お久しぶりです。
またしても更新頻度が落ちていますが、こちらは大きな学校行事が一段落し、ほっと胸をなでおろしているところです。
さて、今回の記事は少し早めに「部活顧問を依頼された場合、どうやって断るか」という内容です。
私も過去に、部活顧問拒否を画策したのですが、完遂することができなかった歴史があります。
そういった経験を踏まえ、現在は部活顧問を受け持っておりません。
ですから、こんな私だからこそ、部活に苦しんでいらっしゃる諸先生方に伝えられることがあると思います。
まずは下図をご覧ください。
画像が小さくて見づらいので、クリックして大きくしてからご覧になったほうがいいと思います。
言葉で説明しづらいので、チャート表にしてみました。
新聞報道であった通り、全国のほとんどの学校で、ほとんどの教師が部活顧問を担当しています。
ですから、図の右上のように、顧問を依頼されないというケースは考えづらいです。
なので、図の左側がメインの流れということになります。
部活顧問を校長から依頼(というか強制)される場合には、主に3つのパターンが考えられます。
パターンA 「全員顧問制度だから部活顧問をしろ」
パターンB 「部活は正式な職務だから顧問をしろ」
パターンC 「子どもたちのために顧問をしろ」
以上です。
それぞれについての対応策を書きましたが、ポイントは2点に絞られると思います。
一つは理論武装。そしてもう一つは論理的な思考です。
過去の記事にもありますように、全員顧問制度は慣習やしきたりの類であり、制度ではありません。
また部活は正式な職務ではありませんし、「子どもたちのため」だからといって部活顧問を強制されるいわれもありません。
しっかりとした理論で武装をし、感情論を前にして論理的な思考を心がけることが大切です。
「なにを大袈裟な」と言われる方も多いと思います。
特に教育現場以外の方からしてみれば、私がオーバーに表現していると感じる方も多いでしょう。
しかし、部活顧問について日本の学校現場は、非常にグレーゾーンであり、悪い意味でファジーな要素が多いです。
かくいう私も部活顧問を拒否することに二度失敗しています。
今でも当時のことを思い出すと、悔しいやら情けないやら、嫌な気持ちになります。
4月に部活の話が管理職からあると思います。
その際に、自分の身は自分で守ることを肝に銘じてください。
「部活顧問をやる」という方はご自分の判断でどうぞ。
体と心の健康に留意されて、頑張ってください。
「部活顧問をしない」という方は、とにかく発言をしてください。
職員会議でもよし、個別に校長室を訪ねてもよし。
「そんな発言をして同僚や管理職から嫌われたらどうしよう」
「自分ひとりだけ顧問拒否して、周りからどう思われるだろう」
「子どもたちは、部活顧問をしない私を見て蔑まないだろうか」
様々な思いが胸を去来することと思います。
でも、大丈夫です。
4月さえ乗り切れれば、一年間の部活顧問なし生活が確約されます。
周囲の同僚の目線、子どもたちの思いについても大丈夫です。
現に私は部活顧問なし生活を何年も送っていますが、直接的に否定されたり攻撃されたりしたことは一度もありませんから(笑)。
しっかりと本来の職務をやっていれば、そして自分の美学に恥じない毎日を送っていれば、誰にも何も言われることはありません。
私の座右の銘の一つでもありますが、「発言しないことは快諾することと同義」です。
思っていても口に出さなければ、それは部活やる気マンマン教師と同じです。
授業研究の時間を確保したい、自分の時間を家族のために使いたいなどなど、それぞれの部活顧問についての思いを表現することが必要です。
私や部活対策プロジェクトメンバーも、部活が決まる4月の職員会議の前日は、緊張と恐怖で夜も眠れませんでした。
偉そうなことを滔々と述べてきましたが、私は失敗者です。
今回の記事は、失敗から見えてきたことをお話したまでに過ぎません。
Twitterのアカウントで、部活に関する教師の方のものが増えてきました。
ぜひ、自分の身の振り方、今度の4月への考えを固めておいた方がいいと思います。
「おかしいことはおかしい」ということはおかしいことではありません。
部活について自ら選択する、教師の自立が部活の変革を促していくことと信じています。
またしても更新頻度が落ちていますが、こちらは大きな学校行事が一段落し、ほっと胸をなでおろしているところです。
さて、今回の記事は少し早めに「部活顧問を依頼された場合、どうやって断るか」という内容です。
私も過去に、部活顧問拒否を画策したのですが、完遂することができなかった歴史があります。
そういった経験を踏まえ、現在は部活顧問を受け持っておりません。
ですから、こんな私だからこそ、部活に苦しんでいらっしゃる諸先生方に伝えられることがあると思います。
まずは下図をご覧ください。
画像が小さくて見づらいので、クリックして大きくしてからご覧になったほうがいいと思います。
言葉で説明しづらいので、チャート表にしてみました。
新聞報道であった通り、全国のほとんどの学校で、ほとんどの教師が部活顧問を担当しています。
ですから、図の右上のように、顧問を依頼されないというケースは考えづらいです。
なので、図の左側がメインの流れということになります。
部活顧問を校長から依頼(というか強制)される場合には、主に3つのパターンが考えられます。
パターンA 「全員顧問制度だから部活顧問をしろ」
パターンB 「部活は正式な職務だから顧問をしろ」
パターンC 「子どもたちのために顧問をしろ」
以上です。
それぞれについての対応策を書きましたが、ポイントは2点に絞られると思います。
一つは理論武装。そしてもう一つは論理的な思考です。
過去の記事にもありますように、全員顧問制度は慣習やしきたりの類であり、制度ではありません。
また部活は正式な職務ではありませんし、「子どもたちのため」だからといって部活顧問を強制されるいわれもありません。
しっかりとした理論で武装をし、感情論を前にして論理的な思考を心がけることが大切です。
「なにを大袈裟な」と言われる方も多いと思います。
特に教育現場以外の方からしてみれば、私がオーバーに表現していると感じる方も多いでしょう。
しかし、部活顧問について日本の学校現場は、非常にグレーゾーンであり、悪い意味でファジーな要素が多いです。
かくいう私も部活顧問を拒否することに二度失敗しています。
今でも当時のことを思い出すと、悔しいやら情けないやら、嫌な気持ちになります。
4月に部活の話が管理職からあると思います。
その際に、自分の身は自分で守ることを肝に銘じてください。
「部活顧問をやる」という方はご自分の判断でどうぞ。
体と心の健康に留意されて、頑張ってください。
「部活顧問をしない」という方は、とにかく発言をしてください。
職員会議でもよし、個別に校長室を訪ねてもよし。
「そんな発言をして同僚や管理職から嫌われたらどうしよう」
「自分ひとりだけ顧問拒否して、周りからどう思われるだろう」
「子どもたちは、部活顧問をしない私を見て蔑まないだろうか」
様々な思いが胸を去来することと思います。
でも、大丈夫です。
4月さえ乗り切れれば、一年間の部活顧問なし生活が確約されます。
周囲の同僚の目線、子どもたちの思いについても大丈夫です。
現に私は部活顧問なし生活を何年も送っていますが、直接的に否定されたり攻撃されたりしたことは一度もありませんから(笑)。
しっかりと本来の職務をやっていれば、そして自分の美学に恥じない毎日を送っていれば、誰にも何も言われることはありません。
私の座右の銘の一つでもありますが、「発言しないことは快諾することと同義」です。
思っていても口に出さなければ、それは部活やる気マンマン教師と同じです。
授業研究の時間を確保したい、自分の時間を家族のために使いたいなどなど、それぞれの部活顧問についての思いを表現することが必要です。
私や部活対策プロジェクトメンバーも、部活が決まる4月の職員会議の前日は、緊張と恐怖で夜も眠れませんでした。
偉そうなことを滔々と述べてきましたが、私は失敗者です。
今回の記事は、失敗から見えてきたことをお話したまでに過ぎません。
Twitterのアカウントで、部活に関する教師の方のものが増えてきました。
ぜひ、自分の身の振り方、今度の4月への考えを固めておいた方がいいと思います。
「おかしいことはおかしい」ということはおかしいことではありません。
部活について自ら選択する、教師の自立が部活の変革を促していくことと信じています。
コメント
コメント一覧 (105)
8~16時の8時間におよぶ練習試合では、4時間×2で、6000円の特殊勤務手当がもらえるのでしょうか?
練習試合会場までの、交通費は実費分もらえるのでしょうか?
それとも、8時間でも3000円で、交通費はその中に含まれる、という抑えですか?
振替休日は、中体連主催以外の大会でも、振替とれるのですか?私の地域では、〇〇連盟主催など、中体連以外の主催による大会では、振替は取れず、3000円しかもらえません。
朝6時出発、夜20時帰着でも3000円です。
卓球やバドミントンなどの個人種目の大会では、この日程が2日続くこともありますよね。
土日つぶれて、交通費も取られて6000円です。
「日々の業務12〜13時間ほどの中にも、授業の空きで職員室でコーヒーを飲みゆっくりする時間やボーッとする時間も少なからずあると思います。」
私の勤務校は、そんな時間ないです…。
持ち時数は平均17~20時間で、3学年担当。なので、翌日に3学年分の授業準備をするのが、通常です。朝入れたコーヒーが放課後まで残っていることも。
本校のテスト期間
3日前から部活動休み。テ
でも、普通に6時間授業、水曜日は5時間授業で会議日。
テスト当日は、5教科実施。
翌授業でテスト返却のため、先生方は採点業務で大忙し。
木曜日テストの場合、夕方から部活動が実施されるので、その時間は採点できず。
結果、18時半ころからの採点開始になってしまいます。
年休を取れる雰囲気はこれっぽっちもありません…。
今の現状でテスト2日日程3~4時間で下校にすると、3年生の授業時数が足りなくなる可能性が大。
行事を減らす、長期休業を減らす、卒業式を3月20日頃にする、などの案が考えられますが、私たち平教員には権限がないので、こうして「声をあげる」「全国に呼びかける」ことぐらいしかできません。
(「翌授業で返却しない、テスト実施後2日以上開けてから返却する」ぐらいのルール設定ならできるかもしれませんが、職員会議で通らないかな?)
ついでに、教務部と生徒指導部の2つの分掌しかなく、それぞれ4~5人で回してます。
私が所属する教務には、「進路業務」と「研究」も含まれます。
はい、それは事実です。
パワハラをしない校長など、見たことも聞いこともありません。
モチロン、部活をことわれば、仕事を干されたり、増やされたり、通勤に数時間かかる他校へ移動させられたり。
勤務時間外の違法労働である部活を、全員顧問にすること自体がパワハラですし。
転勤も絡むということは、教育委員会もグルだということ。
もう、保護者の中には校長がヒトラーや隣の国の独裁者と、同じだことにきづいている方もかなりいるのです。
こんな、組織はもう潰れますよ。
すこしは、パワハラを覚悟してください。
ただ、もう12年で部活は維持不可能でしょう。
もう、ここまで広がってしまいました。
保護者のみなさん、校長の裏の姿をしってください。
そして、教頭と教務主任は、その弟子です。
さあ、冷たい視線や教育委員会への電話を、お願いします。
教員のみなさんは、部活を辞退しましょう。
でも、裏の話は確実に変わっている。
校長、教頭、教務主任、体育科教員を、裏では 怖い と言う生徒が出始めた。
簡単だ。
彼らが裏ではやってはいけない部活の全員入部を、違法と知りながらやっていることを知ってしまったのだ。
生徒を内申書で縛り付けて。
もちろん、部活が好きでそんなことに気づかない生徒も多い。
でも、時間の問題だ。
学校の裏の真実を知ってしまったのだ。
そして、これらの教員が他の教員に部活を押し付けて、パワハラで学校が運営されていることを知り始めたのだ。
もちろん、部活を保育所がわりにしたい方や、部活好きの生徒もは気づかない。
もしくは、利用したいだけ利用したい。
でも、学校の裏の事情がばれたのだ。
校長は生徒に裏のパワハラ野郎だと、避けられているのは知っているのだろうか?
校長や体育科教員は、もう自分の利益のために人をおとしめる奴らであることが
ばれたのだ。
部活問題は、意外なところから破綻するかもしれない。
さあ、教員は人事希望に部活はやりません、と書こう。
部活動が過熱しすぎておかしいのではないかとか、高校入試の面接試験で部活加入の意志を確認するのはおかしいのではないかなどのごもっともなご意見が寄せられていると聞いています。部活の異常さは確実に知れ渡っています。
教師の仕事は人間の教育であるのに、部活の恣意的な運営によって動物の調教をしているのではないかと言ってやりたくなるような教員もいます。彼らにとって暴言・罵倒は当たり前。こんなことがまかり通る環境を許してはいけません。部活動を学校から切り離せ!
まじ、ヤバイです。
いい意味で!
生徒や保護者が、本当のことを知ってしまいました。
部活は、自主的・自発的活動で、一部の権力者によってムリヤリ生徒に全員参加を押し付けいる違法行為だと言うこと。
そして、校長や体育科・部活大好き教員が、自分の為に生徒を違法行為で学校から、自由選択もなく帰れない状態にさせられているのを。
当たり前だ。
平気で生徒に違法行為を強制するようなヤツを、生徒が信じるわけがない。
そして、教員もムリヤリパワハラ強制させられて、全員顧問にさせられているのだ。
全員参加や全員顧問を口に出せば、ソイツはパワハラ教員だ。
部活ばかりで口に出す教員は、要注意人物で警戒している。
生徒や保護者が、教員を見分けようとしている。
校長や体育科教員は、事実だからしょうがない。
生徒はもう、避け始めた。
表向きは、おはようございますといいながら、裏では恐ーっ、と避けている。
そして、校長や体育科教員が誰をイジメているのか、覗いている。
事実を知ってしまいました。
全員顧問や全員参加を口にすれば、生徒は嘘つきパワハラ教員を識別するのだ。
さあ、教員は人事希望に部活はお断わりします、とかこう。
いつまでも、生徒をイジメてはいけない。
こういうことを学校で直接言わないのですか?
それにしても悲惨な学校ですね(T_T)
荒れをなんとかするために部活に力を入れろと部活の好きな教師は言いますが、なんというか我田引水という印象が拭えない。悲惨な教室であることが日常茶飯事ですが、部活を真面目に取り組む生徒であっても授業中の教室を走り回るは飛び出すは。部活中は顧問の言うことを聞くが、顧問の授業についてはさっぱり聞いていない。ただやりたいことしかしない子を育てている感が否めない。
ただし、おそらく普通の係争事案は、実際には事実が起きてその内容が確定されてはじめて、判決がでます。
実際には、多くの教員が部活をめぐってパワハラされていますが、1番のネックは多くの教員は身バレしたくないというのが、本音でしょう。
実際には、自分も職員会議で発言し、嫌われたり、パワハラされて、裁判には勝てる証拠もありますが、綺麗事で言えば改革が進めばいいことです。
もし、未然に部活拒否ができる免罪符があれば、堂々と部活を拒否する方が、出てきやすいでしょう
。
弁護士さんに、内容証明などで部活拒否の正当性を証明していただいて、然るべき機関に提出して、内田先生に記事にしていただくなど、何か事前に手を打つことができそうな気がします。
部活動自体賛成派ですが、いまの教員の皆様の実態を見聞きするにつれ、活動の在り方を変えていかないといけないと思っています。
学年の枠を超えた上下の交流やもっと専門的に取り組みたいという生徒の気持ちを伸ばす日本独自の良いシステムだと思っています。
一方で、教員の方々の現状負担の酷さも改善が必要です。
我々、保護者の中にも部活動に対して『競技性』を強く求める者も居て、休みがあると
なぜ休む!もっと練習して!
と苦情を出す保護者も居ます。
こう云った競技性を求めるのであれば、外部の専門団体に属すればいい。
預ける保護者の考え方も変えていかなければ、教員の皆様の現状も変わらないと思っています。
部活動は、『教育性』が主であるべきです。
逆に教員の中にも『競技性』を重視して、偉そうにしてる輩はいませんか?
教育の場にこういった脳みそ筋肉君は要りません。
部活動停止日などを設定し、皆様の負担を極力軽減して部活動と云う物を維持して行くことを望みます。
それともここは、No部活動なんでしょうか。
睡眠時間を4時間にしようが、豆単を食べようがそれで勉強できるようになるわけではない。部活も同じ。
ただし、専門性や競技性・責任を求めるなら、それ相応の人員を配置するなどは行う必要があるかと思います。
地域のスポーツ活動等と比較すると、金銭的な面や実施場所などの確保も容易であり、ある程度自由にやりたいことを選択できるというのはとても良いことだと思います。(生徒の部活動が強制の学校もありますが)
しかし、教員はあくまでも教科のエキスパートであり、スポーツの専門家ではありません。また、体育科の教員だからといって、どのような種目もこなせるという考え方も私には理解し難い部分があります。校長や体育科教員を目の敵にするのは少し違うのではないかなと思います。
今後、部活動を存続させていくには、相応の部活動支援員の配置が必要になるのではないでしょうか。もしくは、勤務時間を自由化し、13:00~20:00のような午後からの授業+部活動の勤務形態を積極的に取り入れるなどしか方法はないのかな。
かつて体罰教員は言った。
俺の経験では、子供を順調に成長させるには、時には鉄拳制裁が必要だと。
全国どこでもみられていた。
でもね、学校が鉄拳制裁を行うことは、ただの違法行為、暴行障害罪だから。
部活は、子供の成長には必要だ。
俺の経験では、子供を順調に成長させるには、時には部活の全員参加は必要だ。
全国どこでもみられている。
日本の9割が、部活の全員参加だ。
でもね、学校が教育課程外の課外活動、自主的・自発的活動を強制するのは、違法行為だから。
喜んでいる生徒もいるとか、生徒指導に役に立つとか、関係ないから。
義務教育ではない、ただの自由権の侵害、人権侵害だから。
日本中の学校、校長、教育委員会がやっているのは、部活と言うなの人権侵害。
ただし、部活が体罰よりヒドイのは、生徒に対してだけでなく、教員に対してまで違法行為が、違法労働が行われている。
必要なのは部活が生徒指導に役に立つのではなく、部活がなくても生徒指導のできる教員。
部活が無ければ生徒指導が成り立たないなら、そういう教員を首にするか、再教育させるのが必要なだけ。
★さんは教員ではないのでしょうか?私の思い違いなら申し訳ございません。
権利は、行使する。
一つは、モチロン来年度は部活を拒否しようという、動きだ。
なぜ、真由子さんの今回の活動が成功したか?
今まで、学校内では本音で部活の議論ができず、孤立させられて潰されてきた。
だが、インターネットのおかげで繋がることができ、嘘がバレてしまったのだ。
拒否する先生。
恐れないで、怖がらないでほしい。
みんな繋がっている。
部活が違法なのは、校長でもしっている、違法労働だ。
あれだけの精神疾患や病休を出しておいて、部活は大切だなんて、言わせてはならない。
そんなに違法、違法と言うのなら訴えれば?
おまえみたいなサラリーマン教員がいるから教員の質が下がるんだよ。
おまえこそ教員辞めて欲しい。
部活拒否して 立場悪くなって泣きついたって ここの人達知らん顔だよ
結局 自分1人で戦うんだよ
23. 107車さんの「おまえみたいなサラリーマン教員がいるから教員の質が下がるんだよ。」についてです。
どのようなニュアンスでサラリーマン教員といっているんでしょうか。税制上は給与所得者はみんなサラリーマンなのです。ヒラから雇われ社長までみんなサラリーマンなのです。公務員もサラリーマンです。
サラリーマン教員とは、例えば「定時になったら退校するような教員」、「金にために働いている教員」などを指しているのでしょうか。でもそのようなサラリーマン教師がいけない法的制度的根拠はあるのでしょうか。また「サラリーマン教師・教員=質が下がる」根拠は何ですか。私には理解できません。もし、サラリー(給与)以上のことを期待しているのなら、ブラック化を推進することになります。
さらに「★さんみたいな偏った教員が子供の担任じゃなくて良かったです。」と言われていますが、この言い方は、学級担任に多くも求めすぎているからではないでしょうか。
大部分の普通の生徒は学級担任がだれであろうとショックをうけません。一時期に自分とかかわった大人の一人にすぎないのです。担任が最低限の仕事をさえすれば、生徒自身が淡々とまじめに毎日の学校生活を送ることができます。普通の生徒は学級担任に学園ドラマに登場する熱血教師を期待しません。
ありがとうございます。
でも、スルーしておいたらどうですか?
2年前のこのコメ欄を見てみました。
あの頃、真由子さんも中学校の教員をやめることを考えていましたし、部活はかわらないと思っていました。
でも、今部活の違法は確定し、すでに辞退者がドンドン広がりつつあります。
さらに、パワハラもまだありますが、間もなくその実態がバレやりづらくなるのは目に見えています。
そうすれば、辞退者はあっという間に増えるものです。
この2年間、度々部活問題が進展するたび、この手の嫌がらせは湧いてきたじゃあ、ありませんか。
もう、無駄ですね。
先日、学校評価の職員会議で部活に関する現実問題を、真由子さんの活動を含め説明しました。
今まで部活全員参加や全員顧問は、違法ではないと言ってきた体育科教員も、★とすれ違う度に下を向いてしまいます。
残念ですが、あなたはキチンと学ばずに部活に呆けてきた、ア○なのです。
あなたは生徒に、自分が中学生の時は部活に全力でいたと、言っていました。
だから、あなたみたいな視野の狭い脳みそ筋肉ができたのです。
スパルタしかり、陸軍幼年学校しかり。
考えることをさせずに育つことは、一見従順ですが、従順なのではなく思考停止の狭い視野、でしかないのです。
さあ、みなさん、部活を拒否しましょう。
一つの県に、数人出ればすでに教育委員会では、大問題です!
すでに、崩壊を意味します。
川崎市の労働調査のように、1時間しか残業していないなんて言っても、川崎市教育委員会がブラック教育委員会であることを、さらけ出すのと同じです。
もう、事態は部活拒否に有利になっているのです。
今後、校長が全員顧問と言っただけで、犯罪となる。
教育委員会は適切に、校長を処分しなければならないのだ。
一辺両角、三角形の合同条件である。
①全員顧問の場合は、部活終了時刻を勤務時間内(休憩時間含む)に設定しなければ、パワハラである。
②部活顧問を強制する場合は、カリキュラムにいれねばならない。
さあ、今後全員顧問の場合は、全部活10分活動になるぞ、朝読書並み。
全員顧問にしなければ、自然とやりたくない方はやらないぞ。
あたりまえだ。
たかが遊びだ。
50%加入率が、普通の世界の常識ライン。
おかしいのは、部活加入率と北朝鮮の投票率。
部活問題もそう。夜明け前から子供の弁当を作り、送迎もし、高い部費も求められ…。迷惑している保護者がたくさんいます。またもや学校によって嫌な思いをさせられている。
反感を持った保護者は、これらのものからは手を引けるということを知りました。さあ、これからなし崩し的に保護者が手を引き出す時代なのかもしれません。強制参加を装い、勝手な振る舞いを続けて来た学校の悪事が明るみになってきたのです。これまでのツケが回ってきますよ。
真由子さんのブログという威を借りないと、そして、その中でないと自分の意見を言えないのでしょう。自分でブログでも立ち上げれば良いのでは?違法だというのであれば、訴えれば良いのでは?同じ部活動問題で悩んでいる人に、ここでのコメントだけではなく、実際に動いてあげれば良いのでは?
いずれにしても、部活拒否以前に、教員以前に、人として、10代の人間と関わる資格が無いようにしか思えません。なぜここまで同僚を、上司をひどい言葉でののしることができるのでしょうか。
事実だから・・・とお答えになるのでしょうが・・・。もしくはスルーなのでしょうが・・・。
中学生にとっては、たかだか1年、たった1年関わる大人の一人に過ぎない・・・そんな気持ちなら関わってあげない方が良いと思います。人生80年と言われるこの時代、たかだか80年分の1年かもしれないけれど、その「1」を大切にし、その想いをもって関わってあげる担任のほうが保護者としても嬉しいのでは?
私は勤務校のPTAに未加入です。それは、参加のメリットがなく、むしろ仕事が増えるからです。P(保護者)とT(教師)はPTA会員としては対等ですが、保護者のまえでは教員と振舞わなければなりません。つまり、その分の業務が増えることになるからです。
勤務校では、しばしばP役員が教頭と打ち合わせに来校します。他人事ながら、「教頭もPTA会員にならなければ、このような業務をしなくても済むのに」と考えています。PTA連合会の事務局校でもなれば、さらに業務が増えます。
親の送迎や金銭的負担は大きいです。「先生も休日返上で指導されている。保護者なら協力するのが当然」とう思想が部活保護者間に充満しているのです。教師に対しても、他の保護者に対しても「いい保護者、理解ある保護者、熱心な保護者」を演じざるを得ないのです。
開き直って「もうやってられない。」とうったえたとすればると、今度は部活内での子どもの立場が微妙になってくるので、そこまで思い切った行動には移せないのです。
保護者のなかには「部活制度が崩壊してほしい。少なくとも親を巻き込まずにやってほしい。」と考えてるひとも多いはずです。
「親だから○○して当然」のプレッシャーが少子化につながります。親を子どもから解放する時間も必要です。
日々の教育活動のなかでそのような想い(80年分の1年かもしれないけれど、その「1」を大切)をもって仕事はしていません。結果的は生徒がそれなりの思い出をもつかもしれませんが、それは生徒の自由です。教員は学習指導要領をこなすだけです。それで精一杯です。
「全員顧問制の強制には反対。部活動顧問は辞退する。」と書きました。
これだけ部活動のブラック化がメディアを賑わす中で、管理職が何を言ってくるのか。
今後がとても楽しみです。
また報告するつもりです。
PS
もし★さんと同じ職場で働くことができたら光栄です!
もちろん真由子さんもです!
勝手ながら私はおそらく真由子さんと同じ教科だと思ってます!
一生懸命な子供たちが可哀想です。
自分たちはどうでしたか?
中学校時代、部活頑張ってませんでしたか?
中学校=部活、あたりまえのことじゃないですか。
サラリーマンだって、残業休日出勤当たり前。(月)~(土)まで毎日帰りは夜中で、(日)も仕事があれば出勤します。
甘いんじゃないですか?
時間通りにかえりたかったら、役所で働いたらいいじゃないですか?
部活顧問が嫌なら最初から小学校の先生になればよかったじゃないですか?
子供たちが本当に可哀想です。
電通に入ったのは、残業が当たり前だろうと。
残業で死んでも、本望だろうと。
それこそ、インターネットではなく、堂々と顔を出して言ってみな。
どうなるかは、自分の人生で責任とりな。
まあ、部活も自由化は、止められないね!
この手の悪あがきが、出始めたってことは、そうとう焦ってるね!
最悪進行チャートを前提とした最強硬の技術理論です。
その点の微調整は現場次第と言わざるを得ません。
前提として、ページの切り離せない日記や手帳等の継続的記録に、
関係者の発言等を記録しておいて下さい。
最近は長時間の小型録音も容易になりましたが、
無断録音が出来たとしてもそのデータは保険、切り札です。
文書での記録に努めて下さい。
1.顧問就任の打診に対しては、現状の部活動顧問業務の時間、
日数の概略を述べた上で断る。少なくとも難色を示す。
理由は授業でも家庭でも構いません。
2.1.に対して、管理職が不利益を提示、示唆する。
2.の「不利益」とは
a.人事上の不利益
b.職場における排斥の扇動、容認
c.不当に怠っているとの評価に基づく、
個人、職業人の人格への侮辱、否定
前提として、「一般的な部活動顧問業務」の勤務実態は、
法律(給特法)と政令(超勤4項目)に拠り
「命令出来ない」=「義務ではない」領域に含まれています。
管理職として拒否する事への不利益を示しての要請を行えば、
それは「実質的な命令」或いは「命令に準ずる強制」
となる事は明らかです。
結果、1.で示した内容が「命令出来ない」領域の
勤務であれば、2.は実質として
「命令出来ない事を命令した」事になります。
それを許せば
「命令出来ない」と明示した法律が死文化しますので、
違法なパワーハラスメント以外の何物でもありません。
「支援級、困難校を左遷と言うのか?」等と言う
詭弁、屁理屈を相手にする必要もありません。
正当な勤務条件要求に対して一方的な人事を持ち出す
バーターの提示自体が人事権による強制だからです。
続きます。
1.2.により「命令出来ない事を命令した」
管理職の言質を取った場合、勤務後のその日の内に、
コンビニ等記録の残る形で校長宛のFAXを送って下さい。
その内容は、
3.本日、以上の出来事があった事
4.子細に確認した結果、こうした部活動顧問業務は
法律、政令に拠り命令してはならないと規定されていた事
5.改めて、部活顧問に就任する意思は無い事
6.既に承諾した場合でも、以上の通り、本来「命令出来ない」
事に対して不利益を提示された違法な要請に基づく以上、
承諾は撤回する事
7.以上の通り、違法な不利益提示に基づき要請された以上、
この上就任を求められた場合は正常な対応は困難と判断し
法務局人権擁護課に話合いの仲介を求める意思がある事
以上の筋立ての「連絡」を行って下さい。
校長との協議が不調であれば、今度は教育委員会教育長宛に
書留速達で「改善要望書」と「部活動問題」新聞記事コピーを送付すると共に、
書留伝票とペラ一枚の要約を教育委員会にFAXして下さい。
要望書の内容は
8.行われた発言と法的根拠を正確に記述の上、
本来「命令出来ない」事を管理職が欺罔、脅迫して
労働を強制している。
9.これ以上改善されない場合は、
違法な労働強制、パワーハラスメント事件として
「知事公益通報」及び法務局人権擁護課、弁護士会に正式に
人権救済を申し立てると共に、「部活動問題」に取り組む識者、
議員にも支援を求める用意がある。
と言うものです。
ここまでやればどの道全面戦争覚悟ですので、
弁護士に依頼した方が押しが効きます。
続きます。
8.9.要望書が提出された時点で、最低限
「小役人としての賢さ」があれば、この時点で
「カタにハメられた」状態である事が解る筈です。
これで駄目なら、後は弁護士やユニオンと共に
全面戦争覚悟で展開次第と言わざるを得ません。
しかし、記録、証拠を保全していれば、管理職の心証は
最悪になる代わりに、管理職が違法な職務強要を行い、
最初の「連絡」に基づく就任拒否を校長が拒否した時点で
校長がそのパワハラを「追認した」と言う証拠が残されます。
是は、そういうやり方の技術論です。
相手が「本物の馬鹿」であれば正直処置無し、
行き着く所まで行ってしまいます。
しかし、教育委員会の方針が「当面現状維持」である場合、
弁護士会や法務省(法務局)の介入を危惧します。
行政機関である法務局を過大評価は出来ませんが、
違法なパワーハラスメント事案として正式に申し立てが
為された場合、文科省・教育委員会ラインとは別機関である
法務省・法務局が「取り上げない保障」は無い訳です。
弁護士会は法律専門家による準公的機関ですし、
法務局に至っては、その認定は法務省、
引いては日本国政府機関の正式見解です。
想定される事案で人権侵害として法務局、弁護士会からの
勧告が出されると言う事は、その前提として、
「実質として部活顧問の就任強制は違法である」
と示されると言う事です。
その場合、ネット上では徹底拡散されますし、
その上新聞報道が為されたら、部活動と言う制度自体が
破綻の危機になりかねません。
それを見通す頭が教委含む管理職にあるならば、
個別事案としてあなたにはやらせない、迂闊な圧力もかけない、
と言う形での解決に持って行く筈です。
今回の書き込みは以上です。
え!?
””日々の教育活動のなかでそのような想い(80年分の1年かもしれないけれど、その「1」を大切)をもって仕事はしていません。””
そうなんですか!?ますますそのような大人に関わる生徒たちはかわいそうですね・・・。
分かりました。学習指導要領をこなすだけで一杯なわけですね。学習指導要領も部活動もしっかりこなしつつ、家庭も大切にすることはもちろん、他人であるはずの生徒や保護者にも熱い想いをもって上手く関わっておられる先生のほうが多いのに・・・。対人間・対生徒の職業でも熱い想いをもって仕事ができないわけですね。それで生徒の前に立っておられる、と。
部活を拒否するというより、もともと部活指導ができないってことかぁ。
保護者がどう考えるかは自由です。しかし我々ヒラ教員の直属の上司は校長であり、管理するのは教育委員会です。彼らからの命令・指示でなければ、従う義務はありません。つまり、保護者が主張することにすべて従う義務はありません。
ぜひ、校長や教育委員会を通じて、あなたが主張することを教員に指示するように働きかけてください。
例えば、教育委員会に教員採用試験案内には「部活の顧問が嫌なら最初から中学生の先生なんてやらないでください。」と記載するように提案してください。
希望する職種に就いたとき、多くの新人は「熱い想い」を持っていると思います。しかし、慣れてくるとそのような熱い想いは冷めてきます。その冷めは決してマイナスではありません。力を入れる部分とそうでない部分がわかり、効率よく仕事をこなせるようになったからです。勤務中、ずっと「熱い想い」を持ちつづけたら、ストレスが溜まり、破滅します。仕事は、クールに効率よく、誠実にこなせばいいのです。
私は「熱い想いをもって」仕事はしていません。「舞い上がることなく、冷静に、粛々と」仕事をしているつもりです。
教師にもいろいろなタイプがいます。いわゆる熱血もいますが、大事なことは「やるべきことは確実やっておく」ことです。
【大事なことは「やるべきことは確実やっておく」ことです。】
たしかにこれは大切ですね。
ネガティヴな人相手にしてると そっちに引っ張られちゃうよ
そうするしか 生き残る道がなかったのでしょう
子供達は 前向きに頑張ってるから サポートと応援します。
中学校の3年間って あっという間
でも それをどう過ごすかで 差がついちゃう
大人の1年と 中学生の1年じゃ 比べ物にならないくらい成長していて それに驚くくらい
その価値を認めない人はかわいそう
でも そう思わなければ やって行けなかったのでしょうね
きっと 充実感や喜びは 味わう事は出来ないでしょう。
きっと そんなの必要ないって言いそうですけれど
子供達をかわいそうというのなら、こんな疲れ切った状態で授業を受けなければならないことの方がよっぽどかわいそうです。
本来はもっと質の良い授業を受けられるはずが、勤務以外のことに時間を取られ、それができなくなっているんです。
子供たちのためならいくら疲れてようが、という感情論ではないのです。
いくら頑張ろうと思っても30連勤している状態では、ベストな状況は不可能なのです。
我々教員は教科のエキスパートであって、スポーツのエキスパートではありません。
部活を肯定されるのであれば、専門的な指導ができ、責任も取れる指導者をつけるべきです。
そして教科のエキスパートからベストな状態での授業を受ける。
専門的な指導もできず、安全な練習方法の指導もできない教員から危険かもしれない指導を受け、そして疲れ切った先生の授業を受ける方がよっぽどかわいそう。
誤って生徒名を言ったと書いてありますが、本当に「誤った」のか疑ってしまいますね。
なんだか見せしめ的というか、懲罰的な指導という印象を受けます。
告発者は名前を学校に言わないように申し出たようですが、学校側としては事案についての詳しい情報がなければ答えようがありません。一般的な話では、先に進みません。
対応した指導主事に、名前を告げないか、仮名で告発すべきでしょう。しかし、行政は告発者の特定ができなければ、具体的に動きません。いたずらの可能性があるからです。
対応した指導主事は教員出身だと思います。したがって、学校側が答えやすいように配慮して、氏名を伝えたのだと思います。その際「告発者の使命は学校に言うな」と言われていることを失念したかもしれません。あるいは学校に「学校側には名前を言ってないことにしてる」と指導主事が伝えても、学校側が忘れたのかもしれません。
また、学校側が告発者からの電話対応したとき「聞いてます。」と答えた方が、「教員委員会と学校がよく連携がとれている」との好印象を与えると判断したかもしれません。
しばしば、保護者からの生徒トラブルの心配事相談で、「ウチの子の名前は出さないでくれ。」を言われます。教員が関係生徒に事情聴取をする場合、具体的に(いつ・どこ・だれ・どのように)聴かないと重要な情報が得られません。集会などで一般的な注意はできますが、そのレベルでは効果は薄いです。
おっしゃるとおりです。たいして感情を持たないロボットのようなドライな教員の相手をする生徒がかわいそうですよね。
今日、真冬のサッカー大会。勝って泣き、負けて泣く子どもたちを見て、部活を頑張っている生徒や顧問は素敵な80分の1年を共有しているなぁと感じました。
これは今の学校現場には全く時代遅れで現実離れした「ありえないやり方」だ。
なぜなら、今の学校現場は、生徒の活動は全て教師の管理のもとになされるからだ。
教師不在の中での活動などありえないのだ。何かあればその責任は学校にあるからだ。
生徒の自主的・自発的活動を勤務時間外に行えるとなれば、どんなことになるか。
それがまさに今起きていること。
要は教員が好きでやってることになってる。
来年度の部活の人事希望は、お断わりします、とまず書こう。
書いて、コピーをとって、部活は勤務時間内に、指導には行くのを止めよう。
部活問題が、少しづつであるが、確実に知られつつある。
ブラック部活似対して毅然と戦ってくれた保護者、今まで熱中症による裁判で、教員の個人責任を裁判で戦ってくれた保護者。
そうなのだ。
部活をパワハラでなすりつけらるている範囲では、顧問は責任はない。
だが、部活の人事希望を断らなかったり、休憩時間や勤務時間外、ましてや土日にやれば、顧問の責任だ。
当然!、その覚悟が必要だ。
かつて、そしてこれからも、校長の責任は問われることはない。
いや、なかった。
部活は裏ではパワハラ、表向きは顧問がやりたいからやっていた。
それがパレた以上、今後は顧問の責任はもっととわれるだろう。
だから、パワハラでやらされている、証拠が必要だ。
教員は甘すぎる。
もはや、校長は勤務評価で責任をなすりつける、たただの敵である。
昔のように仲良く、なんてもはやありえないのだ。
シビアに法律で動くのが、学校だ。
勤務時間で、終わりにしない責任は校長にある。
勤務時間で終わりにしない校長は、告発対象だ。
立ち上げたいと提案があったよ。
企画運営会議でも承認済みだそうだ。
メンバーは未定だが,おそらくは部活動大好き教員が中心となりそうだ。
また,各分掌から一つずつ出せ,学年から一人ずつ出せという話しにもなるだろう。
こんなくだらない委員会のために,また,多忙化に拍車がかかることになる。
部活動活性化委員会の設置は,教員からの提案。
発言力の強い部活動大好き教員の意向で種々の提案が決まってしまう。
しかし,教員同士が話し合いをして決めたことになり,部活動顧問の強制は,
校長によるものではなく,教員同士の合意によるものだからと,校長の責任回避
に利用されることになる。
そして,部活動顧問の強制は堅固に確立されてしまい,違法だと主張しても
無意味化されることにつながる。
学校や教員が文科省のガイドラインを守らなくても平気と、たかをくくっていた。
それを、見事に覆した。
うちの学校でも、中体連校長が文科省のバカは現場を知らないと言いながら、土日やっても誰もみていない、月に一日ぐらい休めばいいんだ、など勝手なことをやっている。
そうなのだ、部活問題の本質は、教員が義務教育という公的な場所で違法なことをしていることなのだ。
そして、その事実を保護者が知り、教員自身が知ったことだ。
東京でガイドラインを守らないで保護者が勝ったことは、全国で保護者が知ったことだ。
そう、部活問題は心ある全保護者が、告発者になってくれるのだ。
もちろん、多くは子どもを内申書を元に人質にとられている。
告発が始まるのは、多くはもうどうしようもないときだろう。
熱中症で倒れたり、怪我が起きたり、中には教員の不祥事の時には、もう許してくれないだろう。
また、今後教員の過労死が起きれば告発が起きるだろう。
でも、そのときは部活そのものがぶっ飛ぶ事態になるだろう。
例えば、川崎市は教育委員会が教員の違法労働時間隠しをする、ブラック教育委員会であることは先日の新聞でばれてしまった。
また、東京は意図的に違法労働隠しのために、朝だけタイムレコーダーを押させて、勤務終了はチェックさせない。
4月から横浜市も同じタイムレコーダーを導入だ。
部活野郎がわかっていないのは、もう学校は嘘であることを保護者が知ったことだ。
その自覚がないのだ。
横浜市のタイムレコーダー導入による、違法労働隠しはこれからの広がりが楽しみだ。
イジメの150万円に続き、横浜市教育委員会はもう世の中から信頼がないことにまだ気づかないだろう。
でも、保護者が知ったこと。
だが、そこまでして部活を維持し、苦しんでいる教員の労働を守ろうとしない教育委員会とは、なんなのだろう。
もう、堤防のアリの穴はとっくに空いている。
あとは、いつ大雨で決壊を始めるかだ。
当事者意識のない教育委員会や部活好き教員は、痛い目に遭うだろう。
入学式もあります。
このときに「部活を強制する権限が学校にないこと」「PTAも加入は自由であること」などを保護者・新入生に知らしめる方法があればおもしろいことになりそうですね。
横浜市教育委員会は、150万円とられてもイジメにはならないし、さらに4月から違法労働隠しの朝だけ・夕方なしの無限奴隷を実行する。
隣の川崎市は、教員の残業1時間なんていう、嘘労働時間を平然と発表する。
教員にイジメられたと自殺した生徒の校長は、教員がやっとないと言っても、その場逃れのやってます発言で、墓穴を掘る。
教育委員会と校長が、ことなかれと無責任、保身の嘘つきであることがわかっただろう。
教育委員会とは、校長の出向組でつくられた組織。
その一つに、部活組織である中体連がある。
東京では、立派な保護者が文科省のガイドラインを守らない学校を止めてくれた。
現場では、校長が罰則が無いことをいいことに、ガイドラインを無視しまくる。
無視しまくるどころか、守った教員に部活をやらないとパワハラだ。
学校や教育委員会の信用を失墜させた。
学習指導要領や労基法の、どこをどう読めば、全員顧問と全員入部なのだ?
教育委員会と校長、中体連、が読むと、部活は勤務で、生徒が全員入部になるのだ。
この嘘がばれたのだ。
この期に及んで、教育委員会によっては、部活は隔週休めばいいとか、大会のある時は土日でもいいとか、月に一度土日休めばいいなど、なんとか文科省の部活ガイドラインを誤魔化そうとする。
でもね、保護者や教員が知ってしまいました。
保護者の方も、文科省のガイドラインを守らない嘘つきでしょ。
それで、お終いなことにまず気づかない。
一時的に苦情は学校には減るだろう。
でも、教育委員会やいざという時には、裁判や違法労働で、部活ができなくなるまで潰れてしまうことになるだろう。
それが、社会というものだ。
子どもを育てる教師自身が奴隷的であってはならない。
まずは校長との面談で主張します。
喧嘩を売るつもりはありませんが、部活動の矛盾点・不条理・違法性について突っ込んだ質問したいと思います。
なんせ相手は中体連会長を兼ねる校長ですから、どのような認識をしているのかを確かめたいと思います。部活動の問題は連日ニュースになっています。知らないはずがありませんし。
学習指導要領に部活動について明記がないとありますが、部活動についての記述はありますよね?教育活動のいっかんだと。以前、委員会に部活動についてやらなければならない仕事なのかと確認したところ、こちらの記述を持ち出して「やらなくてもいい」とは言及されませんでした。校長面談のときも、同じことになるかもしれません。このことについて、部活動を拒否される皆さんはどのように反論されますか?アドバイス頂きたいです。
年度末に向け、臨戦態勢ですね。
ブラック企業という言葉が数年前から聞かれるようになりましたが
社会の縮図である学校の教員の働き方自体が
もはやブラックだと世間に知ってもらえてきたと感じています。
部活動をはじめとする労働時間等、おかしいところが表面化しただけでも
声をあげている方たちの成果だと思っています。
おかしいことはおかしい、と言える職場を子どもには見せたいですね。
上司の命令にただ耐えているだけでは
ブラック企業同様の学校になってしまい、教育的ではないですし。
福井で過労のため自殺された、27歳の青年だ。
彼の父親が、管理職である校長の労務管理責任を求めて、裁判をはじめました。
画期的である。
教員には残業が禁止されている。
校長の仕事は、勤務時間で帰れるようにカリキュラムを編成するのが、仕事である。
ところが、仕事どころか、黙認どころか、意図的に残業させて仕事を増やしているのだ。
行事も、事務も、精選せずただ肥大化するに合わせて、やらせている。
それらは、まだ法的には仕事だ。
だが、部活は違う。
校長は、部活の団体である中体連を利用して、出世したがる。
部活は、教育課程外の必要ない活動だ。
自主的自発的と書かれているように、生徒・教員に選択権がある。
それが、勤務時間内ならまだ理屈だけは通る。
だが、勤務終了10分前にはじめさせ、パワハラで勤務時間外の7時くらいまで、延々3時間もさせる。
悪質なパワハラ残業だ。
そのうえ、勤務評価や校内人事でイジメるのだ。
今回の、嶋田さんの件は今まで出にくかった、労災がでた。
これは、時代の流れだ。
そして、裁判では校長の管理責任、労務管理が問われている。
もし、この裁判に勝ったら、将に校長個人の勤務時間管理責任が決まるのだ。
部活は、勤務時間外にできなくなる。
さあ、この裁判を応援しよう。
ぜひ、拡散しよう。
裁判も時代の流れで判決は決まるのだ。
裁判に勝つ雰囲気を作ろう。
また、原告のお父さんが勝てるように、汚い校長のやり口や、実態を教えてあげよう。
この裁判は、部活の運命を左右するだろう。
校長の個人責任を、認めさせよう。
拡散希望!
いたとしても、断れない場合がある。
それは、平日の勤務終了前の10分間だ。
ただ、この10分間で部活は無理である。
たいがい、学校は帰りの会が終わると4時頃である。
教員は、ここから休憩時間になる。
法律上、学校を離れて喫茶店にも行けるので、部活はできない。
かつては、勤務終了と合わさって早めに帰れたが、批判を恐れて、勤務終了前の10分間だけ、勤務が再開される。
だから、平日の部活は10分間だけしかできない。
ただ、1日だけ5時間授業の日があり、3時に帰りの会が終わる。
この日だけ、1時間だけできるのが、部活なのだ。
だから、部活は実質週1時間が限界だが、一斉に全部活が校庭や体育館で活動する。
できない。
だから、パワハラで強制する。
嶋田さんのお父さんは、年度当初の職員会議で全員顧問を強制することがあったか?
全員顧問を強制しながら、部活終了時刻が勤務時間内に規定されていたかを、確認してほしい。
全員顧問でありながら、部活終了時刻が勤務時間を越えていれば、明らかな校長のパワハラ違法労働なのだ。
違法残業は確定する。
嶋田さんのお父さん。
ぜひ、部活リスクの仲間たちと、ツイッターや真由子さんのブログと繋がってほしい。
この無責任校長の決着をつけよう。
部活動を持続可能にするように書かれていますが、部活を持続していくために顧問業務強制が今後も行われていくことは避けなければいけません。ぜひパブコメを送りましょう!
休憩時間前に、勤務時間前に、部活終了時刻を設定せずに、勤務時間外に設けることで、一部生徒の要求圧力を利用して教員を縛り付ける。
裁判には、これを証明すれば勝てるし、ぜひ勝ってほしい。
体育科校長が絶対王政のもときめました。我が校は絶対王政なので、校長の発言が日本国憲法を
超えています。万が一自分の気にくわないことがあれば、弱い者を一時間以上も恫喝するのが状態
化。具合が悪くなるのなどは健康管理という命令に従っていないので許されません。されど、27時間
授業ではその命令に従えないこともあり、たびたび調子をくずすようになってしまった私。病院通いが
続くようになってしまいました。恫喝される人もいれば、無視される人もいる。私は無視組です。恐怖
政治が続いています。
職員会の校長支持伝達事項の一つに多忙化解消となっていました。私の勤務校では多忙化を解消
するのは職員の仕事らしいです。
ツイッターでも、こんな手当では大学生はやらないよ、との意見がある。
やるのですよ。
何故かというと、体育科の大学生はそれをコネに、教員採用試験を狙うからです。
というより、コネ教員採用試験の理由付の為の、格好のネタなのだ。
この大学生は教育に熱心なので、採用するとできるのです。
ゴテゴテの横浜市、労基法違反嘘調査の川崎市、ブラックの福岡市、どれも政令指定都市なのは気づきましたか?
政令指定都市は小さいがために、地縁や校長のコネ採用が悪質化しています。
中には、臨時採用をやればテストなし、なんていう地域もあるそうで、実質コネ採用です。
嘘だと思ったら見ているといい。
部活指導員はたいがいコネ体育科大学生で、校長の息子だったりして、教員採用試験に受かるから。
学校、教育委員会とはそういうところ。
計画の中に明記されています。休憩時間はありません。始業時間より早く購買の仕事があったりしま
す。休憩時間に図書の仕事などもいれられています。私は空き時間が週二時間なので、朝から清掃指導までノンストップです。トイレに行けず膀胱炎はお友達になりました。その後、部活指導です。
勤務時間内に終わるようにしていますが、休憩時間中に活動しています。
嶋田さんのご親族を私も応援したいです。嶋田さんのために戦う会みたいなのはあるのでしょうか?
私も体調を崩し、三日休んだところ針のむしろのような職場で息をするのも潜めていますが、なにかしら始めたいと思います。自分ばかり体調を崩して、時数が20時間に満たない人たちはしらんぷり。
来年も時数はかわらないと言われているので管理職を何とかパワハラで処分の方向に持って行きたい。
そもそもアンケートの信憑性は疑問です。
アンケート参加によりポイントがもらえるページがありますが、早く短時間で済ませ、ポイントだけもらいたい参加者は、真摯に答えません。なるべく高いポントがもらえるような回答をします。投票場での出口調査は今後、この傾向が顕著になると思います。
アンケートをまじめに読みこなしていたら、時間がもったいないです。私は官製研修会での終了時アンケートでは「全く役に立たなかった。ありふれた常識をただしゃべってるだえだった。失望した。」と正直に書いています。
「そもそも学力が必要だということ自体が思い込みだ」とか言い出す教員が本心でそう考えているかは疑問です。ウケを狙って、そう話してるかもしれません。
真剣な会議の場での発言なんですよ、そもそも基礎学力なんていらないんじゃないかというのは。
アンケートは無記名ですし、「大切だと思うものを3つ答えなさい」というもの。最初の選択肢のものを適当に書いておこうとしたら、ア・イ・ウばかりやたらと回答数が多くなるのでしょうが、その中には部活は入っていないのです。アンケートはそれなりに信頼できるものだと思われます。
>>とうとう、外部指導者のみの引率が可能になりましたね。これで、社会にスポーツを返せ返せのビッグマーチの願いも叶ったわけだ。
えっ?そうなんですか?アンテナが低かった。・・・何を見ればわかりますか?
ここみてね
ttp://sp.yomiuri.co.jp/politics/20170218-OYT1T50112.html
何か勘違いしていませんか?
ハッキリ言って、★はこの件には発言権もなければ、関係もないのです。
なぜならば、中体連は自分の参加していない、ただの外部の任意団体だから。
ただし、発言権があるのは、中体連とかいう体育科や一部の参加者が、勤務時間に仕事をサボって活動し、迷惑を受けている被害者であることだ。
中体連はただの体育科教員の任意団体だ。
他の教科の教員は、授業の研修の為に教科研修団体を作って、勤務時間外に研修する。
ところが、中体連だけが教科研修だけでなく、勝手に参加義務のない中体連大会のために、授業をサボり、出張の為に他の教員を自習監督にさせ、仕事時間を奪う。
部活指導員を参加させるのは、中体連の自由である。
だが、中体連が学校の一部のような顔をすることが、問題だ、
★が、日本将棋連盟に参加しているならば、中体連と同じ扱いをしてもらわなければ、中体連と教育委員会の癒着だ。
将棋連盟の研修で、自習にして、出張させろ。
中体連には、協力義務はない。
部活もダダの学校人事だ。
部活が中体連大会に参加義務はない。
中体連大会に、部活指導員の参加は結構だ。
外部団体に、関係はない。
ただ、中体連は勤務時間内に活動をするな。
仕事をサボるな。
中体連は、学校から
出ていけ。
これが、部活問題だ。
負担減れば、名前だけ副顧問としてオッケーしちゃうかもしれない。
やり過ぎの部活バカを防止するための、上限制限だ。
だから、教員の職務軽減には関係ない。
そもそも、部活自体が勤務時間外に行われる、違法労働だ。
任意の自由参加を強制する以上、だたのパワハラでしかないのだ。
ワガママといわれようが、波風をたてなければ、事態は変わらない。
逆に、この2年間波風をたててきたからこそ、今の動きがあるのだ。
今の部活好きや中体連は、北朝鮮の誰かさんと同じなのだ。
事実がバレ始め、嘘が知れ渡り始め、ナントカならないように反対派を暗殺しようとする。
ただ、わかっていないのは、インターネット時代だということだ。
教員も保護者も、学校が嘘をいい、教員にパワハラで押し付けていること、生徒も違法強制によって家庭教育を壊されていることを知ったのだ。
さあ、波風をたてよう。
部活を辞めよう。
人事希望にお断りします、と書こう。
校長はわかっていない。
その結果が、インターネットを通して広がっていくのを。
そうして、さらに自分たちの首を締めていくのを。
横浜市や川崎市が、全く嘘行政だと信用を失ったのと、同じように。
①あなた達は、ただの任意団体だ。
勤務時間内に職務をサボっての活動、書類づくり、研修は違法である。
即刻やめて専念義務を果たしなさい。
活動は勤務時間外にやりなさい。
②あなたの連絡に使う電話やFAX、印刷機や用紙、などは教育活動に使う消耗品だ。
違法使用はやめなさい。
③あなた達が違法活動の時に、自習にされる生徒の権利、他教科教員の監督は迷惑です。
勤務時間外にやりなさい。
④中体連大会に参加する義務はない。
大会の審判などをさせる時は、中体連不参加教員に対して日当一万円を支払いなさい。
⑤中体連大会を平日の授業を潰してやっている地域、課外活動で年間2週間も授業を潰して、違法行為をしています。
任意参加ですから、土日にやりなさい。
⑥中体連、ウゼー。
滅びろ。
以上。
よっぽどの馬鹿でない限り、いないはずです。
校長会などで、委嘱するのが当たり前という申し合わせができているはずです。
なぜなら、勤務時間内だけ職務命令するなどということ自体が、荒唐無稽なことであるからです。
それは包括的職務命令であり、部活業務は超勤四項目に該当しないことから違法です。
顧問を望まない人は、自信を持って拒否しましょう。
無理やり顧問にさせようとする校長がいたらその場で「あなたの違法行為について教職員課に相談する」と伝えましょう。
職務命令できるとしたら、部活動が5時間授業の週に1時間だけ行うというようなきまりをつくっている学校の校長に限られます。
まずほとんどいないはずです。
お答えできる範囲でかまいません。
その県内の各校では、なし崩し的に、時間外部活が常態化されていないのでしょうか?
ありがとうございます!
自立していないということか。
それでははじまりません。
自分の人生を生きようぜ!
自分の魂が喜ぶ生き方を!
その背中を生徒が見ているのです。
当たり前のことであるが、これは大きな展開を含んでいる。
それは、学校での部活が当然のように許していた既得権益を、否定するのだ。
自由参加で一部のものが自由選択でやるものに、全体は通らないのだ。
一部が自由に参加する部活のためだけの為に、生徒会費やPTA会費から、活動費は出せない。
一部しか参加しない部活の為に、中体連教員の出張は許されない。
一部の生徒しか参加しない部活の為に、授業を自習にして大会は行えない。
当然、元からそうなのだが、中体連は学校外に追い出される。
中体連の駅伝大会もやる必要はない。
なんと、毎日がゆったりとするのだろう。
アリの穴だ!
さあ、部活を拒否しよう。
追伸。
昨日あたりの一部地域の新聞で、内田先生の部活リスクというシリーズで、部活顧問は教員に押し付けられた違法な慣行。
そういう記事があるそうだ。
どなたか、アップして拡散してほしい。
数週間ぶりにここ覘きましたが、一歩は進んだみたいですね。あくまでも一歩ですが。
つぶされないようにしないといけないですね。
これがいじめだというなら、部活なんか顧問が率先して生徒をいじめまくっていることになると思いますが…。教育活動とさえ言えなくなるのではないでしょうか。
まるで、中体連と体育科教員だ。
テロリストがいても、ウチラはやってない、お前らが悪いでおしまいだ。
法律に基づいて教育する場で、法律も知らない、法律に基づかない。
ルールさえ守らないで、勝手な論理で、俺たちは正しい、お前らが悪いだ。
自主的・自発的活動を、どう説明すれば全員加入にできるのだ。
俺たちは頑張っている?
それだけの、訳の分からない理由で、我が物顔で公教育の場で、勝手なテロ行為。
そのくせ、生徒に対してはイヤにルールで縛り付けることがお好きな奴ら。
オマエラ、ソンなんじゃ社会に出て通用しないぞ。
すでに自分の言っていることが、社会で通用しないのに。
どこの社会で、自主的・自発的活動を全員加入にして、俺たちは頑張っている。
それが、通用するのだろう。
中体連はまさに北朝鮮。
説明するより、崩壊しかヤッパリ通じない?
校長に
何を言われようが、辞退します。
今の状態(勤務時間外は部活業務一切なし)でも何の不自由もないのですが、顧問に自分の名が入っていること= 部活に加担していること が、納得出来ません。なぜなら正式な職務じゃないから。
自分が身をもって、部活のあり方の違法性や全員顧問制の嘘を明るみにし、同僚の負担の軽減を図りたい。
部活で忙しく疲れていることを理由に学校を休み、たびたび授業が自習になる。生徒には学校を休まないように指導しているのにです。これでは学校への不信感を招くだけです。
スポーツ、芸術指導はやりたい人(教師、保護者、地域の人など)がやってください。無償でやりたい人がいなければ、地域のスポーツクラブに入るか、有償でやってくれる人を探すのみです。
拒否の意を示す教員が、あちこちで増えてくるだけでいい。
その代わり、ベストなんてないけれど、時間の許す限りベターな授業をしていこう。
みんなが部活を拒否すれば学校が成り立たなくなる、そんなことをいう校長がいるそうだ。
まあ、うちの中体連野郎も同じだけれど。
成り立たないのは学校ではなくて、中体連大会を今と同じ規模でやろうとすることだろう。
部活だって、小規模ながらに、ある年は人数割れ、ある年は休部という形で、残っていくだろう。
一番問題なのは、学校の根幹である授業の質、教員や働く者の生活や勤務時間、生徒や家庭の教育や豊かな発達が、すでに破綻していることだ。
学校が成り立たなくなるなんていう、部活こそが学校の根本だ、そんな破綻した感覚こそが問題なのだ。
うちの中体連は、内田先生の新聞記事を見て言う。
こいつはわかっていない、勝手なやつだ。。と。
どこが勝手なのかと、聞いてみた。
こいつは、いい加減な奴だ、部活は自由参加で全員顧問や全員参加は違法だなんて、部活をわかっていない、とさ。。
日○大だと、中体連だとこうなのだ。
部活ができなくなるから、内田の言うことはあり得ないのだそうだ。。
私達が、自主的自発的と明記されているのに、強制されるのは違法であると言っても、まずは部活ありきなのだ。
憲法や教育法規、学習指導要領ありきではない。
いや、感覚はおなじなのだろう。
ルールに沿っていなから問題だと言っても、そのルールが部活を邪魔するから問題だ、と帰ってくる。
ならば、我々が好き勝手に授業をやっても、問題ないのだろうか?
どこかの芸人のように、未成年の生徒に手を出しても、手を出させない条例が悪いで通るのだろうか?
なんで、こんなアホが教員なのだ。。
何でこんなアホが、校長なのだ。
アホすぎて戦い辛い。
部活を拒否しよう。
話しても無駄だ。
頭が痛くなる。
内田の言っていることは、部活ができなくなる勝手な論理だから、アホなのだそうだ。
ルールを守ってできないならば、部活こそやめればいいのだ。
中体連こそ、廃止すればいいのだ。
学校長から新年度経営方針が出されました。
その中に「学級担任は全員が立候補しているとみなす」
「部活動はできる限り全職員で…」という文言がありました。
私は、学級担任については「当たり前のことである」と発言しました。
しかし、部活動については「できる限りということは、引き受けなくてもいいのか」と言った旨の
質問をしました。
その回答は「その通り」とのこと。
やはり、発言は大事ですね。
もちろん、学級づくり、教科指導、生徒指導は、
私たちの職務ですので、しっかりとしなければいけませんよね。
こんにちは。部活動が楽しみな生徒もいますが、そうでない生徒もいます。スポーツ、芸術活動をするのであれば、教員とは切り離してやるのが望ましいと思います。
費用について、一部でも税金からだされるのは好ましくありません。ピアノ教室や塾に行ってる生徒、帰宅部の生徒は恩恵を受けられないからです。完全に受益者負担にすると公平です。
技術的にも、時間的にも指導していない、できない人がなるより、できる人がなって手当をもらうのという考えに賛成です。
部活動負担がなくなった分、義務特手当をカットするのは?です。義務特手当は優秀な人材を確保するという意図なので。(現在の教員なんて優秀でない、と言われそうですが、カットされれば、今後、優秀な人が採用されなくてもよいということです) カットするなら教職員調整額が適当と思います。しかしこれは部活動での残業のために払われているわけではありませんので、これをなくすのであれば、あらゆる理由での残業の命令を廃止するか、命令した場合は残業代を別途払うのが適当と思います。
私もかつて、ボランティアで外部の技術指導者にお願いしていました。土日部活動を4時間以上した場合に2400円私には支払われましたが、その人は無給でしたので、誕生日やクリスマスに、スポーツウェアを自腹でプレゼントしていました。おかしな話ですが。
個人的には、給料カットもありと思います。ただし、それに見合う業務量(精神的・時間的)がカットされる場合です。
私が言う、精神的業務とは、放課後、休日の生徒の行動についてなぜか学校が責められたり、スマホトラブルの解決を求められたり、一部の授業妨害、授業中徘徊し、指導しても改善が見られない生徒の対応とかです。時間的な業務とは放課後の家庭訪問、夜遅くまでの電話対応です。
業務の一部と思ってがんばっていますが、これらがなんらかの方法で軽減されるのであれば、給料カットも受け入れられます。
私は私立高校の教員です。全員特待生扱いの授業料無料の公立学校とは背景が違うので、食い違うところがあるかもしれません。部活を完全に受益者負担にはできないところもあります。その部活が学校の看板になっていたり、その部活をしたくて入学してくる生徒がいるからです。生徒募集の有力な看板事業になっている場合が多い。全国大会に行く選手の交通費を選手の全額自己負担でいくというのは酷です。同じ学校の生徒が全国大会に出場するのは部活をしていない生徒のほこりやスクールアイデンティにもなっています。うちの学校では全校生徒は月に400円の後援会費を払っていてそこから交通費、遠征費の一部を補助しています。学校全体で部活を応援するという意味です。部ごとにも保護者会費をあつめて運営もしています。解決策としては校長が腹をくくって、保護者会を認め、保護者会費を使って運営、放課後、休日は保護者会に学校の施設を貸し出し、専門の指導者を保護者会が契約し学校もそれを公認する。部活経験のない顧問はコーディネーターに徹する。必要に応じて校長は指導者を契約することもある。こんなシステムを作れば問題が減少するのではないかと思っています。部活契約をしない教員もいていい。ただし、その人は義務教育特別手当(月1~1.5万円くらい)は返上する。
★さんへ。中体連は任意の団体ですよね。法に規定されていません。各校が公費から加盟登録料を払っているのもおかしいですよね。任意団体の役員や仕事をしてるって職務専念義務に反しますよね。ちなみに校長会も任意団体、ただの集まりです。笑。
保護者の方へ。毎年全国の柔道部で人命に関わる大きな事故が5・6件起きています。いじめ事案と同じように現在の素人同然の部活指導では辛い出来事を防止出来ません。社会の体制を変えませんか?専門のプロに任せませんか?一時不便をおかけするかもしれませんが、未来が変わります。未来の子どもたちのために。
to their coaching kinds. To at the present time,
former Principal Clarence C. Russeau insists Carter did nothing unsuitable in regards to
the eligibility controversy. Clarence Russeau Jr.
near Routh Street in the State Thomas neighborhood where he grew up.
"I guess they discovered somebody that’s got my side,"
Russeau stated. "But I haven’t considered it really. Russeau was invited to a Dallas exhibiting of the film but mentioned he wasn’t contacted about the film prior to that. Dallas Cowboys NFL Football Live Stream: 2019 NFL Football Game In HD Tv Channel season with a home game . Footballer Ryan Succop was able to kick a formidable 24-yard discipline score with nearly three minutes left in the third quarter of the sport. That they had an explosive 96 yard kick off return, two point conversion, circus catches, one for a touchdown, a fake punt and naturally their justifiable share of controversial calls. Three years later, the 2 clubs faced off in a brilliant Bowl rematch. https://dallasssportsfanatic.com/
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