数日遅れのメリークリスマスです。
ずっとブログを更新できておらず、心苦しい思いをしておりました。
学期末の忙しさにかまけ、書きたい内容はあるものの重い腰を上げることができませんでした。
2学期もやっと終了、これからブログの記事をどんどん更新していきたいと思います。
いろいろな思いをこれでもかとぶつけてやりたい所存です。
目標は細かく更新!いつも三日坊主ですみません(苦笑)
87.5%
いったい何の数値か、お分かりでしょうか?
これは先日のニュースで報道された、部活動の顧問について、原則全教員が務めることにしている学校の割合です。
ちなみに、希望者が務めることにしている学校はわずか5.3%でした。
残りの数パーセントについては解答不明なのか、謎です。
全国の国公私立中学校、9534校の回答によるものなので、数値は確かといえるでしょう。
詳細は下記にて ↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000088-mai-soci
コンプライアンスだの、説明責任だのと、口やかましく綱紀の粛正を押し付ける現代において、87.5%もの学校において、堂々と部活という名のパワハラが行われていることが明らかになりました。
そして、5.3%は全員顧問制度ではないのだという報道でした。
つまり全国の20校に1校は顧問をする・しないを選べるのだということになりますが、「ウソつけ!」というのが率直な感想です。
なぜなら身の周りの学校に、そういう学校を見たためしがないからです。
電通をはじめ、過労死が問題になっている日本において、土日の公の休日に、87.5%もの学校で「職務のようなもの」を強制的に押し付けられているのは、不条理の極みです。
繰り返しますが、自ら進んで「部活の顧問をやりたい!」という方はどうぞどうぞ。
いくらでも自己責任の中でやられてください(が、体調にだけはくれぐれも気をつけて!)。
ただし、本当は部活の顧問なんてやりたくないと思いつつ、周囲の圧力に負けて顧問を「させられている」教員を生み出し続けるのはやめてください。
先日、職場の忘年会が盛大に催されました。
美味しいお酒を飲みつつ、今年の話に花がさいておりました。
と、今年学校現場に入ってきた大学卒業をしたばかりの講師がいたので、声をかけました。
血気盛んなバイタリティある男性講師です。部活は本人も経験しているという某球技でした。
3年生という最も忙しい学年の副担任になり、毎日朝一番に学校に登校。
ゴミ捨てをこなし、見るからに元気溌剌な若者です。
「どうだった?この一年間は」と私が声をかけたところ、彼はビールのグラスを手に、俯きがちにこう言いました。
「口内炎が口中にたくさんできていて、一向に治らないんですよね……ストレスでしょうか」と。
私は驚きました。それはいつも元気な彼が、憂鬱な表情をしているのを見たからではありません。
彼の体に起きている異変が、数年前の私のそれと酷似しているからだったのです。
彼は続けて「今年、学校現場に入ったばかりで大変なんです。しかも土日も休みがないじゃないですか……?」と語ります。
周りの喧騒とは対照的に、部活のことをヒソヒソ声で話すのも、学校現場の先輩として申し訳ない気持ちになりました。
「この忙しさやキツさを、どうしたらいいんですかね?」と肩を落とす彼に、私はこう言いました。
「部活をしなかったらいいんだよ。あれは職務じゃないから。私もかつては……」
その後、このブログに綴った内容を、短くまとめて話しました。
そして「学校の先生は視野が狭くなりがちだから、部活なんてやってもやらなくてもいいんだよ。部活の顧問をしないからといって非難されることはないし。私を見てみたら分かるでしょ?」
と最後は冗談めかして話しました。
彼は、少しだけ明るい表情になり「そうなんですね……!そうですよね」と呟いていました。
決して大げさな話ではなく、口内炎は過労死への第一歩だと思うのです。
私も以前はその状態から全身に蕁麻疹ができ、夜中に緊急病院に行きましたから。
彼は忘年会の翌日も、その次の日も部活の試合だと言っていました。
無理しすぎないことを祈るばかりですが、彼の表情からはどこか同志のような光を見たような気がします。
87.5%もの学校で、部活顧問という名の強制労働が行われている。
わずか5.3%の学校だけに、土日などの休みを自由に謳歌する権利が与えられている。
これが現実なんですよ!
偉そうに部活の効能とやらを語る教育者も、私財をなげうって甲子園に連れていく名物監督も、部活の素晴らしさだけをクローズアップして褒めたたえるマスコミも、87.5%という数値をどうやって論理的に説明するんですか?
文科省も、そろそろこの不条理ぶりを、簡潔に説明していただきたい!
まさかまさか「部活は素晴らしいものであるから、教員個人の代償は致し方ない。それも教員の仕事のうちだ」という常套句でかわそうというんじゃないですよね。
まずはこういう異常な現実を、脈々と受け継がれてきた負のレガシーを、「本当は異常であるという認識」を持つことが大切ではないでしょうか。
レガシーが良きレガシーであるためには、さまざまな観点からの考察・検証が必要です。
早急に部活について、根本からの議論を求めます。
今後 記事にてふれますが、部活顧問の日当を増やすという、目先だけの子どもだましはもう飽き飽きですから。
いつまでも教員は朝三暮四のサルであってはなりません。
目先にとらわれず、その先の解決を強く望みましょう。
もうすぐサル年も終わり。
そろそろ部活の全員顧問制という古い体質から羽ばたくトリにならなくてはなりません。
はじめは飛べないニワトリでも、羽を動かしつづけることで浮き上がることができるでしょうから。
ずっとブログを更新できておらず、心苦しい思いをしておりました。
学期末の忙しさにかまけ、書きたい内容はあるものの重い腰を上げることができませんでした。
2学期もやっと終了、これからブログの記事をどんどん更新していきたいと思います。
いろいろな思いをこれでもかとぶつけてやりたい所存です。
目標は細かく更新!いつも三日坊主ですみません(苦笑)
87.5%
いったい何の数値か、お分かりでしょうか?
これは先日のニュースで報道された、部活動の顧問について、原則全教員が務めることにしている学校の割合です。
ちなみに、希望者が務めることにしている学校はわずか5.3%でした。
残りの数パーセントについては解答不明なのか、謎です。
全国の国公私立中学校、9534校の回答によるものなので、数値は確かといえるでしょう。
詳細は下記にて ↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000088-mai-soci
コンプライアンスだの、説明責任だのと、口やかましく綱紀の粛正を押し付ける現代において、87.5%もの学校において、堂々と部活という名のパワハラが行われていることが明らかになりました。
そして、5.3%は全員顧問制度ではないのだという報道でした。
つまり全国の20校に1校は顧問をする・しないを選べるのだということになりますが、「ウソつけ!」というのが率直な感想です。
なぜなら身の周りの学校に、そういう学校を見たためしがないからです。
電通をはじめ、過労死が問題になっている日本において、土日の公の休日に、87.5%もの学校で「職務のようなもの」を強制的に押し付けられているのは、不条理の極みです。
繰り返しますが、自ら進んで「部活の顧問をやりたい!」という方はどうぞどうぞ。
いくらでも自己責任の中でやられてください(が、体調にだけはくれぐれも気をつけて!)。
ただし、本当は部活の顧問なんてやりたくないと思いつつ、周囲の圧力に負けて顧問を「させられている」教員を生み出し続けるのはやめてください。
先日、職場の忘年会が盛大に催されました。
美味しいお酒を飲みつつ、今年の話に花がさいておりました。
と、今年学校現場に入ってきた大学卒業をしたばかりの講師がいたので、声をかけました。
血気盛んなバイタリティある男性講師です。部活は本人も経験しているという某球技でした。
3年生という最も忙しい学年の副担任になり、毎日朝一番に学校に登校。
ゴミ捨てをこなし、見るからに元気溌剌な若者です。
「どうだった?この一年間は」と私が声をかけたところ、彼はビールのグラスを手に、俯きがちにこう言いました。
「口内炎が口中にたくさんできていて、一向に治らないんですよね……ストレスでしょうか」と。
私は驚きました。それはいつも元気な彼が、憂鬱な表情をしているのを見たからではありません。
彼の体に起きている異変が、数年前の私のそれと酷似しているからだったのです。
彼は続けて「今年、学校現場に入ったばかりで大変なんです。しかも土日も休みがないじゃないですか……?」と語ります。
周りの喧騒とは対照的に、部活のことをヒソヒソ声で話すのも、学校現場の先輩として申し訳ない気持ちになりました。
「この忙しさやキツさを、どうしたらいいんですかね?」と肩を落とす彼に、私はこう言いました。
「部活をしなかったらいいんだよ。あれは職務じゃないから。私もかつては……」
その後、このブログに綴った内容を、短くまとめて話しました。
そして「学校の先生は視野が狭くなりがちだから、部活なんてやってもやらなくてもいいんだよ。部活の顧問をしないからといって非難されることはないし。私を見てみたら分かるでしょ?」
と最後は冗談めかして話しました。
彼は、少しだけ明るい表情になり「そうなんですね……!そうですよね」と呟いていました。
決して大げさな話ではなく、口内炎は過労死への第一歩だと思うのです。
私も以前はその状態から全身に蕁麻疹ができ、夜中に緊急病院に行きましたから。
彼は忘年会の翌日も、その次の日も部活の試合だと言っていました。
無理しすぎないことを祈るばかりですが、彼の表情からはどこか同志のような光を見たような気がします。
87.5%もの学校で、部活顧問という名の強制労働が行われている。
わずか5.3%の学校だけに、土日などの休みを自由に謳歌する権利が与えられている。
これが現実なんですよ!
偉そうに部活の効能とやらを語る教育者も、私財をなげうって甲子園に連れていく名物監督も、部活の素晴らしさだけをクローズアップして褒めたたえるマスコミも、87.5%という数値をどうやって論理的に説明するんですか?
文科省も、そろそろこの不条理ぶりを、簡潔に説明していただきたい!
まさかまさか「部活は素晴らしいものであるから、教員個人の代償は致し方ない。それも教員の仕事のうちだ」という常套句でかわそうというんじゃないですよね。
まずはこういう異常な現実を、脈々と受け継がれてきた負のレガシーを、「本当は異常であるという認識」を持つことが大切ではないでしょうか。
レガシーが良きレガシーであるためには、さまざまな観点からの考察・検証が必要です。
早急に部活について、根本からの議論を求めます。
今後 記事にてふれますが、部活顧問の日当を増やすという、目先だけの子どもだましはもう飽き飽きですから。
いつまでも教員は朝三暮四のサルであってはなりません。
目先にとらわれず、その先の解決を強く望みましょう。
もうすぐサル年も終わり。
そろそろ部活の全員顧問制という古い体質から羽ばたくトリにならなくてはなりません。
はじめは飛べないニワトリでも、羽を動かしつづけることで浮き上がることができるでしょうから。
コメント
コメント一覧 (171)
なぜなら、本来学校の教員にはなってはならない、ロリコンや低学力、病気持ち、変態さえ受からせなくては足りない事態に、迫っているのだ。
教員になるのを辞めたほうがいいと言った大学には、教員養成大学まであり、実際採用試験を受けない、受けたフリ、の大学生までいるのだ。
もう、部活がどうこうの世界ではない。
部活は学校から、追放すべきは事態だ。
これまで、さんざん地域スポーツの芽を摘み取り続けて来たのが教員なんでね、スポーツしたいなら部活しか選択肢がない。こんななかでいきなり完全部活廃止とかなったらスポーツ難民が発生すると思います。段階を踏むべきと思っております。
その上で完全廃止を叫ぶのなら、私も同意しますよ。
あと、やりたくない生徒にプレッシャーかけて強要するのもいただけません。
ここは、自分はプレッシャーかけてない、とか言わないでそういう教員に逆にプレッシャーかけて生徒への強要やめさせてください。
いつまでも、個人の呟きを、ときどき駅で一人で話している酔っぱらいのおじさんのように、のせていればいい。
もうすでに、次の段階だ。
------
部活の完全廃止、これこそが、ビッグマーチさんの夢を実現するのです。部活動をしながら、徐々に地域のスポーツ振興を、と思えるかもしれませんが、学校に部活がある限り、決して地域スポーツが盛んになることはないのです。
なぜならば、祝日、土日、全ての時間は子どもにとって部活動の時間なので、「部活を休んで、社会体育へ行きます」などとは、言えないのです。これを言える様にするには、学校での部活動の完全廃止以外ないのです。
完全廃止が実施されれば、スポーツを行う子どもの受け皿がなくなる、といいますが、その段階で、教育委員会が地域の方へ指導者の募集をすればよいのです。誰も指導者がつかなければ、そのスポーツはその地域では廃れて行く、それだけのこと。
次世代にどんなスポーツを引き継いで欲しいか、そうしたことを地域社会が選択できることも大切なのです。
ビッグマーチさん、貴方はまず「ビッグマーチさんがやるべきこと、つまり「学校での部活動の完全廃止」のために、活動することが「知らずに部活動の肩ぼうを担いでしまったビッグマーチさんのやることであり、果たすべきこと」なのです。
貴方は名言をのこしました。「その前に、まずは責任を果たして下さい」それは、ビッグマーチさん貴方自身へ向けた言葉だったのですね。素晴らしい。
と言うことで、段階を踏む、これはそのとおりで、正しい。
一段階目 「顧問拒否」
二段階目 「学校での部活動の完全廃止」
三段階目 「スポーツ振興を地域社会が担う」
四段階目 「地域がスポーツを盛んにする」
これが、段階というものでしょう。
むしろ、民間は自己責任。
それを、部活や学校や他人のせいにして、まつわりつかないようにだけは、スポーツ庁はいっておいてほしい。
委員会は文科省からの命令以外は何もしない。
多くの校長に主体性はない。
結局、教員が顧問をしているうちは何も変わらない。
言い訳はいらない。
人のせいにしても変わらない。
1月以降、人事の打診時、校長に対して、断固たる決意で、自己主張しきるかだ。
自分の生き方は自分で決めるということ。
これしかない。
真由子さん、カメムシさん、★さん のように。
ウチの県では、小学校の部活が地域総合スポーツへ移行することが決定しています。
決して、いきなり廃止してあとは地域でやってくれ。ではありません。数年かけて受け皿を作り準備ができたところから順次移行することになってます。
>完全廃止が実施されれば、スポーツを行う子どもの受け皿がなくなる、といいますが、その段階で、教育委員会が地域の方へ指導者の募集をすればよいのです。誰も指導者がつかなければ、そのスポーツはその地域では廃れて行く、それだけのこと。
これでは混乱と空白が生じます。
それをわかっていて、知ったことではない。というのはあまりに無責任です。
これまでさんざん社会体育を踏みつけ芽を摘み取り続けた責任を果たした上で手を引いて下さい。
あと、「やりたくない生徒にプレッシャーかけて強要するのもいただけません。
ここは、自分はプレッシャーかけてない、とか言わないでそういう教員に逆にプレッシャーかけて生徒への強要やめさせてください。」
ここの部分はスルーですか?
それも、部活動の完全廃止が実現すれば、「やりたくない子にまであつりょくをかける」などの事は、一瞬で解決する問題なのです。
「空白と混乱が生じる」とありますが、生じてはならない理由はなんでしょうか。
何かをするには混乱や空白は出来るものです。しかし、小学生でなければ、中学生でなければ、高校生でなければ、という年齢制限も社会たいいくなら解決されるのだから、問題はないでしょう。本当にやりたければ、やれる環境や団体を自ら探すでしょう。だから、空白や混乱は一切生じない。
時間をもっと別のこと、例えば家庭学習に使いたい子にとっては、任意団体には加入しない、それだけのことではないでしょうか。
たとえば、フィギアスケートを学校で部活動でやりたい、と言う子がいたとしても、やはり、小学校、中学校にフィギアスケート部がない学校は圧倒的ではないでしょうか。つまり、子どもたちにしてみれば、空白が生じ続けているのだが、誰も問題視しないですよね。
それでもやりたい人は、フィギアスケートするだろうし、しない人はしませんよね。しかも親の経済状況か、「やる、やらない」に大きく影響していても、だれも何も言いませんよね。
例えばスキーをやりたいならスキーができる環境へ子どもを合宿させるなどして活動させる、なんていうのが常識だと思ってましたが。
やりたい事が出来る環境へ身を移す、それだけのことでしょう。
行政や教育委員会が動くためには、混乱が必要なんです。混乱が発生しなければ、行政や教育委員会は自ら仕事を増やすことはしません。
「学校が勝手に自発的に自主的に部活動を実施しているんだ。『我々行政がが部活をやれ』と命じているのではない。なんで、学校が自分たちの判断で始めたことの尻拭いを我々がしなくてはならないんだ。」という姿勢だと思います。
この混乱が生じた時のために行政や教育委員会はあるのです。その混乱をを避けるために様々な手立てが有効かもしれませんが、それを計画・実施するのが行政や教育委員会です。現場の教員は日々の授業や生徒指導で手一杯です。
現場が混乱を起こさないように十分考え手立てをしたうえで行動を起こすためには、多くの超えるべきハードルが多すぎ、そのうちに当初の情熱は冷め、定年を迎えます。結果的には何もしないことになります。
連中は,とにかく上を目指すために実績がほしいが,責任は取りたくない人種だ。
部活動で事故が発生し,教員が大怪我をした場合,校長は公務災害を申請することが多いだろうが,事前に職務命令を出していないにもかかわらず,出していたことにして公務災害を申請している。
これは,明らかに大問題なんだよ。
犯罪行為なんだよ。
お金の出所は,地方公務員災害補償基金。
これは,教員だけでなく,一般事務職員や警察官,消防士なども含まれる。
インチキな申請で地方公務員災害補償基金に損害を与えている。
こんなこと,続けていていていいのか?
なるほど、ビッグマーチさんにも言い分があったんですね。「許せない」と言う気持ちになる程だから、相当、嫌な思いをされたのだと思います。ちなみに、どの様な過去があったのですか?
それと、なぜかこの書き込みの後に私の成り済ましが現れますので無視して下さい。
教員にとって、部活顧問の普通とはなんだ。
文科省は建前として、勤務時間内にやるなら仕事で、勤務時間外はあくまで任意の自主顧問だ。
だが、その嘘は、もはや勤務時間内に部活を入れる時間はなく、100%顧問を希望する自主活動か?100%強制労働のパワハラか?だ。
北朝鮮では、選挙率は100%で、全員参加の民主国家と言い張る。
だれも、信じていないが。
だから、今回の部活の週に12回の部活をやすませる通達は、100放課後の生徒のスポーツのやり過ぎ対策であり、マスコミは題名を変えねばならない。
教員にとって部活は、100%違法労働だ。
ならば、教員にとっての部活の普通とは、部活をやらないか、部活の廃止に他ならない。
タイムレコーダーを導入した地域が、いくつかある。
いずれも、朝はあるが、帰りはないのだ。
簡単だ。
タイムレコーダーは、遅刻を許さず、放課後は延々と違法労働である部活を、校長の命令どおりさせるためだ。
全国の教育委員会や校長が、いかに連絡しあって、同一歩調で、部活のお願いパワハラを展開しているか。
証明している。
さあ、次の段階だ。
部活希望を、断る、白紙で、質問を書く、など、できることをやっていこう。
そして、校長や教育委員会や中体連のとった対応を、報告しよう。
教員にとって、部活の普通とは、やらないことだ。
中体連は、学校から出ていけ。
中体連役員などになると、他教科の教員が体育科教員の指示系統に入る。
中体連の役員になると授業や担任が免除され、籍だけ置いて大会組織構成に勤しむ。
それを実績として管理職へのステップを登る。もちろん、美味しい思いも出来る。
自分の専門種目の後輩に利権をバトンタッチして、退職後は関係団体に天下り。
金と権力と名誉欲にまみれた汚いところですよ。
他教科教員ですが、都合良く使われましたね。
部活問題とは、ほとんど中体連問題である。
中体連大会が、生徒を勝利至上主義に駆り出す。
中体連が部活を通して、生徒に体育会系上下関係を押し付けて、思考停止にさせる。
中体連が、体育科以外の教員を違法労働で動員し、パワハラをする。
校長は全て中体連役員であり、現在は中体連に協力したもののみ、校長になる。
よって、校長は何がなんでも教員に、全員顧問を強制する。
中体連役員は、授業を自習にして出張をし、学校の出張旅費を使い、自分の地位を確保する。
問題は、中体連の学校からの追放によるパージであり、中体連大会の廃止、もしくは縮小である。
その在り方が問題なのだ。
部活動は教育課程外なのだから、中体連も立場をわきまえて、謙虚に活動すべきだ。
中体連の栄養源は「全員顧問制度」だ。
悪しき違法制度である「全員顧問制度」をなくせば、中体連はカタボリックとなる。
前々から問題になっているが、PTA会費を部活動費に充てることも、いい加減やめよう。
公正ではない。なぜなら部活動は一部の生徒による活動だからだ。
肥大化しすぎた部活動を本来の姿に戻すことが最大の公益である。
一気に解決するのは難しい、一歩一歩段階を踏みましょう。
全員顧問制の言葉を禁じた後は、やはり部活やり過ぎ学校への「罰則」ですね。やはり、罰則がなければやっちゃうよ。
当然教員は学び続けることが必須であり、日々教材研究や授業改善を怠ってはなりません。
そこは管理職として厳しく要求しています。
そのためには、そのための時間を生み出す必要があります。社会の変化の中で学校に求められることが多岐にわたる中で、本業が疎かになることはあってはなりません。
毎年、業務の精選を図る中で、優先順位を考え、無駄と思われる部分を削減してきました。
その中に部活動があります。教育課程外の生徒による自主的・自発的活動であるはずの部活動が、本校でも以前は、他校同様、肥大化しすぎていました。
生徒も教師も過剰な部活動に疲弊していましたし、授業の質は低下し、生徒の学力は低下し、当然学校は荒れていました。
教師は授業の質を上げ、生徒は学業に励むといった、当たり前の学校の姿を取り戻すべく改善をしています。これが毎年続きます。PDCAサイクルです。
現在本校では、部活動顧問は当然希望制です。生徒も当然自主参加です。そこに一切の強制はありません。
教師も生徒も本務や学業に励み、余暇としての部活動を短い時間の中で楽しんでいます。
ちなみに高いレベルで専門的にスポーツをしたい生徒は地域のクラブチームで汗を流しています。
ONとOFFのメリハリのある本校では、時間に対する意識が非常に高くなっています。」
こんな考えの校長どこかにいませんかね?
結局悪いのは誰なんですか?
校長?連合?体育教師?
自身が校長になり実践すればよろしい。
私は、「校長?連合?体育教師?ではありません。悪いのは部活顧問を断らなかった教師」だと思います。校長だけでなく同僚や生徒・保護者から「熱心な教師」と評価されたために、労働者としての主張をしなかったからです。そのような教師集団が、かもしだす空気が職場の同調圧力となるのです。
なんども繰り返しますが、顧問拒否教員が続出したら、部活動はつぶれます。部活動を継続させているのは、顧問を引く受ける教師がいるからです。
やはり、悪いのは教員自身なのですね。分かります。
ご苦労さま。
わからなくて、結構です。
自主的活動である、勤務時間外の課外活動を、教員に対して強制することである。
その際、パワハラが発覚しないために、校長は年度当初の職員会議で、部活顧問をお願いいたします(お願いパワハラ)を全国的に活用する。
お願いパワハラは、あくまでもお願いの形態をとり、教員の自主的活動と見せかけ、また勤務時間外に部活終了時間を設定することで、ブカハラを隠すことである。
生徒に対しては、原則全員加入制度という学習指導要領違反の制度をとり、新入生保護者会であくまでも学校の制度のように見せかける。
入学後、自主的活動であることをひた隠し、やるやらないの選択なしに、クラブチームなどに参加してない者に部活を強制する。
後で、保護者が気付いて苦情を言えば、保護者はモンスターペアレントに指定され、あくまでもお願いですとはぐらかされる。
その結果、生徒は自主性を学ぶことなしに、ブラック労働を学びとる。
以上を総して、ブカハラと呼ぶ。
今後、パワハラの一つとして、指定が必要とされる。
うちの中体連理事校長と体育科教員のお話。
校長先生、4月から文科省が部活の土日のどちらかの完全休養と、平日の休みを義務付けるようですが?
はっは、現場を知らない文科省の役人共、そんなことは中体連が許さないのだ。
あとは、教育委員会がそれを受けて、どうするかだけで、中体連として何もさせないのだ!
ナルホド、である。
中体連>教育委員会>文科省>体育科教員>他教科教員
なのだろう。
ハラスメントは「嫌がらせ」という意味のことばですが、部活顧問の強要は「嫌がらせ」程度のものではなく「犯罪」ですからね。
憲法違反・労基法違反・給特法違反。そして過労死ラインを超えた労働を強いているので殺人未遂とさえ言えるかもしれません。電通での自殺の案件よりもひどい残業を強いられている教員は世の中にたくさんいると思います。
部活動の顧問を強制させられるのは、子どもたちにとっても先生にとってもよくないですよね。
学校の無駄な予算を削って指導者って雇えないんですかね…
無駄な予算があるかもわかりませんが。
軽薄な考えでコメントして申し訳ありませんが、純粋にそう思いました。
競技の指導者になりたいけど、それだけでは食べていけないから…と諦めてしまっている人もいるはずです。
何か社会がうまく回るようになるといいですね。大げさですかね。
またコメントさせてください。
教員の多忙化解消プロジェクトチーム(第6回)議事概要
ある委員の話
『先程の45時間、60時間と問題であるが、今ざっと計算すると、部活動を週4日、部活動をやって若干自分の雑務をやるとして、1日3時間学校にいるとする。それで3H×4日で12時間。土曜日は4時間の活動をしようとすると、12+4で16時間。4週あると16H×4で64時間くらいになる。だから、現実の問題から考えて、45時間というのは絵に描いた餅になるのではないかと思われる。
ただ、労基法に45時間という数字があるなら、60時間にするのもどうだろうか。最低80時間、100時間という時間を超えないようにしていくのが、現実的には、部活動を教育活動の一環として位置付けていくのならばやむをえないかなという気がする。45時間か60時間かという議論はなかなか難しいので、問題になっている80時間超えとか100時間超えとかいう、教員を守っていくと同時に、先程○○委員が言われたように子供たちの健康を守っていくという立場から、そういうような意味合いの目標としてはどうかと思う。』
やむ得ない現実?
教師と子供を守るため?
教師と子供は残業して当たり前ということ?やむ得ない!?
わかったぞ!
だから大人になっても、科学的根拠が示されて決まった、8時間労働の枠を平気で超えていくんだ。。。
教える側も教えられる側もそうやって育て育ってきているから。。。
確実に改善を!
本気で変えないとマズいと思うが。。。
ここまでいくと、教員がんばれというより、国!何とかしろよ!といいたくなるね。
ましてや、教員はその職務の重要性から、唯一法律で残業が禁止された職務です。
生徒も義務という強制力をもって、人権を1時停止して教育する以上、課外活動を強制するのは、効果や意義があっても完全な人権侵害です。
それを無視して、イジメはだめとか、道徳の教科化とか、人権を学ばせるとか、何を言っているのか?
若い非正規の教員がたくさんいる学校現場。それと同時に近年の採用枠の広さ故にたくさんいる新規採用教員たち。正規採用になった途端、講師では経験しない大変な仕事や膨大な雑務が降りかかってくる。連日夜10時まで働くなんて当たり前。当然残業代は発生せず。
これじゃあ、未婚者が増え、日本の人口も減るのは当然。民間も公務員も改善が必要です。
その度に、アンケートだ、相談だ。
じゃあ、なんだよ。
教育委員会と校長と中体連がツルンで、生徒に部活を強制しているのは、イジメじゃないのか?
教育課程外とは、義務教育の強制外と言うことだ。
学校が強制権限を持つ範囲外だ。
生徒個人の自由時間だ。
イジメそのものじゃないか。
あぁ、イジメの定義がイジメられたと申告があることになったからか?
生徒は、部活は学校行事だと思っている。
たから、教員によるイジメなんて言ってこない。
うまく、利用したものだ。
中学生よ、君たちは、教育委員会や教員にイジメられているんだよ。
イジメの多くは部活でおきる。
体育会系上下関係を利用して、押さえつけるのが目的だ。
ついて行けなくて、辛いのは君たちの責任ではない。
上下関係を利用して、生徒指導から逃げたい、イジメ教員のせいだから。
おかしいですよね。
法律上、卒業できるはずの子が卒業できなくなる場合があるんですものね。
そんなことでも平気でやる感覚だから部活の強制なんかなんとも思わないんでしょう。
昨年、東京で体育科の教員が、保健の授業をやらないで新聞に載りました。
その時は、平謝りですが、終われば体育科の教員は保健の授業など、全くやっていません。
雨の日で、体育館が使えないときの、時間つぶしです。
おかげで、こちらは体育科ではないが、授業の中で性教育や子宮ガンワクチン問題、麻疹による妊婦への影響など、生徒指導に全力です。
国体で、県がスポーツ選手を教員にするのは論外だが、部活目的の遊び目的教員や、体育科でもないのに部活がやりたくて教員になった教員。
これら中体連の、勤務時間内活動の禁止。
部活の廃止が、必要です。
そういう主張をする方もみえますが、勉強が得意でない上、運動も文化的なことも苦手な子もたくさんいるのではないでしょうか?そういう子にとって、学校はものすごく息苦しい場なのではないでしょうか?
「達成感を味あわせるために部活だ」「自己肯定感を高めるために部活だ」
これも本当?達成感は部活以外でも味わえますよ。自己肯定感・自己重要感って自分が誰かの役に立っていると感じることで高まるのではないかと最近考えています。
いろいろこじつけとしか思えないくらいの部活の有用性を語る方もいますが、単に部活に「負けるかもしれない」というスリリングさを感じて楽しむギャンブル的な要素を見出し、中毒になっているのではと思わざるを得ない場合もあります。
運動部も大変だと思いますが、吹奏楽も同じ、またそれ以上に休みがなく鬱々としてしまいます。朝練もあります。
主顧問は音楽科の先生。とても熱心でコンクールで金賞を何度もとっています。以前、部活は生きがいだとおっしゃっていました。
しかし、私は主要5教科の教科です。部活に時間を使っているなら、教材研究に力を入れたいです。その結果、帰りがとても遅くなります。残業の日々になります。また、土日も引率でクタクタです。授業数も実技の先生に比べるとめいいっぱい授業が入っています。平日はトイレに行く時間もなく授業をこなし、担任としてクラス経営もしっかりやりたいです。学級通信も書きたいです。でも、あまりに時間が足りません。部活って、本当に何なのか。。
しかし、なかなか拒否できません。そのような雰囲気は一切ありません。まだ中堅だし言えません。
部活は、教育課程外なのに。。といつも思ってしまいます。
それどころか、部活存続の片棒を担いでいる。
断ろうぜ!雰囲気に負けそうなら論理武装。部活が仕事だというやつは、大抵部活のメリットや、部活がないことのデメリットしか説明できない。
法的に部活が仕事であることの説明は、誰もできないのだから大丈夫。
1.「主要5教科」「実技の先生」の表現が気になります。中学校は9教科すべてが必修です。現場の教員なら、「主要教科」「実技の先生」などという表現は使うべきではありません。国数社理英以外の教科は「実技さえすればよく、知的な要素がない」ようなニュアンスが発生するからです。
2.「学級通信」に時間をかけすぎることは賛成できません。「学級通信」は紙で印刷される以上残るので、管理職の許可が必要になるはずです。作成から許可までの手間暇がかかりすぎませんか。保護者から「学級通信が楽しみです」などといわれても、それに時間を費やすべきではありません。
そもそも組織なんて冷たいものです。あなたが顧問を断ても、いろいろ言われるのは数か月間です。いつまでの過去にこだわるほど現場には余裕はありません。人に嫌われても気にしないことです。新年度は拒否してください。
主顧問が山に登りたいなら、一人で登ればいいんです。誘われても断ればいいんです。
さて、雪ならば安全に配慮して部活をオフにすべきだと私は考えますが、「体育館が広く使える今こそチャンス!練習やるぞ!」みたいな顧問もいるんでしょうね…。私には理解できませんが。
雪でも公式大会を実施する競技もあるようですが、さすがになんとかしろと言いたいです。
校長からの職務命令でやってはいない。
しかし、教員が大怪我や死亡するなどの時は、校長の気分や保身のために、教育委員会と相談した上で、事前に校長による職務命令があったことにして、地方公務員災害補償基金から公務災害として補償を受ける。
このようなインチキな詐欺行為は、過去にあったというだけではなく、現在進行形で行われており、このまま放置すれば、将来に渡っても繰り返されることになる。
現在、そして、将来に対する不正が行われないように、地方公務員災害補償基金に対して、徹底的に働きかけていこうと考えている。
これは、部活動で教員が被った怪我・障害・死亡事故に対して、公務災害扱いになりにくくなっていくことを意味しているんだよ。
部活動を好きでやっている教員も、嫌々やらされている教員も、公務災害扱いにはならなくなってくるであろう。
教育委員会事務局幹部(課長、部長、教育長など)は、責任を絶対に取りたがらない、メンツや実績稼ぎのためなら、平気で下っ端の教員のクビを差し出せる連中だから、自ら危険を犯すようなことは絶対にしない。
こんなことはやりたくはないが、やらなければ、いつまでも不正が続き、部活動強要はなくならない。
そして、今やらなければならないことは、部活が希望でやっていないこと。
校長が、希望してもいないのに教員になすりつけているにも関わらず、部活終了時間を勤務時間内に設定していないこと。
この証拠をキチンと残して、告発することだ。
校内人事調査で部活を望まない、拒否する、などをしよう。
そして、人事調査のコピーをとろう。
それでも、年度当初に部活顧問に名前が載れば、校長の人権侵害・違法労働の決定である。
できれば、部活を勤務時間前の休憩時間までに終わらせよう。
保護者や校長、生徒が騒ぎ、教育委員会に苦情電話が来るだろう。
その時が勝負だ。
コピーを見せて、違法労働を断定しよう。
そうやって、教育界の闇を晒して行くしかないのだ。
現在、勤務時間を大きく超えて仕事をしても追っつかない状態であり、部活のことを見つづけるのは無理がある。生徒だけで遅くまで部活をさせるのは事故の発生を待っているようなものでできない。したがって教員の勤務終了時刻の午後5時に部活を終了する。また土日は一切活動しない。
もっと部活に打ち込みたいなら、部活動指導員を雇うように教育委員会に電話してください。
☆ちなみに、勤務校の職員休憩時間は授業時間と重なるように設定されています。
歌舞伎や文楽、能といった日本の伝統芸能を指導するのに、それらを見たことがない音楽科教師はとても多いと思います。土日、長期休業中に、教材研究を兼ねて見に行くべきだと思うんですがね…。部活やってたら無理です。
4教科の教師が大変なことは、次のようなものが考えられると思います。
1つの学年が2学級の場合、複数教科を担当しなくてはなりません。
作らなければならないテストや、評価しなければならない生徒の数も、5教科の先生に比べると多くなります。
(大雑把でザックリした見解で申し訳ないのですが)
1学級35人計算だと、
5教科は(4学級1学年分)=140人 テストは1種類
4教科は(4学級3学年分)=420人 テストは3種類
こういう大変さがあります。
音楽・体育は全校を対象に一斉指導で前に立たなくてはなりません。
また、日々の授業の準備も実技の多い教科なので理科の実験準備のような大変さもあります。
ただし、残念ですが、入試の筆記試験にはない教科なので、手を抜こうと思えば、抜きやすいのも事実です。生徒や保護者からのクレームも少ないと思います。
私は1つの学年が1学級の小さい中学校に勤務しているので、複数教科掛け持ちで授業をしています。時々、自分が何の先生なのかわからなくなるときがあります。
朝は、その日の授業に備えたい…。
放課後は、今後の授業の準備をしたい…。
吹奏楽部を持っている音楽科の教師も、同じ気持ちです。
部活、なくなればいいのに…。
ただし、ルール的にもやりたい者だけがやる、自主的活動だ。
ところがやりたい教員のために、やりたくない教員まで奴隷労働に参加させられる。
部活組織の中体連と校長、教育委員会ぐるみで、パワハラ強制されている。
生徒指導の名目だが、本来的に生徒指導目的でないのが、部活。
さらに、教員は気付いている。
部活が、生徒指導にならないことを。
むしろ、生徒指導には逆効果、何も学ばせていないことを。
部活の完全自由化。
中体連大会による勝利至上主義の廃止。
それこそが、教育だ。
学校はスポーツ選手の就職場所ではない。
あらゆる、自己正当化はは認めてはならない。
部活に力を入れている生徒らがクラスではどんなのかわかっているのだろうか。「顧問がうまく生徒を扱っているんだ。それができない教科担任が悪い」などの見苦しい言い訳でもするのだろうか。
部活じゃないだろ、力を入れるのは。教員団で荒れたクラスの授業に入り、鎮めるとか、学年集会するとか、そんなの何もせずに部活に逃げるなよ!
私は4教科担当教員です。
結局、同業者でも相手を完全に理解することは不可能なのです。小中連携と称して、年1回、校区の小中教員が会合をもち情報交換するのですが、小学校教員と中学校教員ではその背後にある文化が異なりなかなか理解できないのです。
だから、4教科担当教員と5教科担当教員が教科指導について、相手を理解する不可能です。実際に経験しないとわからないのです。
あなは、臨免で多教科指導なさっているようですねえ。私も経験がありますが、中学生レベルなら大人の常識で授業はどうにかなります。しかし十分なバックグランドがないので、「薄っぺらで常識的な表面的な」内容しか指導できないのです。踏み込んだ内容まで指導できないのです。
今の私なら臨免申請に同意しません。(もっとも申請するのは、本人ではなく、校長か教育委員会だったと思います。)
ブラック部活 変えた父の執念 1/18(水) 9:39 掲載
学校現場にもはびこる「長時間信仰」、改善させるにはどうすれば?(withnews)
「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録
部活動の問題、確実に動き出しています。コメントも参考になると思います。
この方の行動力には感服しますが本来学校が考えるべき、変えるべきことではないでしょうか。一保護者がどれだけ頑張るかでしか変えられないのですかね。
それが、この数年で万人単位でありませんを断った。
理由派簡単だ。
大震災以降、自衛隊へのバッシングネタは、ご法度だ。
故に、教育に関して教員叩きと明らかにわかる記事しか書かず、日本の教育を悪くした一方の張本人が、朝日新聞だからだ。
ところが、昨日の朝日新聞が稀に見るまともな記事を、社説に載せた。
部活を休もうという記事だ。
ここで大事なのは、中体連や校長や教育委員会に、やんわりと教員からの議論を聞くように、促している点だ。
十分に、校長や教育委員会や中体連の責任、いや無責任とパワハラが、部活問題の基本であることを、書いているのだ。
ぜひ、今後も支援してほしい。
もし、なにも対策を取らなければ、最後はパワハラの責任を取らせなければ、ならないことを。
中体連もそうだが、部活にメスが入らないのも、文科省の天下りのズブズブが原因だ。
中体連は文科省、体育科校長の天下り問題。
部活を廃止しろ。
先生?、と保護者に話かけられた。
先生って最近のニュースで見たけど、生徒の為に部活に反対して顧問を拒否して、干されているでしょう。
答えてみた。
はい、よくおわかりで、なんでわかりました?
だって、他の先生は授業は適当だし、生徒から逃げてるし、部活しかやらない先生が一番偉そうだし。
生徒は一番好きな先生なのに、校長先生は先生のこと嫌な顔をするし。
ありがとうございます。
保護者はモンスターペアレントだけじゃないんだよ。
一番見ているのは、保護者と生徒だ。
そして、このブログでもわかるように、授業時数の確保の為に、土曜日授業がはじまった。
今まで、土日のどちらか、平日の一回を休みにする必要があった。
ウチの中体連校長、現場を知らない文科省と叫んで、通達を配って読んどけ!で、終わりだった。
さあ、土曜日授業がしょっちゅうあるぞ。
土日のどちらかは、休みにする決まりだぞ。
そうなのだ。
土日に、授業や参観や行事のある学校を見ればいい。
次の日に部活をやったら、通達無視の確定だ。
顧問でなく、校長の指導責任だ。
もし、土日授業なのに次の日に部活をやっている学校があれば、文科省・教育委員会に匿名の電話をしよう。
このほころびを、ドンドン広げよう!
すいません、昨日土曜日授業なのに、日曜に部活なんて通達違反ですよね。
あなたの学校でなくていい。
保護者でなくていい。
ほころびを、広げよう!
部活を休もう、を社説に。
違法労働問題の投書を二本。
本気でやるなら、★が受けたり、知っているパワハラや、教育委員会がもみ消した校長の違法行為を、インタビューでも受けてもいいぞ。
多分、一発で激震が起きるけど。
少なくとも、校長や教育委員会は知らない者はないだろう。
ウチではしっている生徒もではじめた。
もちろん、部活大好き教員や体育科教員の前では、生徒も絶対に言わない。
これが、中学校だ。
イジメが見つかる訳がない。
生徒だって、先生の不正やパワハラを知りながら、表の顔で付き合っている。
バカ部活教員は、それを部活は生徒指導だ、と言いはる。
多くの教員が、パワハラ校長におびえながら、嫌々部活をやっているのと同じだ。
堂々と部活を辞めよう。
もう、説明は必要ない。
生徒は、楽しい授業の先生の言うこと、生徒指導は聞くが、授業のつまらない先生の言うことは聞かない、それが現実だ。
特に、若手の教員は現実だ。
部活なんかにとられて、授業の工夫や休養のとれない若手教員になると、10年後は生きて行けない.
部活教員のレッテルを生徒が貼ったら、10年後はない。
部活は、辞めよう、断ろう。
校長の天下り実績のために、自分の人生を溝に捨てるのは無駄だ。
今、出世を考え教務主任なんかをやっているゴマすりは、世の中の変化に捨てられる。
いまが、部活を辞めるチャンスだ。
何か言われたら、部活顧問はパワハラなのは生徒も知っています、と答えればいい。
生徒も味方になる、時期がきた。
生徒や知り合いの中にも、校長というのは教員にバワハラをして出世するのだ、とう事実を知り始めたのだ。
そう、校長は自分が偉くなったと感慨深げだろうが、社会は校長=パワハラ、という事実を知り始めたのだ。
理由を聞いたら、だってあの学校全員顧問だろ?だ。
保護者も部活顧問が自由であることを知ったのだ。
当然、全員顧問の学校は教員にパワハラ強制しているのだ。
中体連に魂を売り渡して、出世したのを知っている。
もう、校長というだけで、パワハラ教員の成れの果ての事実なのだ。
保護者のみなさん。
校長や管理職は、そのとおり。
パワハラをするからこそ、校長なのだ。
きっと、教師として子どもの前では絶対に出せない本音でしょう。同じ職につくものとしてお気持ちよく分かります。
日本の教育はもはや破綻しています。国も、地域も、大人も余裕がなく、お互いにいがみ合い、非難しあう世の中で、どうして子どもが育つでしょう?どうして互いにいたわる心が育つでしょう?どんな障害があろうと受け入れられ、共に生きていくことができるでしょう?
そんな中で矢面に立ち、子どもの幸せを願い、必死に向き合う教師はたくさんいます。
どうか世間の皆さんはわかってください。そして、行政はそれを応援してください。そのために、教師が誇りを持って、笑顔で子どもと接することができるようにしてください。
本当の教育とは何か、子どもが幸せに生きられるための大人の役割とは何か、大人が真剣に考えなければいけない時がきています。
もう一つ言わせていただくなら、特別支援学校を島流しのようにおっしゃられた方、あなたは教師でいる資格はないと思います。支援学校の児童や、生徒、教師、保護者に対するあきらかな侮辱であり、教師としての資質を疑う発言です。
また、教師を目の敵にしてコメントをされている方、あなたの過去のことは分かりませんが、個人的恨みやつらみで非難されても、他の方にはよい迷惑です。そのトラウマはご自身で解決なされるのが賢明でしょう。
理由は明確だ。当たり前の休日が奪われ踏みにじられているのだ。
その元凶は言わずもがなの部活動だ。
全員顧問制という何の法的根拠もない悪しき制度が、教員を奴隷的に拘束している。
その制度を守るべく、中体連は新年会や歓送迎会を全市を挙げて開催し、毎年多くの若手が洗脳されていく。「子どもたちのために」という言葉で・・・。
その結果、教師は休日も子どもたちのために働くのが当然であるという常識は世の中のみならず職員室にもいまだに蔓延している。
まずは人事希望票に書かれている「本校は全員顧問制です。必ず部活は第二希望まで書いていただきます。」を鵜呑みしないことです。
特に部活に疑問を感じ、顧問を拒否したいと考えている方は、自分の考えを備考欄に記述しましょう。きっぱりと意思表示をしましょう。
顧問から外れている教員は確実に存在するのですから、その権利は認められているのです。
多くの教員は、校長の「お願いパワハラ」や、洗脳された職員室の同調圧力に圧されて、結果として顧問を断りきれずにいると思います。
それは相手(部活推進派)の思うつぼであり、奴隷労働に自ら加担することと同じです。
この堂々巡りに、この年度末、終止符をうちましょう。
そのためにすることは二つです。
人事希望票の部活欄に「希望なし」と書くこと。
その理由を備考欄に書くことです。
部活の欄に「希望なし」とか「指導できない」と書こうという提案をされている方がみえますが、意味が明瞭になるように書きかたを気をつけてください。「希望なし」が「どの部がいいとかいう希望はないのでどこでもよし」とか、「指導できない」を「競技の知識がないので技術指導はできないが、顧問はする」などの意味だと解釈できるからです。「部活動の顧問・副顧問はいたしません」とはっきり書くことが大切です。
「部活動の顧問・副顧問はいたしません」とはっきり書くことが大切です。
について賛成です。
校長に間違った解釈をされないことが大事ですね。
部活顧問は、やるもやらないも教員個人の自由。
それに対して、強制したり、嫌がらせをする現状がおかしいのです。
★は、キチンと毎年書いて、コピーを残してあります。
書き方は、①職務命令として休憩時間前に、部活終了時間の設定がある場合は引き受けます。
その場合は、現状週1時間のみの活動で、顧問なので技術指導等は行いません。
②職務命令なしか、部活終了時間が休憩時間をうわま
部活顧問は、やるもやらないも教員個人の自由。
それに対して、強制したり、嫌がらせをする現状がおかしいのです。
★は、キチンと毎年書いて、コピーを残してあります。
書き方は、①職務命令として休憩時間前に、部活終了時間の設定がある場合は引き受けます。
その場合は、現状週1時間のみの活動で、顧問なので技術指導等は行いません。
②職務命令なしか、部活終了時間が休憩時間を上回る場合は、お断わりします。
日本人は誘いを断る場合、その理由を他者に求める言い方する癖があります。例えば、催事参加を誘われた場合「その日は、○○をしに、行かなければならないので」と答えることが多く、自分が参加したいかしたくないかを明確しません。
今の私ならこう答えます。「私には魅力あるイベントには思えません。家でのんびり過ごしたいです。」
したがって顧問を断る際も「子どもが小さいので、親の世話があるので」などより
「部活動顧問はしません。勤務時間外は自分と自分の家族のために使います。部活動指導のために時間外も働くことになれば、自殺します。」と書きましょう。
労務管理がなされていないこの現状は、管理職の職務怠慢では済まされない大問題だ。
部活業務をしなくても、本務は勤務時間内に収まりきらないのが現状だ。
★さんの言う通り、5時間授業の日のみ、職務命令が、あれば部活を1時間実施で、6校時の日は、休憩時間があるので部活はなし。
もちろん休日はなし。
部活動の終了時刻が勤務時間を上回って、休憩時間を踏み躙っているのが現状だ。
それでもっての全員顧問制は、違法かつ人権侵害、犯罪である。このような管理職は処分されて当然だ。
ただし、休憩時間がどうなっているかにもよりますが。
多くの学校では、勤務時間終了直前に休憩時間があるので、授業が終われば休憩時間です。
でも、どちらにせよあまり変わらないはずです、実際には5時間授業の放課後1時間が、やっとでしょう。
自分には、なぜ部活にこだわるのかはわかりません。
ただ、この違法労働を許している教員が、なにをしたいのかが、サッパリ理解できないのです。
法を守るのが教育でしょ。
勤務時間内のは職務としたら、休憩をいれて勤務終了までの15分間くらいしか六時間の日はないですよね。明らかに時間外労働すること前提じゃん。
ただし、完全下校時刻が18:00頃に設定されていたり、朝や休日の活動時間が認められている。
さらに、全国大会などがあるため、例の部活動の麻薬的側面に多くの教員がはまり、勝利至上主義の世界にどっぷりとつかり、事故・怪我・クレーム・家庭崩壊(離婚)・体罰による懲戒免職・心身の故障などのリスクを一人で背負わされる。
そしてそれが教師の世界なのだと勘違いし、納得してしまう。
馬鹿げている。
それを是正しようと言っているのだ。
生徒の中にも、部活が楽しくて部活をしたい子がかなりいる。
だか、それは自分たちが満足している間だけだ、
事故や不満がたまれば、突然敵にまわる。
それは、最初からワガママだけで成り立っているからだ。
今回のこの動きで、確実に保護者や生徒の間に、部活顧問がパワハラ強制で成り立っていることが知れ渡った。
さらに、全員顧問の学校の校長は、パワハラを確実にしているということが、知れ渡ったことだ。
ウチの学校は、この動きに興味を持ちそうもない地域にある。
それでも、校長先生って何処でもパワハラしてるんですね!って、聞いてくるようになった。
そうなんです、中学校の校長はパワハラをして、学校を運営しているのです。
なぜなら、全員顧問だからです。
校長は、全国パワハラをしています。
自分の評価には、部活のブの字さえ、出てきません。
部活で放課後、土日がつぶれ、授業準備に時間がさけず、徹夜をして日々の授業準備をしている状況です。自分自身の未熟さから準備に時間がかかっているという側面もありますが、部活指導がなければ今よりはゆとりをもって準備ができるのではと思います。少なくとも徹夜などしなくてもよくなると思うのです。
部活動で教員が無理をせねばならない状況は、教育の質を下げることにつながると思います。私は本当に部活動をやりたくありません。このようなことをはっきりと声に出して言うと、やる気のない教師だと叩かれてしまいます。私は弱い人間なので、現場においては部活動をやりたくないとは言えずにいます。情けなくて苦しいです。真由子さんの活動、応援しています。
お察しします。
自分は、今までもそして今でも、嫌がらせを受ける立ち場です。
でも、日本のためにも、生徒の為にも、自分の為にも、引く気はありません。
インターネットの力は侮れないです。
ここまで、★は10年以上、真由子さんの活動が始まってからも、何年もかかりました。
でも、今年になって活動の成果が、全国を動かしています。
弱くて人間です。
また、1年目は正式任用ではないので、表立つのは辞めましょう。
ただし、ツイッターをはじめて、匿名で活動に参加しましょう。
また、インターネットで各方面へ、活動を広げて下さい。
匿名電話で、国や文科省、市や県や教育委員会に意見や現状を、質問・苦情・反対しましょう。
大学の友達、あらゆるところでできることをしてください。
同僚が、全国で毎年数千人単位でノイローゼになっています。
よく、見つけました。
さあ、頑張りましょう。
教育の質と言いますが、もう教育の体を成していませんし、地に落ちています。
残念ですが、授業は教科書を読んで、説明し、覚えさせる、その延長レベルです。
今の日本は、かつての教育の余韻で、続いているだけで、下がり続けています。
また、学校は授業はそのレベルで、部活目的の教員しか成り手がなく、教員倍率が2倍を切り始めて、地域では選別不可能な状態です。
大学の教育学部でも、教員をやめるように指導が始まりましたし、大学生も部活を嫌って教員にはなりません。
もちろん、待遇の悪さやモンスターペアレントもありますが、部活で授業ができない現状は授業で生徒指導のできる教員には、致命的です。
部活で生徒指導なんていう、勘違いとは付き合えません。
生徒も黙っていますが、3年間の我慢だと思っています。
でも、もう部活はくずるますね!
断言できます。
保護者や生徒の中に、もう事実を知っている方が、たくさん出ています。
校長はパワハラで部活をしていることを知っています。
もう、あらゆるところで校長は、そういう目でみられているのです。
事実だから、しょうがありません。
職場体験の挨拶でも、地域の説明でも、まるで私達が北朝鮮のあの方や、電通の社長を、どうせやってんだろ。
くらいに思われ始めました。
どうせ、やってますから。
そう、じゃなけりゃ、これだけ反対がありながら、全員顧問なんてありませんから。
自主的活動である、勤務時間外の課外活動を、教員に対して強制することである。
その際、パワハラが発覚しないために、校長は年度当初の職員会議で、部活顧問をお願いいたします(お願いパワハラ)を全国的に活用する。
お願いパワハラは、あくまでもお願いの形態をとり、教員の自主的活動と見せかけ、また勤務時間外に部活終了時間を設定することで、ブカハラを隠すことである。
生徒に対しては、原則全員加入制度という学習指導要領違反の制度をとり、新入生保護者会であくまでも学校の制度のように見せかける。
入学後、自主的活動であることをひた隠し、やるやらないの選択なしに、クラブチームなどに参加してない者に部活を強制する。
後で、保護者が気付いて苦情を言えば、保護者はモンスターペアレントに指定され、あくまでもお願いですとはぐらかされる。
その結果、生徒は自主性を学ぶことなしに、ブラック労働を学びとる。
以上を総して、ブカハラと呼ぶ。
今後、パワハラの一つとして、指定が必要とされる。
事実を伝えましょう。
そんな言葉を放つ同僚がいて、どれだけ失望したことか。よい授業をしようと努力している教員に彼らが「そんなのするだけ無駄、はは」と嘲笑い、部活後にさっと帰っていく姿を見て、どれほどやるせない気持ちになったことか。
教員が本務に集中できる環境を作りましょう!部活を優先するあまり、授業軽視している学校のあり方に終止符を打ちましょう!逃げ道を作って、また部活一辺倒にならないように、部活に教員が関われないようにするのが1番です!
部活が生徒にとって、というのはもはや言い訳に過ぎません。
たかが、スポーツのために、中体連というスポーツ団体の利権のために、校長が教育を捨て違法労働を強制していることがひろまっているのです。
そして、そんな校長や先輩、同僚に付き合っていては、もう自分がダメになるのです。
彼らに任せていては、何も変わりません。
今こそ、部活を辞めて、授業力を教育力を、身につけましょう。
生徒はすでに、楽しい授業の先生とつまらない授業の先生で、ランク付けしています。
楽しい授業、教科書以外の質問や学問の背景をかたれる先生の生徒指導しか聞きませんし、本音はいいません。
授業のつまらない先生には、部活のミーティングの時にはシッカリ聞く態度ですが、一歩離れれば馬鹿にしています。
当たり前です。
授業力は、指導力なのです。
もう、部活教員になってはおしまいなのだ。
さあ、部活から離れよう。
さすがに、考えていなかった。
インターネットの強みだね。
中学生の中に、校長先生って僕らの前ではいい顔をして裏で先生達をイジメているんだね、怖っ。
しっているのです。
校長がどんなものか。
お願いって部活を押し付けて後でイジメるんでしょ。
まあ、すでに体育科の教員には生徒は本音を言わないから、イジメがなくならないのはわかっていたけど。
大学生はわかっているから教員にはならないし。
部活は、潰れるな。
そう書いて、部活をやめよう。
黙っていても、部活は潰れる。
行動しなけりゃ、生徒を敵にまわす。
そう説明している裏で、本当のことをインターネットやニュースで知っている生徒や保護者は、あの先生嘘言ってる。
そりゃ、信用ガタ落ち中体連。
嘘は学校、真実はインターネット。
イジメ調査にも、何も悩みはありません。
裏では、お前に言うか!
生徒に真実を語れるものが教員。
さあ、本当のことを語ろう。
もう、部活は持ちませんよ。
人事希望には、この事実でも書いてあげれば。
部活教員は、嘘で生徒を縛り付けていることは、バレている。
きっと、教育委員会や校長や中体連は、教員を押さえつけていれば部活は持つと思っていたんだろ。
生徒が自由参加だと知り始めている。
よりいっそう、教員を信用しない。
より、内申書が怖くて部活をやるだけ。
教員を押さえつけても、校長がパワハラをして出世するものだということを、生徒や保護者が知り始めたのだ。
部活全員参加も嘘であることを、生徒が知り始めたのだ。
真由子さんやプロジェクトメンバーの方々は、具体的な行動を起こしています。
まずは、人事希望票への記入と管理職との対話です。
折れないで意思を貫くこと。
懐柔されない。妥協しない。迎合しない。制度や運用の違法性や不合理を論理的に主張する。
不服従の精神で。
今まで、部活に批判したり、疑問を持ったりした人が、保護者会でもどこでも質問さえしなくなった。
簡単だ。
部活が、中体連という体育科教員の団体と校長による、違法なパワハラによって教員や生徒による活動であることがバレはじめた。
まだまだ、少しづつではあるが、校長や体育科の教員がそういう人間であることが、バレたのだ。
各学校で部活担当といわれる体育科教員がいる。
必ず、部活は全員参加と説明するが、その瞬間からその体育科教員はパワハラ教員確定なのだ。
部活問題を知っている生徒は、やべーと認識する。
なぜなら、中体連が他の教員にパワハラ部活強制しているのは事実だからだ。
やべー教員なのだ。
校長も、そうだ。
全員顧問であればパワハラ確定なのだ。
生徒や保護者のまえでは甘い顔をするが、裏では教員にパワハラをするような奴らが校長なのがバレたのだ。
なにせ、違法労働の全員顧問が100%なのが、この国の学校なねだ。
当然、敵に回せば内申書を下げるやつらだ。
そりゃ、わかっている。
質問なんてしやしない。
笑顔で部活教員や校長につきあって、逃げたほうがとくだ。
でも、もし事故があればもう校長や部活、学校には黙っていない。
もはや、中体連や校長は完全に信用失墜行為だ。
そりゃ、そうだ。
部活全員参加というから、当然義務教育のカリキュラムだと思っていだ。
それが、中体連や校長が自分たちの趣味を出世の材料にした、勝手な活動だったのだ。
モチロン、部活を保育園代わりにしたい保護者、部活で今楽しんでいる生徒、そういう方がかなりいるのも現実で、そういう方は苦情はしない。満足している間のみ。
だが、そうでない方には家族団欒の妨害者。
生徒や保護者の間では、選別がはじまった。
あの先生はバリバリの部活パワハラ、あの先生はイジメられ。
校長はパワハラ確定。
校長はどうするのだろうか?
保護者も生徒も、ヤバイと思いはじめている。
部活の全員参加、全員顧問がウソでパワハラだということがバレたのだ。
黙っていられないだろう。
勝手に法律違反して、毎日放課後残される。
全員参加ですなんて言ったら最後、生徒の敵。
ちなみに★は、明らかにイジメられる方。
だから、自分にしか情報が入らない。
中には。家族団欒を中学校の体育科教員に壊された者もいるのだ。
さあ、先生がた。
部活を辞めよう。
まず、断ろう。
違法労働に、違法な勝手な学校運営に、加担してはならない。
身体の勝手な拘束は人権侵害だ。
部活を辞めよう。
今辞めなければ、あなたは生徒を騙した側になる。
勤務時間外は、違法労働、生徒の違法な拘束だ。
保護者の皆さんは、声をあげよう。
教育委員会に匿名の電話をしよう。
担当教科が体育以外で経験もないとする顧問が約46%もいる。
指導の側面もさることながら,安全面でも非常に疑問符が付く。
校長からの委嘱という,校長や教育委員会に責任が及びにくい単なる「お願い」により
強要されたタダ働き責任丸被り部活顧問。
顧問が部活動の事故で負傷したり,障害を負ったり,死亡しても,校長や教育委員会への
責任の有無や大きさにより,公務災害になるかどうかという不確定な要素を合わせ持つ。
教員のモチベーション維持や,校長や教育委員会に責任が生じないように,なるべく
顧問に責任が発生しないように働きかける校長もたまにはいるが,そんなことは校長の
気分や保身次第だし,校長や,特に教育委員会に責任が及びそうならば,顧問教員に
責任を全面的になすりつけ,処分をして,時間稼ぎをしているうちに異動して,責任を
うやむやにして,教育委員会事務局幹部は逃げてしまうだろう。
それにしても、よくもまぁ、そんな批判だけできますねぇ・・・。こんな人が教員をやっていて、学校、地域で教育が成り立っているんですかねぇ?
校長のパワハラに気付く前に、あなた方がこういう匿名の場所でしか文句を言えない情けない人だと生徒たちは気付いてますよ。
グダグダ言わずにみんなで拒否すれば良いだけでしょうに。教育委員会やら校長やらに直接言えば良いだろうに。
わたしの子どもは、こんな人たちに教育を受けていなくて良かったです。
それは,年度末での部活動希望調査から始まる。
顧問の希望が埋まらない部活は,部活動調整の担当教員がお願いにまわるか,それでも埋まらない場合は,勝手に割り当てることになる。
ここで,職務命令権のない教員に,このような調整をさせるのか。
何か事故が起きても,校長は,先生方で話し合って決めたことで,私は強制していないと言うだろう。
校長は,教員に部活動の顧問をさせるのであれば,自ら職務命令でもって,顧問をさせろ。
それから,部活動を強要する管理職でない部活動大好き教員は,何の責任も取らないくせに,部活動を強要してんじゃないよ。
校長も,教育委員会も腐れ過ぎているが,部活動を強要する部活動大好き教員が,最大のガンなんだよ。
教育委員会や教育委員会事務局を動かすには,連中に責任を負わせるようにすることが,一番効果的だ。
何てったって,連中は,実績は欲しいが,責任を取りたがらない,メンツや保身のためには,平気で現場の教員のクビを差し出せる人種だ。
まずは,公務災害の不正申請。
勤務時間外や休日の部活動は学校業務ではないので,公務災害の対象外だ。
しかし,教員が大怪我,障害,死亡すれば,事前に職務命令を出していたことにして,
地方公務員災害補償基金から給付金を不正に支出させている。
もはや,一般の教員と,校長などの管理職・教育委員会との信頼関係はない。
学校は,そのような存在に成り下がってしまった。
話が広がってしまうのですが、この頃某新聞が「部活動の在り方」というようなテーマで記事にしているのを読みます。そこで感じるのは、教員の超過勤務の原因の一端が部活動である」という書き方をしてはいるものの、「ほかの原因」にはほとんど触れずに書かれているため、ほぼ、「教員の超過勤務の原因のすべてが部活動」という風に感じ取れるような内容に仕上げられていると思います。
授業や生活指導はもとり(これは当たり前)、社会の要請や政治の思惑?によって次々に降ってくる「~推進教育」、ころころ変わる学習指導要領、地域との連携、保護者対応などなど、我々教員は、むしろ学校の外側からの「いろいろなこと」に振り回されているのが現状です。
このような現状に触れもせず(目をつむり)、物事をを単純化して世論を煽ろうとする某新聞の姿勢はいかがなものかなと痛感する次第です。
全てが、違法労働。
まず、部活は廃止すべき。
それから。
this, what if you were to write a awesome headline? I ain't saying your content is not good, but suppose
you added something that grabbed people's attention? I mean 87.5%のサル山 :
公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!
is a little vanilla. You ought to look at Yahoo's front page
and note how they create post headlines to get people interested.
You might add a related video or a related picture or two to grab people excited
about everything've written. In my opinion, it would bring your posts a little bit more interesting.
a look for. You've ended my four day long hunt!
God Bless you man. Have a great day. Bye바카라
Tegs: душевая кабина river dunay сантехлидер https://santehlider.com/catalog/santekhnika/dushevye_kabiny_i_ograzhdeniya/dushevye_kabiny/48582/
<u>river душевые кабины официальный сайт сантехлидер </u>
<i>душевая кабина купить в блюмарт сантехлидер </i>
<b>ванна с душевой кабиной и ванной сантехлидер </b>
Only if you really think about funky?!
We have more detailed information about Electronic Music Service
This article serves as a representative for the
meaning of trance in the library of knowledge. Let it represent knowledge well.
Please visit our website about DJ CHART or please click https://specialfordjs.org/ for Sign up for a free consultation now!
visit our site about FLAC or please click https://specialfordjs.org/
A rolling stone gathers no moss. So if I just go on writing, and you don’t understand, then it is of no use
of me writing about Electronic Music Service!
Whatever written should be understandable by the reader.
A rolling stone gathers no moss. So if I just go on writing, and you don’t
understand, then it is of no use of me writing about Electronic Music Service!
Whatever written should be understandable by
the reader.
Our site have tag's: Traxsource, deep,
You may be filled with astonishment with the amount of information we have compile here on Beatport.
that was our intention, to astonish you., This is a systematic presentation on the uses and history of vocal.
Use it to understand more about Electronic Music Service and it’s functioning.
And some other and guaranteed information.
Thanks for your attention.
Have a good day.
Thanks