒のためになるのか!節度を守れ!というのが私の思いです。
なんて言う、教員がたくさんいる。
だから、部活をやりたくて、教員になったと平然と言う。
自分が、教育を受けてこなかった、調教による洗脳済み、と自白しているだけなのに。
学生時代、部活ばかりやっていたなんて、勉強をにげまわって、遊んでいただけの奴が、学校で何をする?
勉強が得意である必要はない。
勉強に悩み、勉強のつまらなさ、楽しさ、人生をおしえるのが教員。
生徒に勉強はつまらないから、部活に全力をそそげ、そんなサボリを調教しているだけなのだ。
教育とは、すぐに効果の出るものではない。
ましてや、つまらないからにげまわることを、教えるのは教育ではない。
生徒に全力でぶつかる。
部活でそれを誤魔化した。
教育ではない。
戦前のお国のために戦争に行け、というのと質が同じだ。
部活は自由参加に戻せ。
中体連大会は、廃止しろ。
授業の準備(教材研究)。
本務への専念。
余計な残業時間が減った。
土日の完全確保。
健康で文化的な生活。
余計なリスク(事故など)の消滅。
心のゆとり。
家族との時間。
余暇の充実。
生徒への接し方が柔らかくなった。
イライラしなくなった。
なんと授業時間50分のうち40分間も雑談。残り10分だけ適当に授業。そして部活だけやたらと熱心。
いくら勉強嫌いの生徒が多くても、これはひどすぎませんか?
しかも雑談の内容も教育公務員としてふさわしくない内容のものだったりしますし…。あまりにひどいです。
逆に、イキナリ前の授業の復習をして、はじめる教員を白い目で見ています。
なぜならば、1学期は寝ている生徒、集中できない生徒、諦めている生徒に、人生のことや、これから大人になって必要な態度を、教えます。
すぐにはなかなか身につかないので、横を向いたり、寝ていたり、手イタズラをする度に、授業を中止して大事なものは何なのか、教えます。
時には、怒鳴りつけますが。
そして、同時に、できるだけ授業の楽しさを、演出します。
県下一の荒れていた学校ですが、2学期も10月になれば、受験校並に授業をうけるようになります。
授業は、そこからが勝負です。
他学年は、入学当初は開校以来、最高の学年と言われながら、今は見る目もあれません。
体育科の部活大好き生徒指導担当が、子供をダメにします。
押し付け、押さえつけ、部活で発散すればよいのだそうで。
子供達に、何も教えることなしに、今はアイツラは小学校から悪かった、だそうだ。
教員なら、プロ意識が必要だ。
学年が荒れたら、指導の失敗なのだ。
プロなら、そこでどうするかを、学んでやり方を工夫するのだ。
荒れたら生徒が悪いのではなく、教員の失敗だ。
部活に逃げて、指導をしない教員の、腐った学校にしているだけだ。
部活は、廃止が必要だ。
あったとしても、教員が、特に体育科の教員がタッチすることは、禁止すべきだ。
体育科は、文化部以外、タッチさせるな。
教育が、わかっていない。
ご反応ありがとうございます。50分中10分雑談というのも雑談の比率が高いとは思っていますが、50分中40分が雑談というのがまかり通るのは異常としか思えません。職場飲み会で「40分も雑談しちゃった」とか言い出す教員がいたらただの笑いのネタになるだけでおとがめ一切なしです。授業よりも部活だろという考えだからです。勉強が嫌な生徒が多いから仕方なく始めたことなのかもしれませんが、これは生徒や授業を馬鹿にしていると思わざるを得ません。
出来るわけないでしょ?しかも毎日、朝も夕方も、土日の休みも。本来は英語や数学の先生がサッカーや野球の先生にさせられてしまう。本来はスポーツクラブのダンスや水泳のインストラクターが英語や数学の塾講師を時間外や休みの日に強制ボランティアさせられているのと同じです。どう考えても変でしょう?
1番問題なのは、生徒指導目的ではないからです。
授業時間を、フルに教科書の内容をするのは、マトモな授業ではありません。
教科書なんて、基本ではあっても、大した読みものではありません。
教科書の内容を、時には広げ、時には掘り下げ、時には人生に当てはめて、子供たちに生徒指導をするのが、本来の教育です。
最近、塾のような授業をして、当たり前のような顔をする、アホ教員が増えました。
学校が荒れるはずです。
部活主義は、たたの強制収容。
生徒の個性を認め、それぞれにあった道を考えさせるのが、教育。
ある意味、部活部活というのは、教育を面倒くさがり、楽をしたがる怠け者。
現実、部活大好きな、サボリ教員の中体連に合わせられているのが、現状。
何よりも、中体連と中体連大会を廃止することが、日本の未来をつくる唯一の道です。
彼ら脳筋に、何を言っても、理解できる頭はないのです。
結局、名ばかりの文武両道。ただの部活至上主義。宿題やテストまでも過剰になってきています。これでは生徒が潰れてもおかしくないのに。
年度始めの学級目標を立てることがありますが「何事にも全力で取り組むクラス」を挙げることが少なくありません。全力で何事にも取り組み、結果ボロボロになる自分自身をみて、マゾの世界に入り、悦状態になるのです。たとえ、結果がよくなくても「過程が大切だ。いい経験をした。」などと言い、正当化するのです。
「中途半端なことはしない。やるなら徹底的にやる。」と豪語する同業者もいます。
そのような文化が学校ブラック化につながっているのです。
手を抜くことは、勇気がいることです。でも取捨選択をしなければ、破滅します。
何事にも全力だと、「物事の優先順位を考える力」を阻害しますね。
バランス感覚や自主性を軽視することにもつながりかねません。
叱ることばかりにエネルギーを使うのではなく、生徒をリスペクトし、信頼し、失敗を恐れずチャレンジさせて、自ら発見させることを大切にしたいものです。
本当の生徒指導は授業で行われるものであり、授業の中で築かれた信頼関係こそ本物だと思います。部活はあくまでオプション(おまけ)です。
教育委員会がらしきりに強制される、職業教育である。
だが、やることは職業調べや職場体験など、将来働くことの強制である。
働く意義や働く意味、税金や保険、働くことのデメリットや労基法などは、一切触れることがない。
ひたすら、働くことだけになれさせる。
そう、職業選択の自由や自己選択が、存在しないのだ。
日常生活も、そうである。
義務教育であるから、私立を選ぶ以外の選択はない。
部活を除いては。
部活は、唯一課外活動の自己選択、自由参加活動だ。
だが、義務教育の一部のように強制され、原則全員参加という圧力で、強制される。
そうやって、中学生や日本人は、自己選択をまなぱず、上意下達、ブラック労働を身に着けさせられる。
そう、中学校教育、部活そのものが、ブラック教育なのだ。
部活は、日本人を思考停止にさせ、ブラック労働に慣れさせる場所た。
そうでないと言っても、現実そう機能している。
部活は、完全に学校外に。
完全に自由参加にさせなければならない。
中体連は、廃止しなければならない。
生徒のために、部活が必要だという教員。
言っておくが、それをするのは教員ではない。
いや、教員だからだめなのだ。
教員は、ある意味生徒にとって、成績などの評価者だ。
完全に自由な存在ではない。
ましてや、中体連はその組織を利用して、自らの地位や出世の道具にしているではないか。
部活は、廃止しろ。
完全に自由参加が、最低基準だ。
部活を廃止しよう。
学校教育を、正常化しよう。
中学生を、ブラック労働の戦場に、2度と送り込まないようにさせよう。
部活を廃止しよう。
圧力団体、人権侵害団体、中体連を禁止しよう。
やっていることは、だだの人権侵害だ。
長年の洗脳によるタブー視も間もなく崩壊し、中体連系管理職やBDKによるパワハラも通用しない状況になってきているのだろう。
これからは、確実に命取りになって、部活をつぶすことになるだけです。
中体連の言い訳も、学校内ではパワハラで通してきたけれど。
世の中と、保護者が、授業や仕事や生徒をそっちのけで、部活に夢中になってきたのを、しってしまった。
教育委員会に苦情電話が、とまらない。
そりゃそうだ。
授業を自習にして、部活の役員会?
授業を自習にして、中体連大会?
普通に考えておかしいことが、学校では普通に行なわれていたのだ。
怒りは、おさまらない。
中体連大会を廃止して、市大会以上の勝利至上主義を、学校から廃止しよう。
授業をつぶして平然としている、ただの任意団体でしかない中体連を、学校から追放しよう。
部活をやりたくて教員になった、なんていう教員は教育委員会が再教育をさせよう。
それでもやりたければ、スポーツジムを斡旋するか、体育を教科外にして8教科にするか、スポーツ指導員として学校外に追いやろう。
今後は、あらゆる行動が部活に対する批判になるだけだ。
保護者というみなさんが、ドンドン教育委員会に苦情を寄せてくれるのだ。
さあ、部活の首を締めさせよう。
自分がやりもしない時間外労働を、部下に押し付けるな!
ウチの教頭は管理職は顧問出来ない。とか言いながら、実質顧問やってるよ。隣の中学でも教頭が吹奏楽部の指導してるし。
中体連費を全員から集めたいから。
ウチの学校で、生徒一人は年間数千円だが、学校では3桁万円になる。
この金で、ほとんどの生徒には関係ない、全国大会の運営費が賄われる。
全国大会は、中学生の分際で、毎年国体並みの競技場を借りて行われる。
出場部活の旅行費は、PTA会費が使われる。
まさに、生徒は集金袋。
ところが、人件費は、ただ同然。
強制奴隷労働の教員を、校長のパワハラで使い、死ぬまで使い捨て。
旅行費は、学校の出張旅費を優先配布。
それでも、全額が出ないで、奴隷教員たちの持ち出し、自腹。
中体連が、栄えるわけだ。
学校の、絞め殺し植物!
すでに、学校はしんでいる、かも。
ウチでは、PTAと部活振興会とは別立てになってますね。
部活加入へのプレッシャーはかなりのものですが、それでも抗して入らない生徒や、サッカー部ではなくクラブチームを選択する生徒もいて、PTA会費から部活へお金が流れたとなれば大騒ぎになります。
なんで、黙ってるんですか?
消極的支持としか受け取られません。
テスト監督中に、テストの採点するなどもっての外、カンニングが起きたらどうするのだ!
ハイハイ、お説ごもっとも!
でもね、期末テスト初日は5時間テスト、放課後は職員会議。
2日目は、4時間テスト、ごごは
テスト監督中に、テストの採点するなどもっての外、カンニングが起きたらどうするのだ!
ハイハイ、お説ごもっとも!
でもね、期末テスト初日は5時間テスト、放課後は職員会議。
2日目は、4時間テスト、午後は講演会。
いつ採点をするのかな?
誰も意見も、文句は言わない。
ただ、教育委員会から、テストはキチンと監督して、カンニングのないように、としめつけが来るだけ。
教員の勤務時間は、ただの生徒の活動時間。
準備は、自腹と勤務時間外。
そりゃあ、テスト監督中に採点しなけりゃ、家庭が崩壊する。
これが、現実。
だったら、期末テストには4時間採点する時間が必要だから、4時間何もない時間を設定するのが、管理職の仕事だろ。
1時間の授業に対して、何時間準備時間が必要なんだ?
週5日間に準備時間は何時間必要なんだ?
全部放課後の残業じゃないか。
テスト中に採点して、何が悪い。
悪いのは、採点時間を作らない、教育委員会と校長じゃないか。
まずは、1時間の授業時間に準備時間が何時間ひつようなのか?
行事1時間に準備時間が何時間必要なのか?
最低でも、基準時間を教育委員会が示すこと。
結果は見えているけど。
教師を今の3倍以上を動員しなけりゃ、さばききれない。
3倍以上を動員しなけりゃ、まともな授業はできない。
文科省は、それを明示して、財務省に教師の増員を明示しろ。
今の勤務時間は、ただの戦生徒の活動時間。
準備時間は全くない。
部活なんかは、さらに活動時間外。
ただちに、歯医者対象。
やりたいやつは、スポーツジムに就職斡旋。
日本はやけにスポーツを神聖化する。
ただの、遊びだぜ。
いいかげんに、目を覚ませ。
しばしば、「子どもと直接かかわる時間が教員には必要」と主張する人がいます。しかし、そのための準備時間の必要を主張する人は多くありません。もし、教員が授業や生徒指導などをしていない時間を、すべて「子どもと直接かかわる」時間にあてれば、行き当たりばったりの教育活動になります。
教育活動は、計画的・系統的・意図的あるべきであり、さらに効果的・能率的であるべきです。そのためには準備が必要なんです。授業前には、頭のなかでシュミレーションをします。そして、短い時間でより効果的に、そしてより能率的に進めるために「どんな話をするか。」「何を準備するか」、そして「事後処理を最小にするためには授業でどう進めるか」などを計画たてます。(もっとも、計画通り行かないこともあります。思ってもみなかった方向に行くこともありますが。)
また、教員自身も仕事を効率化する工夫もすべきです。教室内の授業中に済ませるべきことを職員室まで持ち込み「仕事が終わらない」とつぶやく同業者がいます。もし、職員室の机上が悲惨な状態になっている同業者は、その取捨選択の決断と準備不十分が原因です。
管理職「学校外に個人情報持ち帰らないこと!」
持ち帰らないでどうやって事務処理するの?
○○やるな!じゃなくて、○○させないために仕事量調整しろや。
ウチの校長の言葉だ。
大阪で、部活の休日の強制が、話題となっている。
だが、そんなことは今さらである。
クラブ活動の代替制度がなくなった30年近くも前から、部活は学校から切り離すはずだった。
週5日制導入時には、放課後や土日は、生徒を地域や家庭に帰す義務がきめられた。
どちらも、その頃の校長は、どうせすぐに潰すからやったフリをすればいい、といっていた、そうだ。
そして今、部活には10年前から土日を休むように、最低限平日にも休ませるように、文科省から通達があるのに。
なし崩しに、無視してきたのだ。
そして、クローズアップ現代や署名活動の影響で、ー、社会的に問題が表面化したため、文科省が再度出した通達の反応。
それが、現場を知らないアホども、だ。
今まで、30年、中体連はそうやって、部活をかくだいさせ、子供と教師、そして学校をダメにし、疲弊させてきた。
大阪は、あくまで部活をやりたい教師の、やり過ぎ防止の上限規制だ。
もともと、ヤラない自由を侵している。
アホどもは、誰なのか?
やらなくてもいい部活だ。
そりゃあ、学校の勤務時間には含まれない。
だったら、やらない。
みんなで、やらないを選択しよう。
教育課程の精選や選択をしない、アホ校長。
〜キン、エロ〜。
とかあだ名つけてね。
ブラック労働の状態、勤務時間外の部活勤務を一新しないと、人格異常者は減りませんよ。文科省さんがんばってね。
応援してるから。
評価制度みたいな締め付けで教師イジメしても、結局まともな人材を雇えないというジレンマは一緒続くからね、根本的なことを変えないと。
まぁ私は勤務時間外は一切部活をしませんとはっきり断言したしね。
評価で脅しににたことを管理職から言われたけど、年末しっかり開示要求するつもりなので管理職ヨロピク
頭にきます。
これで、生徒にはイジメはダメだなんだって、言っている。
ていうか、そんな体育会系上下関係の発想だから、生徒もイジメを覚えるのです。
合理的な発想がなく、ただ上のアホな発想だけに従う、学校の姿。
修学旅行でも、昼間の勤務時間しか保証されない。
夜は勤務時間ではないから、生徒をおいて飲みに行こうが、オネエチャンと遊ぼうが、個人の自由です。
修学旅行勤務は、実質全額出ない鉄道料金のみ。
行きたくもない、見学料金やその他は、自腹。
友達の県では、スキー教室を教育委員会から強制されて、朝から晩までスキー配置。
やらないと、校長を通して指導。
スキーウェアやリフト代、など仕事なのに数万円の自腹を強制。
教員は、ただで便利に使える奴隷。
さあ、部活を辞めよう。
部活は、簡単に拒否できる。
中体連の奴隷を拒否しよう。
今の法だと、教員が望んで奴隷を引き受けていることになっている。
いわば、合法奴隷。やはり断ることしか改善策はないのか?
でも生徒が犠牲になるから断れないのが現実。
愛知県の部活制度を早くなんとかして!
教員にこれ以上の負担をかけないでほしい。
正しい勤務形態を要望したい。
行っている部活があります。社会体育と言って、週1回の活動をしない日も活動を
行っている部活があります。先生方もそれでよしとしている先生もいます。
子供達にとっては、大変な負担(平日4時間活動している日もあります)になっています。
校長・教頭は決してそれをやれとは言っていません。
保護者と顧問の先生が勝手にやっているように見えます。
教育委員会で何かやるのもいいですが、まずおかしいと思った先生が、部活をやらないの
が良いとも思います。私も、今年から勤務時間以外の部活はお断りしています。
他の都道府県の先生方は、どうでしょうか?
私は、現在、顧問拒否はしていませんが、勤務時間外の部活動業務をしないことを管理職に伝え、理解していただいています。
このやり方に対しては、管理職は100%了承するしかありません。
万が一これに対して、管理職がああだこうだと難癖をつけたら、それは全て違法行為であり、パワハラとなります。
全国の部活動で苦しんでいる先生方には、おすすめです。
何より大切な本業(授業・分掌・学級経営など)に専念できますので、教育の質を高められます。
同僚も何も言ってきません。
もちろん「顧問を希望しないという意向を示す」方法もあるので、そこは自己選択ですね。
これが最近部活派教員に言われたことです。
授業はもちろんできて当然。では、ただこなすだけの授業でもいいのか。内容はどうでもいいのか。準備もせずに授業に臨むな。
また、かぜの人なら風邪薬が必要なのであって、目薬でなんとかしろというのは的外れ。生徒が授業態度が悪いのなら、授業でなんとかしようとするのが普通じゃないか。なぜそこで部活にはしる!
授業をもっと大切にしよう!
管理職は二人とも体育科ですが、一番目が部活動?私の勤務する学校のように体育科が人数の多い学校では大歓迎なのでしょう。おそらく新聞はスポーツ新聞のみ、ニュースは芸能ニュースしか見ない人たちなのだろうと思いました。
私は部活動の顧問拒否は失敗しましたが、勤務時間外は活動しないように努力しています。でも、部活動拒否を口にした今年の四月から時数は27時間になり、たった二時間の空き時間にも補欠を入れてきます。
組合にはせっせと会費を払ってはいるのですが、どうもならず。
部活は、教育課程外の課外活動であり、自由参加でなければならないこと。
全員顧問にして教育課程に位置づけるなら、休憩時間開始の四時十五分を、部活終了時間にしなければならないこと。
生徒も同じであり、原則全員参加は、憲法違反の人権侵害であること。
また、本校もそうだが、全国的に部活部活を断ると、教員に不利益やパワハラが、行われていること。
また、断わったのに、顧問を強制させられること。
教育課程には、部活は生徒指導目的ではないこと。
中体連など、関係ない団体に協力させられる、不愉快が起きていること。
を、書きました。
なぜならば、地域の連携が行われた結果、学校評価は、学校評議員に開示が義務付けられた、からです。
学校評議員の中には、部活のあり方に疑問を持つ方もいます。
中学校のブラックぶりを、広げる機会です。
さらに、人事希望に部活はやりません、と書いて、コピーをとりました。
さあ、来年が楽しみです。
コピーを、学校評議員会に持ち込みます。
議事概要 http://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/227738.pdf
「教員自身が何をもって一番多忙化を感じているかといえば、第1回目のPTでもあったように、
部活動はそんなに大きくはない。」 ←いやいや、だったら部活についてこんなに否定的な意見はでませんよ。本気でわかっているのか?
しかも議事内容の部活についての意見が、結局、平成25年に出されたガイドラインと変わらない発想になっている。
ガイドラインだけではいけないと言う発想のもと部活に本気で改革をしてくれると思っていたのに…。
結局、保身に走っている感が否めない。
みなさんこれ読んで、愛知が変わると思いますか?
私は、多忙化を解消するには、部活改革を本気でやれば、一発解決に近い状態になると思います。
部活は、違法労働であり、人権侵害である。
これは、歪められない事実!
批判があらゆる所で、噴出している。
だから、行政としては何かやったポーズをとらねば、責任問題になる。
だが、中体連や校長会の圧力団体が、うるさい。
結果、いつものやりましたポーズだ。
でもね。
インターネット時代に、それが通ると思っているから、役所感覚。
後手に回って、改革を後回しにすれば、逆に火が炎上するのをわかっていない。
全柔連が、それをやって、完全崩壊をしたのも忘れている。
いや、役所は所詮23年人事。
自分の役職の時だけ、スルーできればいいのだ。
後は、後任に責任をなすりつける。
校長だって、来年にはいないし、23年後には定年の身分。
天下りの体育館館長や、公民館館長の地位が保証されればいいだけだ。
邪魔だけは、してほしくない。
さあ、炎上するのを見ていこう。
電通だって、死人が出て炎上するまで、ブラック労働をがんばりとして自慢していた、異常感覚。
異常な奴の、勤務時間で帰る奴はダメ教員感覚。
お前が、異常なのだよ。
そう信じて疑わない人はいるでしょう。気づかなければなりません。教師も所詮人間。何かにエネルギーを使えば、別の何かがおろそかになることは十分ありえます。
部活熱心な教員がしきりに部活の重要性を訴えているのを見ます。彼らはまた、勉強も部活の両方に時間とエネルギーを注ぎ、結果を出していない生徒には懲罰的な扱いをしているのも見ます。まるで自分は勉強も部活も大事にしていますよというアリバイ作りのように。
さて、私の知るこの教員らについての話ではありますが、彼らは授業中に生徒に指示だけ与えて自分たちは職員室でコーヒータイムにしていたことを話していました。しかもそれを反省することなく笑い話にします。おでんツンツン男の反省コメントとたいして変わらないのではないかと思います。授業も半分以上雑談に費やしたことも得意げに話していました。「勉強なんてどうでもいい」とも言い放ちました。
極端な例でしょう。これは。しかし、部活一辺倒なこんな教員を私はもう見たくありません。
http://blog.livedoor.jp/wakageno/archives/14274423.html
放課後に部活指導しなくても校務や教材研究するのを勤務時間内におさめられない状況の先生は多数みえると思います。部活を見る余裕は本来的にないはずです。ですので、管理職が部活を見ろと言ってきたら、「それは包括的職務命令に当たるのではないですか」などと言ってやることもできるのではないでしょうか。
それは言えますね。私自身が動いていく必要があると今回改めて感じました。また動いていきたいと思います。
だと思うし、気付きも多いのですが。
素朴な疑問なのですが、どうして文科省じゃなくてスポーツ庁なんだろう?そのへんにも
この部活問題のややこしさを感じてしまう。じぶんの深読みのしすぎか?
スポーツ庁のおかげで、教員が部活を選択する自由がないことが、わかってしまった。
て、ことは、勤務時間の5時に部活を終わっているのか?
教員の自主的活動だって。
こどもの言い訳を注意する教員が、子供の言い訳以下のことを言うな。
教育委員会!
だったら、体罰をした教員を、手がぶつかっただけと、教員をまもれよ。
言い訳して誤魔化す会社を、ブラック企業と言うんだ。
まずは、部活顧問と生徒への部活強制を、きんし
スポーツ庁のおかげで、教員が部活を選択する自由がないことが、わかってしまった。
て、ことは、勤務時間の5時に部活を終わっているのか?
教員の自主的活動だって。
こどもの言い訳を注意する教員が、子供の言い訳以下のことを言うな。
教育委員会!
だったら、体罰をした教員を、手がぶつかっただけと、教員をまもれよ。
言い訳して誤魔化す会社を、ブラック企業と言うんだ。
まずは、部活顧問と生徒への部活強制を、禁止しろ。
中体連と中体連大会を、廃止しろ。
教えてほしい。
部活を一生懸命にやってきた人なら、あなたたちがやっているように、顧問の独断で個々の部員の引退時期に差をつけていいと思うことができるのか。私には差別感・不公平感を生徒に植えつけているようにしか見えない。
教えてほしい。
なぜ部活に私服で来る部員が1人いることで全部員を部室使用禁止にするのか。その部員を吊るし上げにしたいのか。
学校はまともな教育をする場でなければならない。
何か勘違いをしている。
部活は、教育ではない。
最初から、放課後の自由な個人の時間に、サヨナラをして義務教育の終わった後に、選択の自由を制限して行われる、暴力。
教育の場で行われる、暴力なのだ。
そもそも、そういうもの。
愛知県の教育委員会は、その言い訳に保健体育の学習指導要領をあげたらしい。
俺たちは、保健体育科の教員ではない。
都合の良い部分だけ切り取って、さも正当化する暴力。
そもそも教育課程外。
自主的活動。
やるやらないを無視してできるものではない。
なぜ、この暴力が全国で行われるのか。
司法の人権派が動かないのか?
この国のありようが、問題だ。
1番大事なのは、体育大学出身者が教員になれないように、することだとおもう。
最近、学芸大学出の体育科教員のレベルが、低い。
学芸大学では、国立なのにスポーツ実技の推薦で、アスリート希望者が受かるようになった。
教員養成大学が、教育を目的としない。
体育大学は、モチロンだ。
自分が、アスリートの夢を叶えられずに、教員として就職し、部活で張り切るのだ。
アスリートと、体育科の教育者は、似ていて全く逆なのだ。
運動が苦手でも、いい体育科の教員になれる場合もある。
でも、アスリートは別物だ。
だから、部活で教育とは違うものを行う。
体育大学の教員養成は、やめさせよう。
あくまで、学校は体育という教育目的の、授業だ。
部活をやりたくて教員になった、なんて奴らがそういうやつだ。
そういう奴らには、再教育が必要だ。
できなければ、スポーツジムに転職をさせよう。
学校はスポーツの場ではなく、体育教育の場だ。
N体大のが、体育会系上下関係や体罰の、主原因だ。
スポーツを、学校に持ち込むな。
学校教育というものをわかっていないと宣言しているに等しい。
内田先生の言うように、教員個人の選択であるはずなのに。
教員の負担を減らすための複数顧問だって?
やりたい教員の負担を減らすために、なぜ協力しなければならない?
たかが自主的な課外活動だ。
なくてもいい活動だ。
負担なら、部活を廃止すればいい。
やりたくない教員にあわせて、廃止するのがスジだろう。
簡単だ。
中体連など、部活利権がうごめくからだ。
ならば、中体連を解体しろ。
学校、教育界のガンだ。
多くの体罰教員を輩出した、問題団体だ。
教員委員会は、採用試験や人事で、部活顧問を話題にしたり、考慮するのを禁止しろ。
当たり前だ。
やる必要のない活動だ。
それは、中体連との癒着を意味している。
公的中立機関の教育委員会が、一部の任意団体に肩入れするのは、問題だろう。
中体連以外の団体に属した教員も、同じように扱わなければ、利権関係があるからだろう。
さあ、学校人事で部活を断ろう。
その調査用紙を、コピーしよう。
違法労働を自発的勤務と、言い換えるなら、そのコピーが今後全国的に、強制労働の証拠になる。
なぜなら、学校の日程表に勤務時間後に、部活終了時刻があるからだ。
教育委員会は、バカである。
少しづつ言い換えるごとに、将棋のコマのように、詰まってしまうのだ。
2年まえ、さんざん部活をやらない教員はやめろ、といわれた。
それが、だんだん詰まって、ここまで来た。
ならば、自発的でないこと、中体連という任意の一部団体との癒着関係を、詰めれば終わりだ。
いずれ、部活は廃止に向かうだろう。
さあ、情報を広めていこう。
間違った常識と同調圧力によるパワハラはもはや通用しません。違法性が問わるだけです。
顧問は義務ではありません。正規の仕事でもありません。教育課程にも含まれていません。
顧問を引き受ける義務はありません。あとは意思表示するだけです。
顧問を希望しない教員は、次年度の人事希望調書に「顧問はしない」と書くだけです。
間違った常識を無批判に受け入れてきた過去に終止符を打ちましょう。
自発的勤務ならば、自発的に「人事希望に、部活はお断りしたい。」と書いたのに、年度当初の職員会議に載せられました。
そういう確認を、していきましょう。
やれない、やりたくない、など、当たり障りのない、辞退の仕方で構いません。
希望調査と違って、希望しないのに部活の担当をさせられた、これが大事なのです。
教育委員会は、勤務時間内は職務ですと、4月以降言い張るかもしれません。
ありがたいです。
4月以降、4時15分に部活をやめて、帰れます。
毎日、帰りの会の後、10分くらいの部活です。
部活をやらないことを、不誠実でいい加減な教員と、発言する方もいます。
でも、この状況を放置して、1言1言、嘘と詭弁で誤魔化してきたものが、言われる言葉。
教育委員会の指導主事が、研究授業の指導をしに来ると、授業時間がたりないだろうから授業が終わらないだろうけど、なんて必ず言う。
わかっているなら、校長に部活や行事の精選を要求するのが、指導主事の仕事だろ。
わかっているさ。
あんた達教育委員会の指導主事は、管理職試験に受かりたいんだろ。
研究授業では指導者だが、管理職試験の試験官は、アンタの目の前の校長たち。
中体連や校長を敵に回せば、一生ヒラ。
こんな調子で、教育委員会が部活問題や労働問題の、原因だろ。
じゃあ、詰めてあげるよ。
穴熊戦法は、もう効かないぞ。
全国の皆さん、部活をことわりましょう。
人事希望調査を、コピーしておきましょう。
最後の王手は、どうなるか?
たのしみが、ひろがりますね!
今のコメント、私のブログからも拡散させてもらいます。また、Twitterでも拡散してみます。
次の学習指導要領では、部活は教育課程と切り離すこと、学校という枠組みを離れ地域型スポーツに移行すること、が明記されそうです。
また、中体連大会のルールにも、手を入れるそうです。
ついに、文科省が部活を学校外に、切り離しを考え始めたようです。
ウチの地域の中体連校長は、長年、そして今年、部活の週2日の休息の指導でも、現場を知らないアホ文科省と、言って無視してきました。
真由子さんなどの活動が、学習指導要領改訂に間に合ったようです。
我々は、中体連のゾンビが復活できないように、部活を辞めること。
自主的にやっているのではなく、強制的にやらされている証拠を積み上げましょう。
そして、少しづつ教育委員会や中体連の、言い訳を潰していきましょう。
我々は、部活を強制されているのです。
それは、パワハラです。
さあ、まず部活希望を断って、コピーをとりましょう。
そして、今後調査が起きたとき、言い訳ができなくなるよう、準備しましょう。
ちなみに、内田先生の調べの長時間部活県は、同時に部活を拒否した者への、中体連や教育委員会からのパワハラ上位県。
有名です。
最長の千葉県で、週120分弱の活動を運動部が行っているそうだ。
実際の現場では、毎日2時間以上120噴出の部活が放課後、おこなわれている。
平日5日で1200分、1日休みをとらせても、900分を超える部活をやっている。
データは、真冬の部活なのか、はたまた操作したデータなのか、信憑性を疑わさせる。
では、毎土日に朝から夕方まで、やっている方。
半日でも、土日両日やっている、大多数はなんなのだろう。
当然、2000を軽く越えてくる。
なぜ、職員室であれだけ土日自慢をする中体連や、やらない教員を攻撃する校長は、自慢げに事実を公表しないのだろう。
また、教員は平日勤務時間内に部活をやれる日は、職員会議の日の1時間、毎日の放課後の10分を足しても、120分しかできない。
生徒の部活のほとんどが、違法労働だ。
さらに、生徒の下校後、残業がある。
操作としかおもえない、趣味は1200分の部活時間は、部活だけで週10時間は違法労働がある、しょうこになる。
これを、教育委員会は自発的勤務と、しらばっくれる。
だから、我々は今後万が一給料の不払い裁判、その他の活動に広がった時を考え、自分の意思で部活をやっていない、証拠を残そう。
その証拠が必要となった時、部活問題は大きく進展する。
であるが、少なくとも全教員が、ほぼ校長会による違法労働の証拠がそろった。
全国で、全員顧問という名目で、校長によって全教員が部活による、時間外労働が強制されているのだ。
これが、自発的勤務なのだろう。
嘘つき。
生徒の活動が週1000分を越えるということは、教員も少なくとも月4000分の、部活による残業代が未払いである。
具体的な数字が出た以上、残業代を支払うぎむがある。
文科省は、即刻各教育委員会に、4000分分の未払い残業代の支払いを指示しなければならない。
モチロン、給特法4項目の4%以外の、割増賃金だ。
それか、意思確認のない部活顧問の振り分けを、禁止しなければならない。
部活動顧問を設定するたびに、やるやらないの意思確認を徹底しなければならない。
間もなく、来年度の人事がはじまる。
文科省は、残業代か、部活動顧問の自由参加か、至急方針をださねば、大変なことになる。
ちなみに、ウチの中体連校長は、中体連大会には様々なスポーツ利権があるから、絶対に大会はなくならないし、部活は盤石だそうだ。
バカな、現場を知らない文科省は黙っていろ、なんだって。
自信満々に、朝練1時間、午後練習を2時間、週15時間。
少なくとも土日4時間づつ、でも週23時間が当たり前だ。
分数でも1380分である。
千葉県を遥かに越え、土日8時間づつの、毎週練習試合の顧問も多い。
なぜ、職員室では偉そうに自慢しているのに、統計報告では減らすのだろう。
だから、教員は嘘つきなのだ。
自信をもって教育ができない。
さあ、部活を断ろう。
こんな奴らが、教員の顔をしているのか、部活の本当の顔なのだ。
そして共感するだけでなく、土日祝の部活動問題について、
発信していこうと考えています。
私はこれからも、土日祝の部活動をしません。
そして、すべての中学校教員が、土日祝を自分の意志で過ごせることを願います。
お気持ちすごく分かります。保護者から「1日練習でいいですか」と言われ、渋々1日練習にすれば「変更は早く言ってよ」と他の保護者に批判され、練習試合を他校と連絡するのも本務を大幅に妨げる。痛いほど共感できます。今私は土日祝に部活動をしていません。これからもしません。そして土日祝の部活動問題について、発信していこうと考えています。そして、あかさんはじめ、すべての中学校教員が、土日祝を自分の意志で過ごせることを願います。
すべての項目に私も当てはまります。(私の場合は「顧問拒否」ではなく、土日祝の部活動拒否ですが、それでも。)激しく同意します。
やれない方は、部活を辞めたい、やれません、辞めさせてほしいと、書こう。
すぐに、中体連や校長会で話題になって、圧力になる。
さらに、カンジーのように、練習試合を減らしたり、辞めたり、土日辞めたり、不服従をしよう。
ちなみに、ウチの校長会では教員の倍率低下が、話題らしい。
話題にする前に、鏡を見ろよ。
あんた達の、無責任極まる学校運営が、一つの原因。
部活の廃止は、30年前からあった。
週5日制でも、逃げた。
我々、教員がシラーッと、部活を無視すればいいのです。
その時間を、授業研究につかおう。
現実、部活を持たないが、授業は楽しい★の生徒指導には、生徒は納得して聞く。
だが、もう部活バカの言うことは、聞いていないのが、ウチの学校。
しょうがないから、怖いから、聞いているだけ。
県内最強の生徒指導困難校で、これが現状。
差を見せつけよう。
当たり前だ。
生徒は、教員の仕事はなんで、ドッチがサボっているか、わかっている。
学校を、本来の学びの窓に戻そう。
中体連を、学校から放逐しよう。
自己紹介おつかれさまです。
学校週5日制導入の際の趣旨を無視し、魔改造したのは教員自身。それを傍観していたのも教員。
やりたくない生徒にまで内申書人質にプレッシャーかけて強要しているのは教員。それを黙認しているのも教員。
都市部以外では社会体育成り立たなくしているのは教員。
やりたくないのは解ったから、きちんと社会体育に引き継いでから手を引いて下さい。
明日は出張でとか、明日は昼まででとか、文科省から2日休みを入れるように指示されたとか。
少しづつ、部活をフェードアウト。
冬休みも、それからも。
ドンドン、知らないうちにフェードアウト。
特に、文科省がと言って、それを理由に生徒に言いましょう。
間接的に、生徒や保護者にひろめていこう。
他の部活の反対派保護者や、生徒に広まり、他の部活がやりずらくなる。
ウチでは、あくまで部活はやりたい教員の趣味。
何か起こったら、やりたい教員の責任。
もう、広まったから、苦情は担当教員に直接くる。
学年が、振り回されることはない。
ただし、部活好き教員は、大変だ。
好きでやったんだから、断らないんだから、自業自得か?
ついでに、部活が事実上強制になっていることなどについて、教育行政への恨みつらみやを言っておきました。担当者は「思いは受け止めさせていただきます」とは言ってくれましたが、、、
なによりも早急な問題解決を望みます。
数字は週の時間ですから、だいたい月で4000分ですが、やはり少なくしていますね。
お電話、ありがとうございました。
皆さんが、様々な方法で狼煙をあげることが、大切です。
文科省やスポーツ庁、教育委員会への直接電話は有効ですね。
自分もしてみましょう。
匿名でも、大丈夫です。
ウチの地域では、保護者からの部活全入に対して、電話が鳴り止まないため、指導がありました。
保護者や教員の方たちが、動き出したのです。
また、今回のアンケートで全員顧問による、顧問の強制がはっきりとしました。
任意のものが、全員顧問として行われ、無給で、勤務時間外に、行われています。
すなわち、勤務時間外の違法労働のパワハラです。
強く出ることが苦手な方、人事調査で、部活顧問をお断りしたいと書きましょう。
もし、部活を分担させられても、かまいません。
校長の言葉を、できれば録音、もしくは記録しましょう。
たとえば、部活は全員顧問だとか、その他の発言があればアウトです。
また、全員顧問をしておいて、勤務時間外に部活時間が設定されていれば、来年は次の段階に進みましょう。
場合によっては、不払い残業代の証拠として、協力お願いします。
うちの校長は中体連の会長です。
口癖は、「部活につけ」「前例だから・・・や例年通り・・・はよくない」です。
そんな校長が、職員の同意を得ずに、前例を踏襲し例年通り、全員顧問制を敷いてきます。
全員顧問制度は到底受け入れられるものではありませんし、何の法的根拠もありません。
全員顧問制度に反対する職場において、全員顧問制度の強制をした校長は処分の対象です。
なぜなら残業禁止の職場において、包括的職務命令による時間外労働という違法行為をしているからです。
職員の意思表示がその前提条件です。
全員顧問制度に異を唱えること。
顧問を希望しないこと。
時間外の部活業務を断ることなどです。
最高ではないですか。
部活問題の本丸。
中体連を潰す、最高の条件が揃っていますね。
もともと、校長に成る条件は、いかにしてイエスマンになるかです。
だから、管理職を希望したり、最初からなりたがる形は、人が変わったように下を締め付けます。
教務主任としてヘツライ、教育委員会の指導主事でイエスマンを教わり、教頭で平を黙らせる様になり、すべてを身に着けた欠陥人間が、最近の校長です。
当然、前例主義、上位下達のことなかれの、ほしんでしょ
だから、30年前から、何度も部活を地域スポーツにするはずが、最後まで逃げてきたのです。
でも、ここに来て、インターネットのお陰で、マトモな平が団結し、部活の本質を広めたのです。
2年前とは、全く違った状況です。
もし、学校職員で複数人、部活に反対できるなら、チャンスです。
人事で断り、証拠を確保し、来年につなげましょう
退勤時間を記録しないと。
ズレてるな〜
部活で反撃されないように、表向き言うことは聞くが、裏ではバカにしている。
言うこと聞くのは、部活だけ。
部活で生徒のちがった面をなんていうけど、授業で様々な面を見いだせない、いいわけそのもの。
生徒にだって、プライバシーはある。
放課後の個人の時間まで、知られる権利はない。
だから、逃げ場を失って、生徒が自殺する。
生徒のプライバシーや放課後にまで、しゃしゃり出て、どうせ遊ぶだけだとか、悪さをすると言っている。
そのくせ、保護者が家庭の延長で学校に苦情をいえば、モンスターペアレントだと、大騒ぎ。
部活は、生徒や家庭までしゃしゃり出る、ただのモンスターティーチャー。
部活=モンT、なんだ。
だから、生徒は日常のケジメも、学校での集中も、放課後の遊び方も、身に着けずに、大人になる。
ただの、社畜根性を身につける。
モンTを、学校から追い出そう。
モンT.モンT.モンT.
モンTの中体連を、学校から追い出そう。
>モンT.モンT.モンT.
自己紹介は、もうお腹いっぱい。
鏡をみても自分がみえないの?
職員会議で、★が何度も部活は唯一教育課程外で必要がない、勤務時間で終わらせるのが管理職の職務だ、と言っても実は頭が悪くて分からないだけだ。
先週の新聞に、内田先生が全員顧問はできないと載せたとたん、★への態度が変わった。
ぜひ、全国紙に部活の正しい認識が、載るようにしていこう。
校長は、新聞は必ず読む。
特に、朝日新聞や地方紙は、教育委員会や管理職は絶対だ。
はじめて、校長がヤバイという顔をした。
時代に疎い、ことなかれの教育委員会や管理職を、はじめてヤバイと思わせた。
実は、管理職は部活と中体連の違法労働を、わかっていない。
自分たちが、4月以降首がかかっていることを。
次に、全員顧問をして、勤務時間外の部活終了時間を設定しなければ、アウトなことをわかっていない。
まあ、上意下逹のゴマすりだけで生きてきた。
自分の頭で考えないから、そうなった。
なんて、ニュースがある。
学校における管理職とは、文科省や教育委員会などの上位機関、中体連などの利権団体の指示を、徹底させるだけの職務。
まさに、刑務所の看守に他ならない。
生徒がどう育ったとか、子供とどう向き合った、など全く感じない。
指示通り動いたか?苦情は来なかったか?それだけが、仕事。
生徒の成長のために叱って苦情が来た教員より、何もしないで生徒を荒らした教員の方が上。
だから、イジメが起きる。
ワガママ保護者と戦って、イジメを未然に防いだ教員より、イジメが起きてグダグダのクラスの方が、教員には苦情が来ない。
管理職は放置が、仕事なのだ。
民間企業の管理職とは、マネジメントだ。
学校管理職の仕事は、基本放置だから、マネジメントなんてものが、最初からないのだ。
だから、30年前からすでに勤務時間に入らない部活でさえ、放置したまま平教員に押し付けて、放置してきた。
日教組が批判すれば、政治活動を批判して誤魔化す。
平教員が改善を求めれば、パワハラをして押さえつける。
完全に破綻事業だ。
まずは、部活を断ろう。
断ったのに、勤務時間外労働を強制された、証拠を残そう。
中体連大会も、たかが体育科教員の任意団体の大会。
参加や引率を、断ろう。
何も学校の行事ではないのだ。
やっていただかなくて、結構なのだ。
仕事をサボって、役員会だ、研修だ、その上授業を自習にして大会だ。
むしろ、邪魔なんだ、気づけよ、タコ。
そして、部活からフェードアウトしよう。
ドンドン、辞めていこう。
それでも、土日どちらかの違法労働と、平日5日間毎日2時間の違法労働だ。
なめたことするんじゃねえ。
だったら、部活ができないように、詰めて行けばいい。
もう、マトモな方が教員を目指さないまできた。
そのかわり、教員の不祥事の責任はとれよ。
そこじゃないでしょ!改善しなければならないのは、部活の存在そのもので、部活教員そのもの。
部活管理職を何とかして欲しい。パワハラを指導と勘違いしている、うちの管理職2名。
パワハラと部活ってつながってるのに。そこに文科省の人は気がつかない。
その上、スポーツ庁から中体連はカス扱いされた。
そりゃあ、何とかしましたアピールをするしかない。
いつもの、何とかしました、対応したでしょアピール。
ヤッパ、役所のゴテゴテ対応。
全柔連を覚えてる?
会長を変えたふりして、同じ警○庁の明○大閥で、誤魔化そうとし、結局反発を食らってセクハラ問題で潰された。
同じなんだよね。
もう、無駄なんだよ。
・教育課程外の仕事でないことは、周知のこと。
・全国、教員に全員顧問のパワハラ強制、活動は勤務時間外。
・中体連大会は、授業潰して授業時間未達成の違法。
・部活手当で誤魔化して、教員の残業は違法労働だから、残業代は絶対に出さない。
部活は違法労働の証明にしかならない。
そもそも、遠征だユニフォームだ?
おい、知っているか?
義務教育は無償だって。
中体連は自分の大会維持のためだけに、校長会と組んで、生徒に全員部活。
遠征費や、ユニフォーム代は、誰が払うんだ。
全員部活なら、憲法違反の義務教育の金銭徴収だろ。
何やってんだ。
スポーツメーカー、旅行業者との癒着かよ。
中体連は辞めさせよう。
部活は、学校から切り離そう。
・部活に休養を入れたふりして、減らしたつもりだが、部活の全部が違法労働。
やるなら、全部休養か?部活廃止。
・
…
1 運動部活動指導者講習会の開催・・・顧問=指導者であるかのように偽装。
2 学校評価アンケート・・・「本校の部活動は盛んであるか?」という質問を入れることで、部活動が盛んであることが善であるかのように偽装。
3 中体連新年会・中体連忘年の実施・・・市内の全管理職が参加する中、飲み会の席で職員を洗脳。
4 生徒指導における顧問の動員・・・何かあるとすぐ顧問からの指導を入れさせる校長。
5 朝打の試合結果報告・・・教育課程外のオプション的活動を朝の忙しい時間に報告する必要なし。
6 全員顧問制・・・法的根拠がないにもかかわらず、職員の同意を得ずに時間外労働を強制。
7 「部活は素晴らしい」という一方的な価値観の押し付け。
8 部活を頑張る教員が素晴らしいという一方的な価値観の押し付け。
部活動はあくまで教育課程外のオプションにすぎません。 にもかかわらず、部活顧問は全職員がしなければならない職務であるかのように、あの手この手で偽装している。
しかも職員の情熱と善意につけこんで行うところがきたない。。
学校評価は、教員だけではなく、地域の学校評議員に公開になったので、やりやすい。
教育委員会への苦情だけでなく、市議会でも今回の問題を中心に批判が続出したそうです。
我々も、インターネットや電話、市長への意見箱、などあらゆるところで、手段を広げましょう。
特に、中体連はあくまでも外部の任意団体でしかない。
であるのに、勤務時間内に授業を自習にさせ、サボって活動。
出張は、学校の出張旅費を校長けんけんで、優先支給。
授業を自習にさせて、大会運営。授業時間数は、計算だけ上回るが、実質未達成の駆け込み授業内容。
外部の任意団体なのに、学校のFAX、印刷、紙、コンピューター使用など、使い込みだらけ。
学校外の情報もれ防止のため、コンピューターやスマホやUSBの持ち込みは禁止。
授業のネタ映像でさえ、持ち込み禁止。
ところが、中体連のトーナメント表や大会用のコンピューターやUSBは、校長が堂々と使用をオッケー。
おい、これが学校だぞ。
もはや、部活や中体連は、学校のガン。
良くもここまで、傍若無人。
今回の部活対策も、何とか改革を誤魔化そうとする、文科省や教育委員会に影響力を持つほどだ。
保護者のみなさん、日本はこんな奴らに、大事な教育を壊されているのだ。
部活が盛んになればなるほど当然授業の質は下がる。
ただでさえ多忙化が進み、業務が煩雑になる中で、教育課程外の部活動を、勤務時間を大幅に超えて強制されているのだからお話にならない。教員の療休が増えるのは当たり前のことだ。
学校教育の根幹は授業である。その準備のための時間を考えれば、部活動など行っている暇はない。せいぜい10分間がいいところだ。
私は改善でなく廃止できると考えています。何度も言いますが、我々ヒラが「顧問はしません。職務命令を出されたら、従いますが『勤務時間内だけです』」と断言すればいいんです。そして、実行すればいいのです。それをしてないのです。
そのよな現実に対して文科省や教育委員会は「顧問が自発的に自主的に指導している」言っているのです。そのおかげで、いまは自分たちに火の粉がかからなくて済んでいるのです。
124. maruさんの「5 朝打の試合結果報告 」に付け加えます。
集会での部活動表彰の多さ・・・集会では、部活動の結果報告だけでよいのに、壇上に上がらせ、校長が読み賞状を渡します。そのためにとても時間が延びます。部活動に参加してない生徒にとっていい迷惑です。それは、金をとられ(ウチは、部活動振興費なるものを生徒全員の保護者から徴収しています。物品購入や交通費に充てています)、その上時間までとられるからです。やりたい奴がやるのは勝手です。しかし、他人を巻き込まないでほしいものです。
過去の内容が、一冊の本としてまとめられ出版されることは公共の利益になると考えます。
もう、部活は終わりましたね!
ここ数年、学校に対して中体連からの上納金の要求が、3桁万円になっています。
そう、このところの生徒数の自然減で、今まで運動部の加盟人数に対して要求していた上納金が、学校ごとに総額要求してきたのです。
校長会は、当然暗黙の了解です。
もう、おわかりですね。
中体連や校長会は、癒着して中体連の運営費を集めたくて、部活を全員参加にしているだけです。
自主参加や自由参加にすれば、当然中体連の大会運営費の上納金を、集めることはできません。
生徒がスポーツをするのが目的ではなく、自分の使う上納金を払う、人数だけが必要なだけです。
モチロン、教員の部活全員顧問も、タダでカモ生徒を引率し、タダで大会運営に奴隷労働を行う、奴隷がほしいだけです。
だから、今後生徒の不参加や教員の顧問拒否が、続けば中体連や部活は、破綻します。
ぜひ、部活顧問を拒否しましょう。
勝手に、校長が希望していない教員に、部活顧問に名前を入れるのは、違法な名義使用です。
ぜひ、全国にこの事実を広げ、ヤクザ並の集金組織を、破綻させましょう。
今回の部活に対する、部活費の増額、週一回の休息の義務付け、に腹を立てている方々。
あなた達は、間違っています。
部活という任意の活動に、自主参加であるボランティア活動に、勝手に教員の名義使用をするのは、違法です。
今後、教員が顧問てして名義を使用させないこと、生徒の自由参加を広めることで、解決です。
今後、校長や中体連ができることは、何があるでしょうか?
・パワハラによる、一層の部活強制。
・部活費の増額による、改革のふり。
・週一回の休息による、改革のふり。
そうなんです、もう従来の方法しか、ないのです。
太平洋戦争で言えば、軍艦を失って、慶応大学の地下で海軍総隊と名乗る、日本軍のよう。
特攻作戦で、赤トンボに乗って突っ込んで来るようなもの。
彼らが、何かをすればもう部活は、終わりです。
来年、強制した校長には、公然と処分できるよう、通報すればいいだけです。
かれらに、もう打つ手はありません。
次回、学習指導要領の改訂でも、彼らには現状維持しかありませんが、事実上地域活動への移譲しか、残す道はありません。
以前から言っているように、コチラは淡々と事実を全国に広げましょう。
また、部活を辞退したり、縮小したり、していきましょう。
ぜひ、パワハラに手を出して頂きたいものです。
中体連を、自滅させられます。
さあ、学校評価、新入生説明会、あらゆるところで、事実を広めましょう。
中体連は、今後は全て証拠にされることを、知るべきです。
もう、部活は終わりましたね。
おめでとうございます。
あなた達の県は、ほぼ全員の教員をパワハラで、部活の違法労働していることが、わかりました。
当然、勤務時間終了前の休憩時間までに、部活終了時刻を設定していませんよね?
4時前後に、部活終了時刻を設定していない、上のワースト7のみなさん、違法労働です。
各教育委員会や、教育長さん、おめでとうございます。
パワハラ、違法労働の罪は免れません。
教員の猥褻事件や飲酒運転など、不祥事のたびに、通達を出し、研修を強制させています。
が、彼らは目糞ですが、あなた達は鼻糞です。
自分たちの違法を言い訳しておいて、その裏では違法だから、研修でも寝ているのです。
上の県でも、教育長自ら中体連の会議で、現場を知らない文科省ね言うことなど、ほっておけ。
中体連の皆さんのお陰で学校が成り立っています。
そう言っていた、教育長も聞いている。
パワハラ部活全員顧問強制、先進県のみなさん、おめでとうございます。
これからは、パワハラ強制の証拠集めの、目標になりますよ。
まさに部活問題は、教育委員会や管理職の未必の故意によって起こされた、事件でしかない。
なぜならば、クラブ活動が廃止され、代替制がなくなり、部活が30年前から学校でやらなくてもいい活動となっていた。
そして、自主的活動であり、勤務時間内に入れることが不可能と知りながら、また何度も地域活動に移行し、廃止するはずだったものである。
それを、自分の校長の時にはとか、中体連や部活を出世の手段にしてとか。
自分たちの管理職として、マネジメントを放棄し、職務怠慢を部下の奴隷労働に押し付け、命さえ奪った、未必の故意である。
校長室にある、歴代校長の顔を見ると、ツバを吐きかけたくなる。
今後、校長は退職金を没収するべきだ。
あなたたちの給与や退職金を、部下に支払うべきだ。
部活を廃止する責任をとらず、職務怠慢をしてきたのだから。
管理職と教育委員会は、責任をとらねばならない。
また、中体連は廃止、もしくは人権侵害団体として、司直の手にかからねばならない。
管理職は、部活動の社会体育への移行や勤務時間内に収まるような管理をしてこなかった。
当然、中体連もグルである。
それにより心ある教員は、奴隷労働を強いられ、休日も満足に休めず、心身ともに疲弊し、本来の職務である授業準備の時間を奪われた。
全国の管理職が「うやむや・先送り・丸投げ」を数十年間続けてきたつけが回ってきている。
そして今現在もその無責任体制が続いている。
まさか
『来年度、もう予算は決まってるから、外部指導員雇えない』
『これができるのは、早くても2年後だよ!』
なんて言わないよね!?
まさかこれがまかり通ると思っているのか!?
てか、こうやって管理職は逃げ続けているんですよ。本当にこの現状を知ってほしい。
何とかできないの?
それだけだ。
あきらかに違法であり、部活手当の増額と、違法労働の週七日のウチ一日分を減らすという、最後の手段をきった。
もはや、部活に適法なまま維持することはできないのだ。
考えても見ればいい。
そもそも、やらなくてもいい部活だ。
その負担を減らすために、複数顧問、全員顧問をパワハラ強制した。
だが、やりたいヤツは、負担ではないのだから、死ぬまでやればいい。
負担だと感じたなら、複数顧問にして他人に迷惑をかけずに、週3日くらいに部活を減らせばいいのだ。
やりたい者が、他人に負担を負わせながら、さらに週七日の部活まで維持しようということが、ずにのりすぎだ。
さらに、我々8教科には関係ない、体育科の団体である、中体連に参加、引率をするいわれはない。
参加してほしいなら、中体連が他教科の教員に、協力費を払うのがスジである。
この事実を知った以上、黙って校長の違法労働に従う必要はない。
いや、従ってはならないのだ。
電通の高橋さんに、見てみぬふりをした同僚と、同じではないか。
30年もの間、管理責任を放棄し、学校をボロボロにしてきた、校長に協力してはならない。
みんなで、部活に反対しよう。
人事で部活を断ろう。
断ったのに、部活顧問を割り振った校長は、違法労働のパワハラ校長だ。
もし、職務だと言いはったら、部活終了時間を休憩時間前の四時ころに、設定させよう。
しなければ、違法労働の決定だ。
教育委員会や校長は、教員の違法行為や信用失墜行為を、常に禁止している。
でも、違法行為や信用失墜行為をして、部活を維持しようとしてきたのは、教育委員会と校長や中体連である。
部活に協力してはならない。
自分たちはさっさと帰る癖に、我々には生徒が家に到着する時間を見越してから帰宅するようになど
と、職員打ち合わせで命令をしています。なにか気にくわないことがあると、執拗なイジメを行う管理
職だからターゲットに成りたくない職員は何も言えません。情けないことに私もです。思い切って、部
活を断ってみたら時数がとんでもないことになってしまいました。
ちなみに、「部活は全員顧問だと言うことが県で決まっている。」と昨年は返されました。
調べてみたら、県の方針として全員顧問となっているらしいです。★さんのように勇敢になりたいので
すが、県で決まっていると言われるとその次の言葉が出てきません。
県で決まっているというのは、どれほどの法的拘束力があるのか、知りたいです。どなたか詳しい方
教えてください。
心無いコメントもあるでしょうが、頑張ってください。応援しています