部活問題から離れ、なかなか部活に関して発信することができずにおりました。
部活に悩んでいた日々を思い返すと、今でも胃がキリキリ痛むものです。
私の場合は紆余曲折を経て部活顧問を担当しなくなりました。
「担当しなくなりました」というか、自ら「担当をしないことを申し出た」のですが。
自ら望んで部活顧問をしている教員ならいざ知らず、内心イヤイヤやっている周囲の教員には「なぜ部活顧問をしないことを申し出ないのか」という疑問が浮かびます。
「場の空気が・・・・・・」、「なんか嫌われそうな気がして・・・・・・」という職場の人間関係を軸とした理由が多いと推察されますが、その段階で悩んでいても永久に解決しません。
辛辣な言い方をすれば「腹が据わっていない」のです。
方法論は過去の記事に書きました。あとは動くだけ、そう思うのですが。
閑話休題。
今回久々にブログを更新しようと思ったのは、あるニュースを見たからです。
以下に引用したいと思います。
★★★★★★★ ここから引用 ★★★★★★★ 西日本新聞 2020年1月8日より
新任の学校教諭が1年もたたずに依願退職するケースが増えている。文部科学省の調査によると、全国で2018年度に採用された公立小中高校、特別支援学校の教諭のうち431人が1年以内に依願退職。前年度比73人増となり、1999年度以降で最多だった。理由は自己都合が299人で最も多く、病気を理由とした111人のうち104人が精神疾患を挙げた。教育現場の長時間労働が指摘される中、新任教諭の負担感は強いとみられ、識者は支援の必要性を訴えている。
教諭は教育公務員特例法に基づき、採用後1年間の“試用期間”を経て正式採用となる。
調査によると、全国の依願退職者の増加は3年連続。九州7県と3政令市では計70人が依願退職した。福岡県が依願退職者が最も多く31人、福岡市21人と続いた。全採用者数に占める割合は0~3%台で、最多は福岡市の3・27%だった。
同市では、15年度はゼロだった依願退職者が16年度2人、17年度13人と増加傾向にある。18年度21人のうち、精神疾患を理由にしたのは6人だった。
★★★★★★★ 以上、引用おわり ★★★★★★★
驚愕の、そして戦慄のニュースだと思いませんか?
大切な点は3つ。
①2018年度に採用された新任教諭のうち、431人が1年以内に退職していること。
②そしてそれが1999年以降で最多であること。
③病気を理由とした111人のうち、104人が精神疾患に該当していること。
①に関しては、仮に1年365日で1日に一人ずつ辞めたとしても間に合わないペースで新任教諭が退職していることになります。
②は、20年間の調査統計のうち、昨年度は最も新任教諭が辞めた一年間であることを意味しています。
③は、辞めた理由の病気のうち、約94%が精神疾患、メンタルの病ということです。
というか、299人の「自己都合」って何なんでしょうか。
ひどすぎる教員の現場に見切りをつけ、自らの判断で辞めたということなんでしょうか。
記事にもありますように、「識者は支援の必要性を訴えている」のです。
ただ、「識者」の訴えを簡単に聞く国や文科省ではありません。
何十年も放置され続けている教員の労働問題に関し、今後ものらりくらりとかわそうとしています。
先に述べた431人の無念を思うと、胸が痛みます。
もしかしたら、幼少のころから教員が憧れの職業だったのかもしれない。
もしかしたら、学生時代に出会った素晴らしい恩師の影響で教員を志したのかもしれない。
もしかしたら、努力に努力を重ねて、苦労の末にやっと教諭になれたのかもしれない。
まさか、新任教諭として赴任した自分が、1年も経たずして辞めてしまうとは思ってもいなかったでしょう。
だからこそ、今こそ、部活問題を解決すべきなのです。
「識者」の声が国や文科省に届くのを待つのではなく、奇跡的に抜本的改革が起こるのを期待するのではなく、自ら動きだせる働き方改革の第一歩、それが部活問題の解決です。
今は1月の終わり。部活問題が活発になるのは、当然4月。新年度のスタートです。
今のうちに部活問題に関して知見を広げ、そしてイメージトレーニングをするのです。
詳しい方法は過去の記事を参照ください。またTwitterのDMでも構いません。場合によっては電話にも対応します。
私は授業がしたくて教員になりました。楽しい授業を、分かりやすい授業を、効果的な授業をするために。
だから、部活顧問を強いられ、プライベートの時間を削られ、十分な授業準備ができない日々が苦痛でした。
431人の退職した新任教諭の中にも「私は本当は授業を大切にしたいのに……部活なんてしたくないのに……」と志半ばで辞めた人もいたでしょう。
そして今なお、望まない部活顧問を強制され、それによって本来大切にするべきはずの授業やその他のことを切り捨てねばならない教員も少なくないはずです。
私の勤務校にも、部活顧問問題に悩んでいる若手教員がいます。
授業の準備、学級経営、生徒指導、研修。なりたての教員として最優先にすべきことはたくさんあります。
そしてそれは部活の顧問なんかではない。決してそんなことはない。
自ら望んで部活顧問をする教員はまだいい。望まない部活顧問はもうやめにしていただきたい。
突然の更新、そして乱文をお許しください。
1月末の今だからこそ、伝えたいことを書きました。
部活問題解決の糸口は、個人レベルで動き出すことです。
春になったら、同志の悩みが解決していることを願います。
堅く閉ざされた雪の壁が溶け、小川となって流れ出すように、部活問題が氷解することを祈ります。
ただし、待っていてはだめです。氷は「とける」のではありません。氷は「とかす」ものです。
部活問題解決の風潮をどんどんと高めていきましょう。
細々と流れる小川も、互いに寄り添い一本の大河となれば、なにものも飲み込む力を得るでしょうから。
コメント
コメント一覧 (257)
校長は、評判を高めたいから、顧問に改善を促す。
顧問も、実績を出したいから、生徒に改善を促す。
生徒も、実績を出したいから、自らを追い込む。
HPに掲載されている活動時間は宣伝用で、実際は守られていない可能性が高いです。平日も土日も部活の終了時間まで在校し、時間通りに活動を終わらせているかチェックしている校長や教頭は、ほとんどいないでしょう。
そして今までも、部活動特別推薦などない中学校の部活でも、イジメや顧問のパワハラで生徒が自殺した事例はあります。日本全国、今もチェック機能など働いていないので、これからも同様の事件が起こる可能性はあります。桜宮高校バスケ部の事件から10年経っても、部活を取り巻く環境は何も変わっていません。
結局、行政も学校も同僚も、部活やり過ぎ問題を解決できる人はいない。
解決できるのは、自分、生徒、保護者しかいない。
まず、保護者が部活制度の危険性を認識し、大切な自分の子どもを部活に入れないこと。タダより高いものはない。生徒は、自分の身を守るために部活動に入らず、有意義な放課後の過ごし方を考える。最後に自分。顧問の依頼が来たら理論武装でも何でもして拒否する。拒否ができなければ、引き受けて、最小限の活動にする。保護者から文句が出れば、管理職に「このような事態になり、引き受けられません」と報告し、後の処理は管理職に任せる。
部活で命を落とすのは、沖縄の事件で最後にする。それが私たち教員が最低限やらなければいけない事ではないか!
学校がきちんと指導したけど、またまた飲酒喫煙。
その原因は、部活動を民間団体に丸投げして、学校名で試合に出ていたこと。
民間団体が部活動を指導したら、せっかく学校が指導したことが徹底できないということです。
やっぱり、部活動は学校の先生の仕事です。
学校の先生以外にはできません。
全国の学校の先生は、しっかり部活動に取り組んでください。
部活動は、学校の先生にしかできない、素晴らしいものです。
学校の先生ではない民間団体なんかに、その素晴らしい部活動を壊されないようにしてください。
今年の夏は、昨年度出来なかった部活動の大会が活発に行われます。
夏に向かって、頑張ってください。
学校は、部活動をする生徒もしない生徒もおり、教育課程で定められた教育活動を滞りなく実施するにはやむを得ないのでしょう。
一方で、「オリンピックも、プロ野球もJリーグもやってるのに、なぜ部活はダメなのか?」という意見もあります。これについては、学校が部活をメインにする機関であれば、感染対策を徹底して可能な限り実施する方法もありますが、学校は不特定多数の生徒が各教科・道徳・特別活動・総合的な学習の時間の教育課程を通して学習する教育機関です。部活動は、この中に含まれていないので、クラスターなどの脅威に晒されて無理をしてでも実施する必要はありません。
外野の方はとやかく言うと思いますが、私は知事を支持します。テレビのインタビューに出てくる教育関係者は「子ども達のために残念ですね」と言うのは、テレビ受けする切り取られた映像です。「この機会に、部活動は学校以外のクラブチームなどに移行が進む事を期待しています」などと言おうものならカットされると思います。
「神戸市教委は、明日から5月5日まで、中学校の部活を土日祝日中止にする事を決めた」とのこと。
これがニュースになる事自体、学校現場独自の判断力の無さを物語っている。世の中の常識とズレている。マトモな保護者から信頼されないのも当然である。
本来なら、主顧問が土日祝日休みたいなら、1年間ずっとそうすればよい。それをできなくさせるくらい大きな一部の保護者や生徒からのお客様意識丸出しの外圧と、生徒のためなら無理してでもやれとする旧日本軍式の同僚と管理職。
情けないが、この状況をすぐに変える事は難しい。今は、GWまで人間らしい生活ができる不本意主顧問が助かっているはず。後は、この2週間ちょっとで「部活を休みにすれば生徒が荒れて、学校は崩壊する」という通説を覆すエビデンスを積み上げていく事が必要だと思う。
そうこうするうちに、私の県では、ここ数年、地域のクラブチームが増えてきている。元々あった硬式野球・サッカー・テニス・水泳・空手に加え、バスケットボール・卓球・ダンス・体操・ホッケーなど種目も増えてきている。教えてくれるのは、全て専門のコーチ。学校単位のチーム編成にこだわる中体連大会の賞状が、推薦入試で通用しなくなる日もそう遠くない。中学校の部活は、勝つ事やオリンピック選手を発掘する事が目的ではなく、スポーツや文化活動に親しませ、人間関係の構築や達成感、責任感を醸成する事が目的なので、大会をするなら市町村単位か地区大会で十分である。県によっては宿泊を伴う県大会は、参加料を取って民間に運営させるべき。それだけで教員は、今までできなかった授業の準備ができる。
現場サイドで、適に判断をくだしましょうという、常識的な判断です。
しかし、クラブチームなどは活動場所が閉鎖され難民状態です。
なので、クラブチームの生徒の活動を保証するのも公教育の責務なので、
当地では積極的にクラブチームとの合同練習を行っています。
運営上の主導権は、当然 学校の部活動にあります。
コロナ禍は、中学生・高校生世代のスポーツ・文化活動を、学校に引き戻す絶好の機会です。ピンチをチャンスに変える、絶好の機会です。
クラブチームの大会は軒並み中止ですが、部活動の大会はコロナ対策をする中で、しっかりと行われています。
全国の中学校・高校の顧問の先生方、夏の大会を目指して、頑張りましょう!
夏の大会の結果で、進路が決定する3年生のために、しっかりと責務を果たしていきましょう!
しかし、管理職は教育委員会から指示が出るのを待つだけなのかな?自分の学校はもちろん、近隣の学校で感染者が発生したら、上からの指示を待たずにすぐに校長の判断で部活中止や縮小、それでも部活を続けたいなら徹底した感染対策の判断をすべきだと思う
結局、管理職なんて、保護者や上の顔色をうかがって、忖度するだけの腰抜け無能連中。
上から降ってきた仕事や保護者からの無茶な要求はすべて部下に丸投げ、問題が起こればその部下のせい。そして無事に退職して退職金と年金で余生を楽しむことしか考えてない。
自ら戦おうという覚悟のない名ばかり管理職は今すぐ失せろ!
大学が対面で実施する免許更新で、現にその大学でクラスターが発生し、教育実習も実施できず、大学生に対する授業もリーモートで行われている状況でありながら、対面式講義で免許更新を実施することに、文科省はどのような見解を持っていると思いますか?
土日に、その大学の対面式講義で感染して、コロナウイルスを教育現場に持ち込んだ場合、
その道義的、社会的責任は、参加した教員、実施した大学、追認した文科省の、どこにあるのでしょうか?
かなり、切羽詰まった状況の中で、今年度の免許更新の延期を、なぜ文科省は指示できないのでしょうか?
不思議です。
だけど、高校野球は主催する
ということで、夏の部活動の大会は決行
でも、その新聞社も公式スポンサーだし、その系列のテレビじゃ朝のワイドショーで
「オリンピックやってる場合じゃない。」
とか言いながら、夕方にはオリンピックの話題。新聞広ければ選手の密着記事。
カメレオンかよ。
教員なんかにしがみつかない方が良いですよ?
転職出来ないスキルや学歴なしの人はしがみつくしかないでしょうが。
若い人、能力の高い人はさっさと辞めて転職した方が良いです!世界は広いですから。
特別支援にでも行きゃいいのに
中学校の部活動の重要性が分かります。
負の悪循環。文科省の罪は重いよね。無責任に新しい仕事を作り続けるのみ。自分の仕事やった感を出す為だけに。
自分が長らくやって来た専門種目の指導が優先的に可能なのですから。むしろ、専門委員なども他教科の先生にお願いせず、積極的にやって欲しい。 授業も宿題チェックや採点、授業の予習なんかもないんだから。
中体連や高体連だって、元々は体育の先生達の組織ですよ?
「部活を見なければならない」と思っている人が思想を広め、多数派を形成し、少数派を非難してきたにすぎない。理論的な裏付けもない。
正式には、「部活を見たい人は見ればいい」である。まず、この当たり前の事を分かっていない先生が、管理職も含めてあまりにも多いので、文部科学大臣は、分かるまで何度も声を大にして言ってほしい。
一番の問題は、「部活を見たくないのに、専門的な知識も資格も無いのに、見なければいけないと思って、仕方なく見る」ことなのである。これは、サービスの受け手に対する裏切り以外の何者でもない。最も悲惨な事故が、数年前に起きた高校山岳部の雪山遭難事故である。顧問・生徒の大切な命が奪われてしまった。2度とあのような事故を起こさないよう、体制の整備が求められた。安全かつ十分な活動をするには、専門性を持つ人の配置、施設・設備の設置をしないといけない。
人の配置、施設・設備の設置は、学校単位では行えない。行政の人事権・予算執行権が必要だ。行政が動かないうちは、学校も動かず、身の丈に合った体制で運営するしかない。管理職が職員に背伸びを求めてきたら、マユコさんのように正しい理論をもとに「できません」「無理です」「厳しいです」と言う。管理職は悩むかもしれない。でも、それは管理職の仕事であり、いち教員の仕事ではない。悩んだ結果、行政の担当者に予算や人事の相談をするもよし、管理職自ら顧問を引き受けるもよし、顧問をつけられないから当該部活動を停止するもよし。私達ヒラ教員には関係のないこと。私達は、学級経営・教科経営をまずはしっかりやる。それぞれが置かれた立場の役割をしっかりと果たせば、結果は必ずついてくる。
何でもアリアリなのよ。
だから、ガイドラインも煙に消えて、自由気ままに元気いっぱい頑張れるのです。
勘違いしたら、だめよだめだめ。
いや、だから、「部活動は教育課程外かつ任意の活動」だから、何でもアリアリなのよ。
に関連して、
学習指導要領では
生徒の自主的,自発的な参加により行われる部活動については,スポーツや文化,科学等に
親しませ,学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等,学校教育が目指す資質・能力の育成
に資するものであり,学校教育の一環として,教育課程との関連が図られるよう留意すること。その際,学校や地域の実態に応じ,地域の人々の協力,社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行い,持続可能な運営体制が整えられるようにするものとする。
となっています。あくまでも学校教育なんです。したがって、なんでもアリではありません。校長に決定権があります。
全国から中学生が関東エリアに集結するんだよん。
もちろん、関東エリアでは関中も絶賛開催だよん。
だって、高校野球も全中も、日本全国の都道府県の代表が、文科省と都道府県の教育員会と巨大マスコミのバックアップで参加するんだよん。
夏は、部活だよん。
本当、脳筋達の考える事は分からんね。
高校は、インターハイ。そして、甲子園。
台風が心配だけど、練習の成果を思う存分発揮して、頑張ろう。
オリンピックを見ても、スポーツは金と利権まみれだからやめられないんですよ。甲子園だって、去年より遥かに感染爆発してるのにやってるんだから。選手の健康なんて関係ない。金になるから。部活もオリンピックも根底は同じです。
甲子園も、インターハイも、全中も、みんな生徒さんのための大会です。
そのために、巨大マスゴミは協力をしているんです。
生徒さんのためだから、甲子園も、インターハイも、全中も、がんばるんです。
だって、部活は最強だから!
もう、全中の出場権獲得校は、移動手段や宿舎の予約を完了したと思います。
全中では、最高レベルの技術を発揮してほしいです。
がんばれ!
全国各地から中学生が集い、当然現地中学生も補助員として活動します。
クラスター発生の危険性は、かなりのものではと思われます。
PCR検査もしないで移動するわけですから、かなりのリスクを背負っています。
空港や駅でジャージ姿の中学生を見かけると思いますが、このご時世ではかなり異質な集団だと周囲から思われると思います。
選手も、保護者も、中学校も、教育委員会も、出来ることなら延期してほしいと思うのが本心ですが、大会が開催される以上は、自分たちから出場辞退とは言えません。
開催主管者も寄付金を集めまくった以上は、開催するしかありません。
唯一、延期を言えるのが文部科学省ですが、文部科学省はたぶん全中になんて興味はないでしょう。
今は、全中に関わる全ての中学生の健康を祈るのみです。
東京からまた全国にコロナが広がるのですね。。。こんな時期に。少なくとも開催場所をもっと影響が少ない所に変更すべきだったのでは?またしても人災ですね。
急な会場変更ですが、対応できるようです。
調べたら佐賀・長崎に変更みたいですね。福岡を経由して来るでしょうし、その辺に住んでいる方からしたらたまりませんね。どんどん地方で広がってしまいます。
試合やる方は後の事は五輪と同じで知った事じゃないんでしょうが。
佐賀・長崎は大雨特別警報で大変な事になってますね。
関東各県は、緊急とかマンボウとか言っていますが、
しっかりとした主催者側の判断のもと開催することができました。
全国から関東に集う中学生は、今までの練習の成果を出し切って
全力でがんばってください。
それにしても高校生は甲子園でも発症者を複数校で出していますが、
なぜか部活を頑張る中学生は全く発症していないようで、報道もないですね。
やっぱり、努力と根性でがんばる中学生は、コロナにも打ち勝っているんですね。
でも、全中はゼロ。
やっぱり、がんばる中学生は最強です。
コロナに勝ったんだから、雨にも勝とう!
この時期に関東に中学生を引率するんだから、複数回 PCR検査をして、安全確認をするのが当たり前なのに、それをしないで指摘され、急きょPCRの結果を提出させる競技がありました。
また、出場辞退校を出した競技もありました。
そして、準決勝進出校4校が辞退して、4校優勝という前例を作ってしまった競技がありました。
大会後、ターミナル駅の土産物屋で密になり注意される学校がありました。
すべて、大人がきちんと対応すればよかった事例です。
部内で発症者が出た場合は、その時点で辞退することが大切ですが、黙っていればわからないと隠ぺいするような学校がなかったことだけが、救いです。
特にすばらしいのが、県立藤枝東高校。
サッカーの名門校ですが、校技がサッカー。
だから、三年間の体育の授業は、ほぼサッカー。
だから、生徒全員がスパイクを持っている。
本当に素晴らしいと思いました。
それ以外にも、相撲やバスケ、ゴルフ、ラグビーなどの強豪校での高校生活が振り返られていましたが、本当に素晴らしいものでした。
なんと、殺し合いゲーム。
時代は代りましたね。
日教組が弱体化しているということは、こういうところからわかりますね。
令和4年5年のシーズンを決する新人戦です。
令和4年5年を目指して、がんばりましょう!
それでも、体育教師の部活では結果が出せず、他の教科の先生が結果を出してたりする。でも、給料は一律で年功序列。
そう考えると、体育教師は良くないか?スポーツクラブのインストラクターの何倍も給料貰えるし。
体育教師は結構おいしいですよ。部活で実績も出して、中体連や高体連の役員になれば管理職への出席コースになりますし。授業が減らされたり、役員報酬などのメリットもあります。
体育の世界は縦社会なんで、大学や各競技の先輩・後輩のコネで結構な引き上げがあります。
他教科の教員を都合良く使ってますよね。
で、女性風呂を覗こうとして…。
で、書類送検。
コロナ禍の8月に中学生を茨城県に部活動で引率って、陸上の全中?
緊急事態宣言中に、合同自主トレ部活って。
校長がコントロールできないんだから、校長は責任を取らないと。
岐阜県、凄すぎ。
職業選択の自由がある。嫌ならやめろ
Twitterで愚痴っているばか教員どもに聞かせてやりたい
青森県の中学校の生徒たちで、遠征途中の模様。
たぶん、金曜日の夕方に青森を出て、車中泊で遠征中の午前三時の事故だと思いますが、中学生がマイクロバスで車中泊って、超不思議。
これって、ありなの?
年寄りや役に立たない教科の教員は何としてもでもしがみつくしかない!世の中ではコンビニのレジ打ちも務まらないんだから。
それを、英語や数学の勉強を教えたくて教師になった人達にまで強制して押し付けるからおかしな事になる。経験も知識も当然ないし、大学の教職課程では全く講習も免許や資格もない。
更には放課後の勤務時間後や土日にタダ働きさせて、本来の専門教科の勉強や授業準備が出来ず、授業が手抜きになる。結果、生徒も塾に頼る。
全ての元凶はBDKなんだよ。やりたい人がやったらいいんだよ。
そのため、博士号所得者は、部活動や担任業務は免除。
学士は、博士の授業を参観する義務を負い、博士がしない部活動と担任業務を行う。
良い時代が来ました。
能力が低いものは淘汰されるのです。
具体的に何県?聞いたこともないし、ハッタリじゃ?
もうすでに多くの県で、博士号持ちが優先採用。
博士取るまでの学費やその間に得られる予定であった収入を考えると、やはり博士号まで取って中学や高校の教員になるメリットはないな〜
優秀さで言うと、学部でストレートが一番だと思う。
ポスドクで落ちこぼれたとしか思えない。授業も学部卒の方が経験も長いし、上手いだろうな。
博士君はコミュ障で黒板にブツブツ呟いてそう。学歴と教える力と
給与も当然フルタイムの学士より高い。
博士が授業をした後、後補充できちんと授業を聞けるように生徒に指導をするのが
学士の仕事。
当然、博士が指導をした後で、ノート類の評価はチームテーチングの後補充学士の仕事、
頑張れ学士!
博士でなくても、部活動や学力調査で目に見える大きな成果を出せば、そのように頑張っている
学士にも加給します。
いくら授業改善に努めているとほざいても、目に見える数値で説明できなければだめです。
37歳で成果を出せなければ、敗者復活はありません。
つまり、36歳以上で学士が採用されても、先は見えません。
この政策が市民に支持されているので、博士をリクルートしなければなりません。
そのために、37歳昇給停止で財源を確保しなければなりません。
だから、どこの自治体で支持されてるのか明示しなって?
個人的には教員は現場での知識や経験が大事なんで、学部卒スタートで、10年くらいしたら休職して修士号取得、20年くらいで論文博士が理想的ではないですかね。現場に出て、部活ばかりで勉強しない教師も問題です。
現場を知らずに博士まで勉強して、30近くになって現場に出ても使えないと思います。頭でっかちで無駄にプライドだけは高そうで。
自分も修士号を持っていますが、現場ではほとんど役に立ちません。特に中学校では。
例えば、物理学で博士号を取った人でも理科の教員になれば、物理・化学・生物・地学の内容も教えないといけない。物理が好きで極めた人が、物理に見向きもしない中学生にどう教えるかが問われます。それは、大学院で教えてもらう事もないので、結局、現場の先輩達に聞くか、他県の研究授業を参観するか、書籍や雑誌で勉強するかになります。最近だと、オンラインでも勉強できます。
授業以外の仕事をしないなら、現場では歓迎されません。それで上から目線な人なら、人間関係を築く上でも厳しくなるでしょう。下手すると、生徒からも保護者からもバカにされて、居場所を失うかもしれません。
やはり博士号を持つ方は、大学や大学院などの研究機関で、研究者として一線で活躍する方が専門性を活かせるし、世の中の役に立つのではないかと思います。
満額ではありませんが、とりあえずに加配が認められそうです。
その中で、小中学校の教員の授業時間数の差が問題になったようです。
その結果、授業時数が小学校の先生の平均時数を下回る中学校の先生には、
小学校にその差の時数を教えに行っていただくことになったらしいです。
来年度、全員ではありませんが、徐々に数年間で完了する予定のようです。
なんだかんだ言って、中学校の先生の授業時数が少ないのはおかしいと、判断されたわけでしょう。
でも、近隣の小学生の高学年を中学校の先生が教えるということは、中学校の部活動の活性化にとってとても良いことです。
小学校五年生のうちから中学校の先生が児童の適性を判断し、現在より中長期にわたって指導できるのですから、とても素晴らしいことです。
全国の中学校の先生方、朗報ですね。
現状、「子供がいる時間はトイレも行けない、給食を10分で食べて空いた時間でテスト採点やノートチェックをする小学校教員」よりも、「毎日1時間は空き時間があって、自分の裁量で学級事務や教材研究ができる中学校教員」の方が仕事がラクだと見ているから、こんなおとぎ話のような案が出てくるのでしょうね。
部活も見なくていい、不登校生徒の対応は行政から派遣される登校支援員に任せていい、徒歩3分圏内に小学校があるなら、喜んで授業やりに行きますよ。
今年、文科省が仕事したと思うのは、1人1台端末の配布と教員免許更新制の廃止のみ。後者は、自身の失敗の後片付けをしただけ。
ホント、この国の教育はどこに向かっているのか、そのうちA Iにさせとけばいいという居酒屋で出てくるような話が進みそうですらあります。
赤坂や銀座の料亭で美味しいもの食べてる暇があったら、競争率1.2倍まで落ちた教員採用試験の倍率をどうすれば3倍まで上げられるのか今すぐ考えてほしい。考えが思い浮かばないなら、現場の声を聞いてほしい。それをしないで仕事した気になるのは止めてほしい。全国100万人以上いる私たち教員からのお願いです。
スポーツの学生日本チャンピオンも。
英検1級も。
優秀な人材を優遇採用するのは常識だと思っていました。
この常識がまだ運用されていない都道府県があるということに、ビックリ。
いつ辞めてもいいし、やりたい人だけやればいいのに、一定数の「本当は辞めたいけど、過去のしがらみにとらわれて辞められない」人がいる。
私も、かつて年賀状を出していたし、紅白も見ていた。今は年賀状と紅白と関わる事はないが、特に困った事はない。部活も同じ。
年賀状が廃れていったのは、SNSなどの普及が大きく、郵便局の営業努力は関係ない。(営業努力の結果、未だに18億枚も発行している)
紅白の視聴率が下がったのは、テレビを見ない層などライフスタイルの多様化が大きく、NHKの番組制作能力は関係ない。(今の時代に視聴率30〜40%取るなんてスゴイこと)
にも関わらず、世の中の変化を理解しようともせず、事の本質を見ない現場の上司やマスコミは、「郵便局員、自腹で買ってでも売上を伸ばせ!」「NHK職員、かつてのような視聴率80%が取れる番組を作れ!」と平気で言う。
どちらも政府の意向が働かない形で完全民営化すれば、郵便局は年賀状以外のコンテンツを考えて効率よく売上を伸ばすだろうし、NHKも紅白以外の番組やオンデマンドコンテンツなどの制作を充実させて、視聴者から一定の評価を得るだろう。
2022年、選手の育成をするクラブチームも増え、バイクで廊下を走りバットでガラスを割るヤンキーは絶滅し、世の中は「働き方改革」が言われるようになった。
「対話的で深い学び」を実現するためには、教員がそれらを学ぶ時間が必要であり、そのためには部活動や無駄な会議のルーティン業務の削減から始めないといけない。
出るクギは打たれるけど、出過ぎたクギは…。と言って、部活動に全力で取り組む。
で、自らマイクロバスを運転しての遠征を邪魔されないように、朝5時に学校を出て、夜10時に帰る。
素晴らしい教育姿勢に、涙が出ます。
あっそ。良かったね。
学校の基本ルールも守らず、迷惑極まりないですね。自己中。
それはそれでいいけれど、同じ事を他の教科の未経験の教員にも求めるのが問題なのでは?
それなら、体育科の教員にも補習授業や宿題チェックもお願いしたい。
注意したら言い返されて管理職としてのメンツがつぶれてしまうからね。
でもそのままだと管理職としてカッコがつかないから、若手とか立場の弱い教員の粗さがしをして攻撃することで、自分の立場を誇示しようとする。それがパワハラだってことにも気づかずに。管理職が無能ゆえになせる業だ。
ホント、管理職なんか意味なし会議とハンコ押しばかりで、責任を回避して逃げ回る害悪ばかり。せめて問題が発生した時ぐらいはイスから立ち上がって、最前線に出てきて責任とれよ。
教員免許更新講習は廃止になるみたいだけど、管理職は管理職資格更新講習を毎年受けないとだめだと思う。
学習指導要領も守れない学校が、生徒に何を教えるのか?
管理職、市町村教育委員会は、責任とる準備はできてるよね?
あなた方の給料が高いのは、管理責任が伴うからですよ。
トカゲのしっぽ切りのように、現場の教員に責任をなすりつけず、今月中に徹底的に取り締まってほしい。
部活顧問の強制をする管理職はまず自分達が顧問を持つべきではないか?全員顧問制度という勝手な強制ボランティア制度をやるというのなら。
しかも、文化部などではなく、ハードな運動部をお願いしたい。範を示せ!
老後は孤独死一直線だろうな。
新しく仕事をバンバン作って、自分の手柄に、すぐに人に振る。仕事をひたすらビルドし続ける悪害。
そして自分の実績になるので、それを喜ぶ管理職。害悪だね。
来年度は、全中につながる大会の運営会議は、現行のクラブチームの会議が開催されている平日20時すぎ、休日19時以降に設定されます。大変ですね。
学校の先生は、今後はクラブチームが全中に参加できるように、審判をはじめとする運営や、大会費用のための広告取りに頑張らないといけません。
クラブチームの関わる試合の審判は、罵詈雑言が飛び交い大変です。
土日の大会は、今までの中体連の参加チーム数より増加するので、大変です。また、クラブチームの文化がベースになるになるので、髪型、服装、態度、スマホの持ち込み、差し入れなどを、クラブチームに合わせることになるでしょう。大変です。
クラブチームの指導者は、手弁当で手当てが出ません。なので、先生たちだけに手当てが出ることは、非常識になります。なので、手当てはカットになるのではと言われています。大変ですね。
柔道・剣道・相撲・水泳・陸上・卓球など、クラブチームとの二重登録の調整も、大変ですね。生徒の取り合いなど、ドロドロしそうですね。大会参加費が公費の場合、クラブチームとの整合性から部活動も自己負担になるので、そこも大変ですね。
部活動改革により、日本のスポーツはさらに発達することができますが、先生たちは大変になりますね。
しかし、走り出した部活動改革は止まりません。
今まで、あいまいだったものがきちんと整理されるのですが、それは先生たちにとって大きな負担になります。でも、がんばるしかありませんね。
選手は、クラブチームの指導者の指導には従いますが、これから下働きに専念する先生たちには文句しか言わなくなることでしょう。その中で、しっかりとした試合運営をして、来年度のクラブチーム元年が大成功するように、大変ですが ぜひ頑張ってください。
って言いながら、部活動を外部委託するための協賛金集めの奉加帳を・・・。
部活が嫌だから丸投げするために協賛金を集めるって、学校の先生としてどうなの?
そしてその手法は、完全に社会と乖離しています。
部活動って、学校の先生の仕事だよね。
仕事じゃないですよ。ググれば出ます。
意味不明?
ならば、仕事ではないなら、平日の試合の引率は有給休暇を使っているの?
ならば、仕事でないなら、休日に支給される高額な時間外手当てを、自治体はなぜ支給するの?
学校の先生なのに、意味不明では?
普通の企業は、勤務時間にすることを仕事と言い、
時間外手当をもらうことを仕事と言います。
仕事ではありません。趣味活動です。勤務時間なんて概念がないですから、平日も休日も労働時間にはカウントされません。高額な手当?とかはないです。交通費の実費程度でしょう。
そう、普通の企業ではあり得ないし、意味分からないんですよ。
普通のサラリーマンさんに、顧客の為に勤務時間後や休日に趣味活動として経験もないスポーツの指導や顧客同士のトラブル仲裁、大会運営なんかをやらせてるのと同じです。
交通費の実費(ガソリン代とか)だけ支給して。
『先生』は英語や数学の先生であり、『野球』や『サッカー』の先生ではないです。体育は別ですが。
なんと40万以上の『旅費』を違法に貰ったらしい。
40万の旅費をゲットできるのだから、ヤッパリ『仕事』では?
そう言う利権も一部の部活好き教師は吸ってますよね。中体連・高体連の役員とかも。スポーツ用品発注のリベートもあるとか聞きます。部費や会費の私的流用も。犯罪ですよね。
だから、部活は早急に廃止した方がいいんですよ。教師の中にも甘い汁が吸えなくなるのが嫌で、仕事だ仕事だと言う人達もいるけど。
もし、自分の子供が他人の教師に不条理に殴られたら許せますか?
しかも公立教師は公務員。私達の払った税金で食べさせて貰ってる全体の奉仕者。殺意を覚えるレベルですよね。
生徒が教師を殴ればコミュニケーション。
生徒も教師を殴ったら暴行罪じゃないとおかしいよね。
今は教師が舐められすぎ。管理職や教育委員会が保身ばかりで。
東洋経済さんの以下の記事によると、離職率の低い上位101社の平均離職率は1.8%とのことです。https://toyokeizai.net/articles/-/361957
一方、教員は全国で毎年3万5千人程度の新人が採用されています。そして離職者数は1年で431人。これを計算すると離職率は年間1.2%ほど。つまり、離職率の低い上位101社の平均よりも低いことになります。3万5千人の根拠は以下のサイトです。
https://reseed.resemom.jp/article/2021/02/03/1071.html#:~:text=%E6%8E%A1%E7%94%A8%E8%80%85%E7%B7%8F%E6%95%B0%E3%81%AF%E3%80%81%E5%89%8D,%EF%BC%88%E5%89%8D%E5%B9%B4%E5%BA%A62.8%E5%80%8D%EF%BC%89%E3%80%82
つまり、世間一般でホワイト企業と言われている企業よりも離職率は低いのです。なので「1年間で431人の新人が辞める企業、知ってる?」という表現はあまりにも大げさすぎる気がします。
以下のサイトにも関連の記事が載っていますね。
https://kyouikuikuji.com/turnover-teacher/
何が言いたいのかというと、431人もの新人さんが退職するというのは確かに問題です。
ですが、毎年3万5千人もいれば、431人ぐらいはその職に向かない人はいると思います。
この数が、例えば、1自治体1000人採用して、退職者が43%にあたる431人というのであれば、話は別です。ですが、今回の数字は全体からすればわずか1.2%。
そう考えると、真由子さんのこの書き方はあまりにも世間知らずの書き方としかとらえられません。よく教師は「世間知らず」と言われますが、それはこのような発言がもたらしてしまうのではないでしょうか。何かを発現する場合は予め調査をしてから発言するべきではないでしょうか。
ご参考になったらうれしいです。
深い考えもなく、覚悟もなくて、適当に就職した人物が、
その職に自分の適性がないことに気付いたら、
そりゃあ、直ぐに退場するのがこの世の常。
しがみつかれたら困ります。
学校は、適性がない輩の面倒を見る、福祉施設ではありません。
直ちにお辞めいただきましょう。
勧めに応じて退職した場合は損害賠償の被告になり得るけど安易な発言をして大丈夫ですか?
刑法改正により、7月よりネット上での中傷も厳罰対象になったのはご存じない?
まさかその時になって都合良く変わり身しませんよね?
もちろん、持ち手がいなくなった部活顧問を2つ、3つ持つだろうよ。体育科には是非お願いしたいね。英数国などの5教科と比べたら、宿題チェック・小テスト・定期テストの丸付け、高校入試指導と業務量とプレッシャーが違いすぎる。でも給料は同じ。アメリカでは体育教師の給料は他教科より安く設定されてるらしい。
体育は極論怪我なく楽しくやればいいんだから。運動能力の向上とかプレッシャーないでしょ?
部活顧問も大体が自身の得意な専門種目だし。
高校入試や大学入試、さらには教員採用(特に私立)なんかはスポーツ推薦でまともに学力試験通過してない人も多いですよ。
本音を言えば、体育教師になりたいくらい。好きなスポーツ種目を指導できて、授業は楽しさだけを求めて適当にやれて。身体も動かすし、健康にも良いよね。
テスト作りや受験指導もしなくていいし。
ジムなどのスポーツインストラクターに比べたら、給料や待遇はめちゃくちゃ良いしね。どの教科でも同じ。5教科の教員は割り損食ってますよ。
夏休み明けで机の上に山の様に積まれた宿題やノート、休み明けの採点しなきゃいけないテスト答案の山を見るとため息しかでませんわ。。。
その横で嬉々として部活に行く体育教師に腹が立ちますわ!!
記号の部分の採点や宿題を出したか否かくらいはチェックしてもバチ当たらんで?
その上、万年中体連初戦敗退って、、、
某5教科の先生の方がはるかに結果出しとるがな!
せめて勝たんかい!
こういうのって時効は何年なのかな?民事で20年?
過去に遡ってでも被害に遭った人は訴えた方がいいよ。教師は給料も退職金も年金も高いし、取りっぱぐれないから。PTSD、精神的苦痛で裁判勝てます。被害者が複数いたらまず逃げられないですね。
運営要員は、中学校教員です。
審判も、クラブチーム様の監督は生徒の出場が固いので、審判は選手が出場しない弱小校の先生の仕事です。
寄付金集めも、中学校教員の仕事です。
クラブチーム様は、美味しいとこ取り。
クラブチーム様の全中出場に向けて、
中学校教員は審判技術の向上や連盟審判登録、審判グッズの購入と、
時間的にも金銭的にも大変です。
結局、部活動改革で美味しい思いをしているのは、クラブチーム様。
結局、三年後も部活動は今と変わらずに中学校教員の仕事です。
ブロック大会がこういう状況なので、全中も同じ状況なのでしょうかね?
体育の教師になりたいな。授業準備やテスト作成、採点、宿題チェックもない。
適度に体も動かせるし最高やん。
部活も大体が自分のやってきて得意な専門種目だし。羨ましいな。
スポーツクラブのインストラクターの倍は給料貰えるし。なるのが倍率高くて大変だけど。
今後は即逮捕で良いかと思います。ちなみに過去に遡って責任を追記する事は出来ますか?
私立であれば同じ学校ですから問い合わせれば退職していても所在は掴めますが、公立となると異動がありどこにいるのやら。。。教育委員会や県庁に問い合わせたら分かりますかね?
刑事、民事の両面で精神的苦痛に対する慰謝料を請求出来るかなと思っています。時効は多分20年ですよね。逃げ得は許さないつもりです。
若手は授業が下手な分、体力でカバーしたらいいよ。歳取っていったら部活は引退して授業で勝負で。
お疲れ様でしたー!!